去る3月16日のブログに「悪戦苦闘の10日間」というタイトルで、コンサートのプログラムやら案内状を作成したことを書きました。昨日がその写真展とコンサートの初日でした。(会期は約一週間で、コンサートは最終日)
写真展の初日にあたり、会場には30人ほどの客が招かれたのです。私も妻と二人で招かれて、定刻(午後5時)より少し早めに到着しました。(会場は新所沢のギャラリー茶房:花水木)
集まったのは、ヴァイオリンの先生の教え子5~6名、他に先生の古い友人たち。私は、プログラムやら案内状、コンサートのチケットなどを作成した裏方ということで、招かれたものです。
一芸に秀でた人というのは何をやっても優れているものですね。今回の写真展は、この先生が昨年8月のシべリヤ鉄道横断の旅、今年1月の中国縦断の旅で撮影した写真の展示会です。なかなか味のある写真が多く、見ていて飽きないのです。そして、初日のパーティに並んだ料理もこれまた先生の創作料理だということで、本当にびっくりしました。
会食しながら音楽を聴いてくださいという有難いパーティで、ほろ酔い気分で聴くモーツァルトはまた格別でした。あんな写真展が開ければいいな~、しかしそれは夢のまた夢か?
(写真は、会場の片隅でヴァイオリンノリハサル中の様子)
写真展の初日にあたり、会場には30人ほどの客が招かれたのです。私も妻と二人で招かれて、定刻(午後5時)より少し早めに到着しました。(会場は新所沢のギャラリー茶房:花水木)
集まったのは、ヴァイオリンの先生の教え子5~6名、他に先生の古い友人たち。私は、プログラムやら案内状、コンサートのチケットなどを作成した裏方ということで、招かれたものです。
一芸に秀でた人というのは何をやっても優れているものですね。今回の写真展は、この先生が昨年8月のシべリヤ鉄道横断の旅、今年1月の中国縦断の旅で撮影した写真の展示会です。なかなか味のある写真が多く、見ていて飽きないのです。そして、初日のパーティに並んだ料理もこれまた先生の創作料理だということで、本当にびっくりしました。
会食しながら音楽を聴いてくださいという有難いパーティで、ほろ酔い気分で聴くモーツァルトはまた格別でした。あんな写真展が開ければいいな~、しかしそれは夢のまた夢か?
(写真は、会場の片隅でヴァイオリンノリハサル中の様子)