褒めまくる映画伝道師のブログ

映画の記事がメイン。自己基準で良かった映画ばかり紹介します。とにかく褒めることがコンセプトです。

映画 ビートル・ジュース(1988) ティム・バートン監督が笑わすね

2008年03月25日 | 映画(は行)
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 やっぱり、ティム・バートン監督の作品は面白いね。ファンタジー映画シザーハンズ(2月24日のブログを見てね)も良かったけれど、今回のビートル・ジュースは、ホラー映画っぽいけれど、コメディー映画の部類に入るのかな

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 内容はアダム(アレック・ボールドウィン)とバーバラ(ジーナ・デイビス)夫妻(画像下)が車で運転中川に落ちて、転落死してしまう。
 そして、二人は幽霊になって家に住むことなるが、幽霊になった時の本が置いてあったりして、そこにトラブルが起こった時の本がある。


 そして、幽霊になった二人の住んでいる家に新しい住人がやって来て、家を改装してしまう。これ以上、自分の家(?)を改装されては、たまらない幽霊夫妻(ボールドウィン、バーバラ)は幽霊の本を読み住人を追い払おうとするが、その時に幽霊界のトラブルメーカーのビートル・ジュース(マイケル・キートン(画像下))をついに呼んでしまった。実は幽霊界の番人ジュノー(シルヴィア・シドニー)から、ビートル・ジュース(キートン)を呼んではいけない事を注意されていた。確かにビートル・ジュース(キートン)は住人を追い出すことが出来るが、幽霊夫妻(ボールドウィン、デイビス)も大変な目に遭いかける。

 結局、その新しく来た住人と幽霊夫妻は一緒に住むようになってしまう。そして最後のオチがあるが、僕には意味がわからなかった。リディア(ウィノナ・ライダー)が、幽霊夫妻(ボールドウィンとデイビス)の娘になっていたけれど、どうしてこんなオチになってしまったのか教えてください。
 それと同じティム・バートン監督作品猿の惑星のリメイクがあったけれど、どうして最後あんな終わり方になったのかわかる人は教えてください

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