いつもの年は お彼岸の中日より前にお墓まいりしますが 今年は雨が多く
お彼岸後半の 昨日になりました。
せないかんことは 早めにせぇよ が口癖だったイラレな父が ズボラで
ノロマな娘に 腹を立てているだろう と思いつつ行きました。
途中産直に寄り 花とお菓子を買いましたが 春と秋の お彼岸の時期には
花の値段が舞い上がり 小菊を4束2,000円で買いましたが 量は少しです。
主のいない 空き家になった実家ですが 季節を忘れず水仙が咲いており
水仙と菜の花を摘んで 花の量を増やし あえぎつつ坂道を登ります。
集落の中ほどにある 小高い丘の上のお墓は ほかの家の墓地がないため
私たちが管理しなければ 山道が草におおわれ 通れなくなります。
けもの道のような山道のあちこちには 子孫のために ご先祖様が考えたのか
榊が何本も育っており 榊の枝を折りつつ お墓に着きました。
持ってきたほうきでざっと掃き コップと花筒の水を替え お供えもして周りを
見渡すと 以前はもっと 木々の枝が茂り空が狭かったものが 枝のあちこちが
切られ 天が広く見えます。
だれか最近来たのか 妹夫婦かなと思いつつ帰ってきたら 息子からtelが入り
午後お墓まいりに行く うっとうしい枝を 少し前に自分が切ったと言います。
昨年あたりから 何度かお墓まいりに行っているようで 身辺に何かあったのか
ご先祖様におすがりするような なんぞ困った事でも起きたのかと 少し心配では
ありますが むこうから なんか言ってくるまで 知らんふりでおりましょう。
ソメイヨシノが チラホラと開花しました。
山吹も花開き 日中は21度を超えました。
花を見ても 息子の信心はなぜなのか 相当難儀な問題が起きたのか? お金のこと?
仕事のこと? と頭の中は そのことばかりが渦巻きます。
ま 自分が今の息子の歳には 彼が高校生になっていたことを考えれば 何があっても
夫婦で相談し 解決しなさいねと 薄情な母は そう思うことにいたします。
お彼岸後半の 昨日になりました。
せないかんことは 早めにせぇよ が口癖だったイラレな父が ズボラで
ノロマな娘に 腹を立てているだろう と思いつつ行きました。
途中産直に寄り 花とお菓子を買いましたが 春と秋の お彼岸の時期には
花の値段が舞い上がり 小菊を4束2,000円で買いましたが 量は少しです。
主のいない 空き家になった実家ですが 季節を忘れず水仙が咲いており
水仙と菜の花を摘んで 花の量を増やし あえぎつつ坂道を登ります。
集落の中ほどにある 小高い丘の上のお墓は ほかの家の墓地がないため
私たちが管理しなければ 山道が草におおわれ 通れなくなります。
けもの道のような山道のあちこちには 子孫のために ご先祖様が考えたのか
榊が何本も育っており 榊の枝を折りつつ お墓に着きました。
持ってきたほうきでざっと掃き コップと花筒の水を替え お供えもして周りを
見渡すと 以前はもっと 木々の枝が茂り空が狭かったものが 枝のあちこちが
切られ 天が広く見えます。
だれか最近来たのか 妹夫婦かなと思いつつ帰ってきたら 息子からtelが入り
午後お墓まいりに行く うっとうしい枝を 少し前に自分が切ったと言います。
昨年あたりから 何度かお墓まいりに行っているようで 身辺に何かあったのか
ご先祖様におすがりするような なんぞ困った事でも起きたのかと 少し心配では
ありますが むこうから なんか言ってくるまで 知らんふりでおりましょう。
ソメイヨシノが チラホラと開花しました。
山吹も花開き 日中は21度を超えました。
花を見ても 息子の信心はなぜなのか 相当難儀な問題が起きたのか? お金のこと?
