褒めまくる映画伝道師のブログ

映画の記事がメイン。自己基準で良かった映画ばかり紹介します。とにかく褒めることがコンセプトです。

競馬予想 中京記念 先行馬有利に思えるけれど?荒れそうだね!

2008年03月08日 | 競馬予想
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 家に居ていると、薬の効きすぎで寝てばかり。起きて朝食を食べて、パソコンを観て、ウィニングポスト7 MAXIMUM2008で遊んでいたけれど、直ぐに眠くなってとりあえず、昼ごはんだけを食べに起きたが競馬のレースにあわせて、起きようと思ったが、目が覚めたのが17時。競馬中継はとっく終わってる時間だ

 今日は7時半に起きて、朝食を食べたから何時間寝ているんだろう?でも、先程まで、ボクシングを観ていたけれどいい試合だったねお互いに良く頑張ったと思うよ内藤も最初はどうなるかと思ったけれど、6Rぐらいからは、内藤ペースに思ったから防衛はしたと思った。内藤選手おめでとうございます

 僕も格闘技が好きで、小学校の頃から体重はあったから、将来の夢としてボクシングのヘビー級チャンピオンになりたい夢があったけれど、僕はボディーに弱点があるからねプロボクサーにならなくて正解だったね。

 それでは中京記念の予想をしようか
 今回のポイントは中京で4戦して2勝、2着が2回のパーフェクトで連対している、ローゼンクロイツの扱いが問題だハンデ戦で58キロのトップハンデにしかも骨折の休み明け。いつもそんなに調教では動かない馬だから、調子が今はいいのか、悪いのかわからないが、ここは斬りたいね
 それと、中京のコースと言えばハイペースが予想されるが、今回のメンバーを見た感じでは、軽ハンデの3番のテイエムプリキュアのハンデが怖いねペースもスローペースになると思うんだけれど、そうなるとますます怖いね。今日もハイペースを逃げ切ったレースが中京であったし、スローになると余計にテイエムプリキュア辺りが怖いけれど、とりあえずスローペースの展開を考えて予想しよう。

 それでは中京記念の馬印とコメントを
 ◎ 17 コーナーストーン
 ○  3 テイエムプリキュア
 ▲  1 トーホウアラン
 ▲  2 タスカータソルテ
 △  4 シルクネクサス
 △  7 センカク
 △  9 ハイアーゲーム
 △ 13 ダイレクトキャッチ
 × 10 ニルヴァーナ
 
 人気しそうでいらない馬
 11 ローゼンクロイツ

 まずは僕の本命は条件を勝ちあがったばかりの、コーナーストーンだ。最初の1コーナーまでの位置取りがポイントだが、外目の2番手か好位にはつけることができるだろう。恐らく展開もスローペースで向くだろうから、スムーズな競馬が出来ると思う。
それに、これから成長しそうな4歳馬のダンスインザダークの産駒。これから成長が期待されるだけに、ここで成長した姿を見せるかもしれないね
ジョッキーの柴山雄一(画像)も地方の笠松競馬場から勉強してJRAのジョッキーになった苦労人。

 対抗は先程も名前を挙げた3番のテイエムプリキュアだけれど、最近は調子良さそうだ。前走なんか牝馬なのに3600Mのレースに出ていたぐらいだからね陣営も今は調子がいいと思っているんじゃないかなそんなに競りかけてくる馬も見当たらないし、斤量を50キロしか背負わない逃げ馬あ~怖い

 単穴は2頭挙げよう
 まずは1番のトーホウアランそれにしても骨折とか脚部不安とか多い馬だねやっぱり馬もカルシウムをちゃんと摂っているのかな。僕なんかは、馬といえば人参ばかり食べている気がするけれど、魚もちゃんと食わしているのかな本来この馬はもっと広いコースがが合っていると思うんだけれど、中京コースで行われた中日新聞杯を勝っているからね。しかも休み明けを叩いた前走からの上積みは大きいだろう。ここは本来の実力を出せれば勝てるしかし、最内枠で差し馬だからね小牧太ジョッキーが、うまく乗れるかな?

 もう1頭の単穴が2番のタスカータソルテこれも休み明けは不安だが、京都でしか走らないイメージがあるが、何故か中京コースも相性がいい本来は力任せのレースをする馬だから、もっと広くて最後の直線が長いコースの方がいいはずなんだが調教も最後の1ハロン重視した調教で良さそうだし、休み明けのここを狙ってみたいね

 それでは、勝てないまでも2着ならという馬を挙げよう
 まずは3番のシルクネクサスだけれど、平坦小回りで1800M~2000Mは得意な馬だけれど、勝ち切れないね前走は差しに徹したがそれでも、差し切れない辺りに、この馬の特徴があるね勝つことは無いと思うが、2着は充分に拾えるだけの力はある。本当は勝ってもおかしく無いんだけれどね

