先日スタートした終活は順調に推移しています。それにしても、ダンボール二箱に詰めて送った古本110冊が、なんと査定金額603円だとは。いやはや!高額な書籍(新品)も入っていたので、なんともやりきれない気分。しかし仕方ないですね。(それとは別に売れそうにない古本300冊は、廃品回収業者に引き取ってもらった)今日は、次男が来てくれたので、もう使わなくなったソフア、ベッド、ふとん、絨毯等々、市のリサクル・センター(クリーンセンターという)へ持ち込みました。混んでいるときは、受付入り口で車が渋滞し、待たされることが多いそうですが、今日は雨が降っていたせいか、待つことなく順調に引渡し完了。それにしても、初めて見た処理場の規模の大きさには仰天。各家庭で排泄するごみ(資源といえば、資源だが)は途方もなく膨大なものだと実感しました。
今日もまた書斎の本を整理、ダンボール一箱に詰めました。(約60冊)長年、読むこともなく積んでいた本の中には、読んでみたいと思う本が結構あります。名残惜しいので、そのような本は残して、もう一度読むことにしました。
妻は、早速今日のことを娘にメールしたらしい。娘からはすぐに「またお手伝いに行きます」と返事があったそうな。一休みしたいから、それは一寸待って!