富士山について書かれているブログがいろいろあります。また、富士山の写真を毎々掲載されるブログもありました。私は富士山については、残念ながらあまり想うことがありません。なにか遠い存在のような気がしています。普段見ることがないせいかもしれませんね。
皆さんがいろいろ書かれているので、我が家に飾っている富士山をご披露します。ANAの機上から撮影したものです。昨年秋、地区の文化祭に出展しましたが、「よくこんな写真が撮れましたね」と感心する方が多かったです。写真が欲しいという方もあり、差し上げたりもしました。
自分の故郷の山というのは、いろんな思い出と重なってやはり感慨深いものがあります。富士山の半分くらいの高さしかありませんし、見る方向によっては「富士山」にもなり、ごつごつと岩をむき出しにした荒々しい山になる、そんな山です。中学時代、毎日この山を眺めながら汽車通学していました。この山から連想するのは、少し遠くから見つめあった女学生のことです。ついぞ名前も知らず思い出と消えて行きました。
皆さんがいろいろ書かれているので、我が家に飾っている富士山をご披露します。ANAの機上から撮影したものです。昨年秋、地区の文化祭に出展しましたが、「よくこんな写真が撮れましたね」と感心する方が多かったです。写真が欲しいという方もあり、差し上げたりもしました。
自分の故郷の山というのは、いろんな思い出と重なってやはり感慨深いものがあります。富士山の半分くらいの高さしかありませんし、見る方向によっては「富士山」にもなり、ごつごつと岩をむき出しにした荒々しい山になる、そんな山です。中学時代、毎日この山を眺めながら汽車通学していました。この山から連想するのは、少し遠くから見つめあった女学生のことです。ついぞ名前も知らず思い出と消えて行きました。