仕事のこと? と頭の中は そのことばかりが渦巻きます。
ま 自分が今の息子の歳には 彼が高校生になっていたことを考えれば 何があっても
夫婦で相談し 解決しなさいねと 薄情な母は そう思うことにいたします。
不安と心配に乱れる 心の内を
見守ることに 努めようとされてるお姿は
まさしく親育ちの真髄と思います
母親の感は 妙に当たる時と
単なる取り越し苦労の時と有ります
でも 心配し過ぎても
良くないですよ
だって 痩せたら
「おーの めったちや」になるもの・・・
お墓参りご苦労様でした○┓ペコ
その様子ではお墓参りなのか道の整理なのか
わからない煩雑さのようですね
我が家のお墓も山の中ですが市の墓地なので
そんなややこしさはありません
昭和の初めに作られた墓地で江戸時代の墓石まで
あちこち見受けられますよ
もう30歳も過ぎた子の事は私だって放置です
放置してやらないと全然成長しませんものね
どこやらの鳩のつくお宅では毎月多額のお小遣いが
出るようですが我が家には逆さに振っても何もありませんし(T△T) アウアウ~
でも何か思われるところがあったんでしょうか
花が高いですね驚きです
この時期だからでしょうね
子供がだんだん少なくなりお墓の守りも
誰がするのと思いますね
主人の実家にも3男が入りました
義兄がなくなり義姉とうまくやってくれることを祈るばかりです
息子さんいつまでも子供ではなく、親の方がいつまでも気がかりなだけなのかもしれませんね。親心ってそうなんですね。
ソメイヨシノも開花。山吹の花も最近見かけませんが健在ですね。
榊もご先祖様のはからいでしょうね。私もお彼岸にシキミ苗を植える気になりちょっと成長したかな・・・。
山の中の辺鄙な場所のお墓は だんだんと 家から遠くない墓地を買って
移すところもありますが そのあと 都会に出た子孫は 一年にいちども
来ることなく だれもお守りしなくなる という家もあります。
ところが ある年齢になると 急に気になりだすのが お墓などのことです。
うちも しきびと榊は 何本かづつ 家の周りに植えてあります。
買うと大変!
畑の隅に植える花も お墓に持っていけるものを まず植えます。
台風のため出漁できず、食糧の貯えも少ない中、住民は、衣類、食料品、それに非常用のニワトリまで提供して献身的に、生存者の救助に努め、この結果、多くの命が救われた。
更に、生存者を、神戸の病院に収容し、村の区長から県へ、県から日本政府に働きかけた結果、各新聞は衝撃的なニュースとして伝え、多くの義捐金、 弔慰金が寄せられた。 また、遭難者は、事故の20日後に、日本海軍の軍艦2隻により、トルコ、オスマン帝国の首都、イスタンブールへ送られた。
この時、2隻には、あの ≪坂の上の雲≫
の主役、 “秋山真之“ が乗り込んだ。
このことが、トルコの小学校の教科書に載っている為、トルコは、世界一の親日家として知られており、どこへ行っても、先生に引率された小学生が ジャパン、ジャパン? と話しかけ、 イエス、イエス。 と答えると、即、ハイタッチです。
また、イラクのフセイン政権下、 ○時間内に 出ていかないと、総攻撃をかける!! と声明を出された時、まだ、イラク国内には200名ほどの日本人が残っており、とても時間内にはなにもできない。
当時の、小泉首相は、トルコ政府に救助を求めた。すると、トルコ政府は、自国民がまだ たくさん残っているにもかかわらず、自国民には陸路、避難するよう指示を出し、日本人のために、飛行機を2機チャーターしてくれ、全員、無事に脱出できた。
2012-5-19のぐりさまの記事、、、
私は、この話しを昨年聞きましたが、その2年も前に記事にされていましたね。 こんな素晴らしい話はコメントを寄せられるブロ友さんの目にも触れさせたいので引用させて貰いました。(本当は記事の許可を頂きたい位です)
それと敢えて引用させて頂いたのには、もう一つ理由があります、、、
この後に次第に
文頭を途中から書きはじめられて、当然途中からの改行になっていますが、いいお話がすんなりと読みにくい印象を受けては勿体ないと思うのです。
人様のブログに失礼とも感じます。 どうぞ消去頂いて構いませんきに。m(__)m
息子さんも年を重ねられたと言う事でしょう
お墓の管理難しいですね 我が家は墓地は確保していますが 山の上
車でちょいちょいと行ける墓苑にしようかな?なんて考えています
高知 開花宣言がありましたね
お花見ももう直ぐ出来ますね
息子さんのお墓参りは、気になりますね。
でもくりまんじゅうさんの対応は正しいと思います。
どうしても援助が必要な時は、息子さんから話があるでしょう。
その時まで、そっと見守るのが親の役目と思います。
全くの杞憂かもしれないし、大人である息子さんを今は信じるしかないですね。
お墓の管理は大変ですね。
私もまだ夫の墓参りにも行ってません、
さぞかし恨んでいると思いますよ、
足の怪我から長い坂の上り下りはまだ自信がなく
息子の運転で連れてってもらいます。
仕事の都合でまだなんです。
以前は自分の運転で行ってたんですけどね、
運転を止めるの早すぎました。
いゃーほんと分かりますね~。