テレビからダビングした映画(主として洋画)のビデオ・テープ、一体どれ位あるのだろう。整理しなくては、と思いながらもなかなか捗らず、ため息をついています。最近、DVDハードディスクを購入したので、これでVHSテープをDVDに切り替えできると期待しているのですが、DVDハードディスクという代物、結構難しいですね。今日、DVDに切替えたのは、「荒馬と女」という映画で、ダビングしながらとうとう全部見てしまいました。1961年の作品で、モンロー、クラークゲーブル、モンゴメリークリフトも若いですね。
モンローは肉体派の女優だったくらいに思っていましたが、なかなかどうして、演技も素晴らしいと思いました。あんな素敵な女優が、どうして最後は自殺などせねばならなかったのか、人間の幸せとは何なのでしょうね。
モンローは肉体派の女優だったくらいに思っていましたが、なかなかどうして、演技も素晴らしいと思いました。あんな素敵な女優が、どうして最後は自殺などせねばならなかったのか、人間の幸せとは何なのでしょうね。