 次に7番のセンカクは左回りは得意だ。そしてハンデの53キロはいい材料だし、そして好位で立ち回れるからね。本来なら3着にだけマークしておけばいいと思うのだが、今回は実力があるのに発揮出来ない馬が多数いるだけに、2着に来ちゃったと言う事もありえるメンバー。ここはいつもより高めの評価を

 次に9番のハイアーゲームだけれど、前走の東京新聞杯は距離が短いだろうと思っていたが、5着とはいえ意外に対応出来てた。昔は左回り(主に東京コース)の2400Mしか走らないイメージがあったが、2走前の鳴尾記念で1800Mを好位でレースが出来て、右回りにも対応して勝ったのには本当に驚いた。最近の競馬のレースで最も驚いたシーンだった。今は調子がいいのだろう。ここは前走より距離が延びるのは良いし、元々得意な左回りも良いだろう。そして、前走の東京新聞杯で1600Mをあの行きっぷりなら、好位でレース出来ると思う。後はジョッキーがちゃんと乗れるかだね。どうやら田中博康ジョッキーも元ジョッキーの坂井千明と一緒に作戦会議をしたみたいだ。その通りに乗れるか心配だねでも、期待の方が大きいよ

 そして、13番のダイレクトキャッチだが、本当はこの馬を本命にしたかった。本来の主戦ジョッキーである北村宏司が、本来中山競馬場で乗る馬を内田博司に取られたから、中京に来ると思ったら、的場君が乗るんだね的場君には悪いけれど、ジョッキーの名前を見た瞬間にこの馬が勝つイメージが一瞬にして消え去ってしまった。でも、スローペースになりそうだけれど、どれかが先行馬を捕まえに3コーナーから動きがあれば、この馬にもチャンスはあるが、頑張っても2着までか残念、切腹だね

 それでは三連単の端っこ(3着)に引っ掛かりそうな馬を
 10番のニルヴァーナだけれど、重賞だとどうも頭打ちだねチョッとワンパンチ足りない気がするけれど、3着なら来てもおかしくない実力はある。武豊がいい馬だと褒めていたからねでも連対圏内は厳しいと思うが

 人気しそうでいらない馬
 11番のローゼンクロイツだが、中京は大得意。しかし今回は骨折の休み明けなだけにここは斬りたいねもしかして一番人気かなそういえば、今回のこのレースはどれが一番人気になるんだろう。ローゼンクロイツは今回は斬って、次走に金鯱賞(中京 2000M)に出てきたら、本命で買おうか

 買い目 三連単フォーメーション
   1着 17
   2着  1、2、3、4、7、9、13
   3着  1、2、3、4、7、9、10、13

 買い目 三連単フォーメーション
   1着 1、2、3
   2着  17
   3着 1、2、3、4、7、9、10、13 合計 70点

SSを継ぐ者たち フジキセキ・ダンスインザダーク・バブルガムフェロー

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 上記は僕の本命馬コーナーストーンの父である、ダンスインザダークを含むDVDです。サンデーサイレンスが生きている間、多くのサンデーサイレンスの子供達が種牡馬になりましたが、存命中の父を超えることは出来ませんでした。そんな中でダンスインザダークは長距離においては、父(サンデーサイレンス)を超えた成績を残していると思います?今やサンデーサイレンス亡き後、後継馬争いが激しいですが、みんな種牡馬として活躍して欲しいですねちなみに世間では親父を超えるのは難しいとよく言いますが、僕は簡単にあらゆる面で親父をすでに超えました

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競馬予想 チューリップ賞の予想 桜花賞の本命馬を決定させるかな?

2008年03月08日 | 競馬予想
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 先週はアーリントンCがあった。僕の本命馬のポルトフィーノが、負けてしまった。母がエアグルーブと言うこともあり、もしかしたらポルトフィーノは、実力より人気先行型かもしれないね。
 ポルトフィーノは能力はあるが、アーリントンCを見た感じでは馬鹿馬かも?と思ってしまうね

 しかし、今週角居調教師(画像上)が送り出すトールポピーは、折り合いも付くし大丈夫だと思う。
 不安があるとすれば、スローペースになりそうなメンバーなので、差し馬のトールポピーに展開が向かない気がするしかし、ポルトフィーノ角居調教師の馬であり、2週続けて失敗するわけには、行かないだろう。ここは万全の体制でトールポピーを送り出せるだろう

 それでは馬印と各馬に付いてコメントを
 ◎ 2 トールポピー
 ○14 コウヨウマリーン
 ▲ 4 スペインバルド
 △ 7 ギュイエンヌ
 △ 8 ムードインディゴ
 △10 エアパスカル
 △15 オディール
 × 1 マルチメトリック
 ×11 メイショウジェイ

