大分心配したのですが、本日(10月21日金曜日)夕方6時45分頃、蜂の巣は無事駆除されました。業者が三人がかりで、45分くらいかかりましたか。夜になって蜂が巣に帰って来るので、それを待って駆除するのだそうです。蜂の巣は結構大きかったです。直径40センチくらいはありましたね。私たちは家の中にいたので、作業の様子はわかりませんでした。蜂の種類について聞いたのですが、なんと言われたのか、はっきり覚えていません。いずれにしても、スズメバチの一種のようです。町内で駆除したのは、今年5回目だとか。(巣を駆除した部分の補修が必要なようで、早速大工さんに依頼)とんだ蜂騒動でした。(気味が悪いので、小さい写真にしました)
http://t-meister.jp/hachi/lab/basyo/
うわー直径40cmとは、やはり季節が季節だけに大きくなっていましたね。
これだけ大きいと、働き蜂もたくさんいたと思います。
お写真が小さくてよく見えませんが、それでもスズメバチの巣に
よくある模様が見てとれます。
うちの庭木に巣を作っていたのはコガタスズメバチでしたが、
業者さんが、今年は早くも撤去依頼が多いと言ってました(まだ6月でしたのに)。
想像以上に大きい巣でびっくりしました。元の写真で
見ると、巣がよく見えるのですが、一寸気味が悪い
感じで、写真を小さくしてしまいました。
今年は、蜂の巣の発生が多いそうですが、これも
地球温暖化と関係があるのでしょうか?
コメント有難うございました。
直径40cmですか。今物差しで見てみたら、びっくりの大きさです。
3人がかりで45分とは、その大変さがわかります。
教えてくださった方に感謝ですね。
私も毎年蜂の飛び具合を観察して出入りが多いと気を付けるようにしています。
気候変動で増えたのでしょうか。一方作物の媒介にかかわる蜂が減ったという怖いニュースも聞きました。
昨日は、巣の撤去で壊した箇所(軒下)の修理を
大工さんにお願いし、作業してもらいました。
教えて下さった方に、お礼かたがた作業完了を
ご報告したのですが、驚いておられました。
今年はいろいろなことがあります。
コメント有難うございました。