今年もあと一日、平成18年も暮れようとしています。この一年、国内外でもいろいろな出来事がありました。それはテレビや新聞にお任せして、私のこの一年のもろもろを振り返って記録しておきたいと思います。
○ 1月28日、町内のお楽しみ会
○ 2月16日、森岡紘子さん「フィガロの結婚」でアルマヴィーヴァバ伯爵夫人
○ 3月 9日、市民医療センターで健康診断
○ 3月12日、所沢市民フェステバル(秋草短期大学)で、頼まれて写真撮影
○ 3月21日、私の誕生日
○ 4月 4日、健康診断の再検査(CTスキャン)(肺に影が・・・)
○ 4月 8日、同期生会(帝釈天で)
○ 4月11日、母の早めの「百歳のお祝い」(大山町の実家で)
○ 4月18日、妻は三姉妹でカナダへ(4月23日帰国)
○ 5月13日、森岡紘子さん、赤煉瓦コンサート(上野駅)に出演
○ 5月17日、鬼無里へバスツアー(群生する水芭蕉に驚嘆した)
○ 5月23日、森岡紘子さんのソロリサイタル(ランチタイム・コンサート)へ
○ 5月30日、ブログ上の友達(ポージィさん)の花の展示会(大丸)へ
○ 6月 4日、北山公園(菖蒲)とユネスコ村(百合)へ下見に行く
○ 6月15日、北山公園とユネスコ村へ、花観賞ハイキング(町内の有志で)
○ 6月21日、ミステリーツアー(横須賀菖蒲公園、三浦大師など)
○ 6月25日、森岡紘子さん、オペラ「カルメル会修道女の対話」で主演
○ 7月 4日、弟(久喜)のところへ行き、ラベンダーと蓮の花など探索
○ 7月14日、中国から来た女友達(張さん)とアキバで会う
○ 7月20日、パソコン誌「PCビギナーズ」のタブレット講習会へ
○ 7月27日、古い友人の通夜(生前一目会いたかった)
○ 7月28日、森岡紘子さん、米子でコンサート(妹に頼んでお花渡す)
○ 7月29日、町内の夏祭り(ビデオ撮影)
○ 7月30日、ここから腰痛が始まった
このあたりまでは問題なかった。これからあと、後半の半年は大変だった。
○ 9月 1日、腰痛を我慢してゴルフへ
○ 9月 3日、森岡紘子さん板橋区混声合唱団にソリストとして客員出演
○ 9月29日、再度、故郷へ帰り、母の満百歳を祝う
○10月 5日、左顔面に異常、近所の内科へ。末梢性顔面神経麻痺と診断された
○10月 6日、所沢耳鼻科へ行き、顔面麻痺の治療で連日点滴受ける
○10月 8日、地区の体育祭。小学校6年の孫、リレーに出場。私は自宅で休む
○10月 9日、弟(久喜)お見舞いに来た
○10月10日、この日から毎日病院へ通って点滴
○10月17日、新宿のランチタイムコンサートで第100回記念オペラガラコンサートあり、森岡紘子さん出演
○10月23日、この日から、点滴は一日おきに
○10月29日、昭和記念公園へ
○11月18日、地区の文化祭(第一日目)
○11月19日、文化祭(第二日目)
○11月21日、整形外科で「脊椎間狭窄症」と診断された
○11月30日、六義園へ
○12月14日、義弟逝く(享年70才)なんで、こんなに早く
○12月15日、通夜
○12月16日、告別式
○12月24日、森岡紘子さん出演のクリスマス・コンサートへ
と、まあ以上のような一年でした。10月に突如発症した「末梢性顔面神経麻痺」のため、米子で開催された喜寿を祝う同期生会はドタンバで参加を取りやめたのは残念至極。ともあれ、顔面神経麻痺がほぼ治ってよかった。インターネットで検索したところでは、発症から一年以上も経過しても治らない人も多いようで、一寸びっくり。あとは、腰痛を早く治すよう頑張りたいと思います。
「苦あれば楽あり」とも云います。来年はきっといい年になるでしょう。少し楽観的かな?