 まずは僕の本命馬は2番のトールポピーだが、チューリップ賞から、今年の始動戦が始まった。まさに2歳女王が怖い物知らずで、王道路線を通ってきたね恐らくスローペースで、団子状態で進む事が予想されるが、これが外枠なら3コーナーから4コーナーを思いっきり距離をロスしてしまいそうだが、直線も内で我慢すれば、抜け出せるだろう。確かに馬込みに入っての競馬があっているとは思わないが、この相手には負けてられない

 対抗は14番のコウヨウマリーンだ。ここはスローペースの展開を活かして逃げるだろうね。前走で負かした相手がディープスカイディープスカイは、先週アーリントンCでいい脚を使って最後方近くから追い込んで3着に食い込んだ馬だよってここまで戦った相手関係からもそんなに弱い馬だとは思わないもし、僕の本命馬のトールポピーが、馬群を捌くのにもたつくような事があると逃げ切る可能性はある。
 
 単穴には4番のスペルバインドだが、今まで長い距離のスローペースの経験が多いが、どうせ今回もスローペース。距離が1600Mと短縮したからと言って、最後の長い阪神の直線が距離短縮を相殺してしまうだろう。もしかしたらガチンコで僕の本命馬のトールポピーに勝つ可能性がある。そうなると、一躍牝馬路線の主役に躍り出るね。前走も3着とはいえスローペースを良く追い上げたと思う。好位からの競馬も経験しているだけに怖い存在。でもスローペースしか経験していないからね。確かに今回のチューリップ賞もスローペースが考えられるが、今までよりかは1000M通過が1秒は早いレースになるだろう。今までより早いペースに戸惑う可能性はある。しかし。真向勝負で勝つ可能性もあるだろう。枠も内で良かった。

 勝つのは厳しいが2着ならあるかもしれない馬を
 まずは7番のギュイエンヌだが、前走の3コーナーから4コーナーにかけての脚は能力をかんじるねしかし、キャリアが心配今度は相手が違うし、前走のような超スローペースにまでならない。しかし能力は感じるので、2着なら来てもおかしくないね

 次は8番ムードインディゴだが、前走の敗因がわからないね。新馬戦の勝ちっぷりから能力はかんじるのだが。荒れた馬場が悪かったのかな今回はこの馬の試金石になるね。もし能力を出せれば、2着に来てもおかしくない。

 次は10番のエアパスカルだが、父がウォーエンブレム。ダートで活躍した父だが子供はどうやら芝の方がいい馬が多いみたいだね。この馬も前走はダート変更のアオリをモロに受けてしまった。走るたびに成長しているだけに、しかも紅梅ステークスは惜しい内容だっただけに、ここでも侮れない存在だね。

 次は15番のオディールだが、前走の阪神ジュベナイルフィリーズは、一番人気になったほどの実力馬しかし、ハイペースの展開にまきこまれてしまったね。今回は15番枠に入ったが、レースセンスのいい馬なだけに、内枠が欲しかったね。外を回らせられると、阪神外回りは大変な距離ロスをするから、ある程度出して行って、好位を狙って行くと思う。でもアンカツがどんな作戦を今回取るかだねただ不安なのは阪神の1600Mが改修されてから、タフなコースになっただけに、ラストの直線どれだけ踏ん張れるかだね。でも内枠が欲しかったね。

 次は三連単の端っこ(3着)に引っ掛かりそうな馬を
 まずは1番のマルチメトリックだけれど、この馬の出方によっては、ハイペースの可能性もあるね。前走がダートなだけに買いにくいが、もし逃げたら展開は向きそう。しかし、3着が精一杯かな。

 もう1頭がこれも新馬戦を勝って、ここに向かってきた11番のメイショウジェイ。この馬の場合小倉で2番手につけて、展開にも恵まれての勝利なだけに、あんまり実力があると鵜呑みにする事は出来ないと思った。前走は超スローペースの2番手と完全に展開に恵まれた。この超スローペースを差して来たのなら強いと思うんだが・・・?頑張っても3着かな今回は前にいけないと思うね

 人気しそうでいらない馬だけれど今回はいないね。人気のありそうなところは全部挙げてしまったからね
 あえて挙げるとすれば13番のヤマカツオーキッドだが、完全な実力不足だね。

 買い目 三連単フォーメーション
   1着 2
   2着 4、7、8、10、14、15
   3着 1、4、7、8、10、11、14、15

 買い目 三連単フォーメーション
   1着 4、14
   2着 2
   3着 1、4、7、8、10、11、14、15 合計56点

 すでに前頁でオーシャンステークスの予想を公開しています。そちらも参考に

ジャングルポケット 新世紀への咆哮

ポニーキャニオン

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 上記に今回のチューリップ賞の僕の本命であるトールポピーのお父さんです。父譲りの末脚を今回も見せてくれるでしょう 

 


 
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