菊花賞予想
はっきり言って、オルフェーヴルが断トツ
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◎ 14 オルフェーヴル
○ 16 ダノンマックイン
▲ 1 トーセンラー
▲ 5 フェイトフルウォー
△ 7 ゴッドマスタング
△ 13 ウィンバリアシオン
△ 18 ショウナンマイティ
× 11 サダムパテック
× 17 フレールジャック
僕の本命は前述したとおり14番のオルフェーヴル。三冠馬になれるだけの資格もあるし、前走の感じからは春よりさらにパワーアップ。ほんの少し折り合いに不安があるが
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だいたい菊花賞で勝つ馬は先行抜け出し、あるいは内で脚を矯めて直線で爆発させるタイプ。オルフェーヴルは中団の位置取りから安全に外を通ってくる。そのスキを突いて、もしかしたらオルフェーヴルに勝てるかもしれない馬は
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まずは対抗には16番のダノンマックイン。逃げるのは恐らくサンビーム。その直後の好位で流れに乗れるのがダノンマックインだ。強敵相手の経験が少ないが、ここに来て連勝と勢いがあるし、前走で長距離が向いていることもわかった
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単穴には内でロス無く立ち回れそうな馬を挙げる
まずは1番のトーセンラーを挙げる。絶好の枠順を引いたのが大きい。春は能力を発揮できなかったが、この秋は前走のセントライト記念が上々の滑り出し。そしてきさらぎ賞で勝っているように、もしかして京都コースは得意かも
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次に5番のフェイトフルウォーを挙げる。この馬も良い枠を引いた。この馬も春は明らかに調子が狂っていた。しかし、前走のセントライト記念の勝ちっぷりならもしかして・・・
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勝てるとは思わないが、穴馬で面白いのは7番のゴッドマスタング。前走で500万クラスを勝ったばかりだが、かなり能力を感じさせる走りっぷり。長距離も合っている。ここは穴馬で一考を
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買い目 三連単フォーメーション
1着 14
2着 1、5、7、13、16、18
3着 1、5、7、11、13、16、17、18
買い目 三連単フォーメーション
1着 1、5、16
2着 14
3着 1、5、7、11、13、16、17、18
買い目 三連単フォーメーション
1着 16
2着 1、5、7、13、18
3着 14 合計 68点
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