○ 1月28日、町内のお楽しみ会
○ 2月16日、森岡紘子さん「フィガロの結婚」でアルマヴィーヴァバ伯爵夫人
○ 3月 9日、市民医療センターで健康診断
○ 3月12日、所沢市民フェステバル(秋草短期大学)で、頼まれて写真撮影
○ 3月21日、私の誕生日
○ 4月 4日、健康診断の再検査(CTスキャン)(肺に影が・・・)
○ 4月 8日、同期生会(帝釈天で)
○ 4月11日、母の早めの「百歳のお祝い」(大山町の実家で)
○ 4月18日、妻は三姉妹でカナダへ(4月23日帰国)
○ 5月13日、森岡紘子さん、赤煉瓦コンサート(上野駅)に出演
○ 5月17日、鬼無里へバスツアー(群生する水芭蕉に驚嘆した)
○ 5月23日、森岡紘子さんのソロリサイタル(ランチタイム・コンサート)へ
○ 5月30日、ブログ上の友達(ポージィさん)の花の展示会(大丸)へ
○ 6月 4日、北山公園(菖蒲)とユネスコ村(百合)へ下見に行く
○ 6月15日、北山公園とユネスコ村へ、花観賞ハイキング(町内の有志で)
○ 6月21日、ミステリーツアー(横須賀菖蒲公園、三浦大師など)
○ 6月25日、森岡紘子さん、オペラ「カルメル会修道女の対話」で主演
○ 7月 4日、弟(久喜)のところへ行き、ラベンダーと蓮の花など探索
○ 7月14日、中国から来た女友達(張さん)とアキバで会う
○ 7月20日、パソコン誌「PCビギナーズ」のタブレット講習会へ
○ 7月27日、古い友人の通夜(生前一目会いたかった)
○ 7月28日、森岡紘子さん、米子でコンサート(妹に頼んでお花渡す)
○ 7月29日、町内の夏祭り(ビデオ撮影)
○ 7月30日、ここから腰痛が始まった
このあたりまでは問題なかった。これからあと、後半の半年は大変だった。
○ 9月 1日、腰痛を我慢してゴルフへ
○ 9月 3日、森岡紘子さん板橋区混声合唱団にソリストとして客員出演
○ 9月29日、再度、故郷へ帰り、母の満百歳を祝う
○10月 5日、左顔面に異常、近所の内科へ。末梢性顔面神経麻痺と診断された
○10月 6日、所沢耳鼻科へ行き、顔面麻痺の治療で連日点滴受ける
○10月 8日、地区の体育祭。小学校6年の孫、リレーに出場。私は自宅で休む
○10月 9日、弟(久喜)お見舞いに来た
○10月10日、この日から毎日病院へ通って点滴
○10月17日、新宿のランチタイムコンサートで第100回記念オペラガラコンサートあり、森岡紘子さん出演
○10月23日、この日から、点滴は一日おきに
○10月29日、昭和記念公園へ
○11月18日、地区の文化祭(第一日目)
○11月19日、文化祭(第二日目)
○11月21日、整形外科で「脊椎間狭窄症」と診断された
○11月30日、六義園へ
○12月14日、義弟逝く(享年70才)なんで、こんなに早く
○12月15日、通夜
○12月16日、告別式
○12月24日、森岡紘子さん出演のクリスマス・コンサートへ
と、まあ以上のような一年でした。10月に突如発症した「末梢性顔面神経麻痺」のため、米子で開催された喜寿を祝う同期生会はドタンバで参加を取りやめたのは残念至極。ともあれ、顔面神経麻痺がほぼ治ってよかった。インターネットで検索したところでは、発症から一年以上も経過しても治らない人も多いようで、一寸びっくり。あとは、腰痛を早く治すよう頑張りたいと思います。
「苦あれば楽あり」とも云います。来年はきっといい年になるでしょう。少し楽観的かな?