花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

連休明けまでTV漬のお茶の間シニアの新年

2020-01-10 12:40:24 | Weblog

朝から最高!

先日の奇跡の富士山に続いて

「冬の富士山」

すごかたですね~~~~|

若かりし日には、誰でも一度はあこがれて登山したくなる富士山の

美しく、厳しく、天の存在の一部の様に

神様も、悪魔も、同居する富士山の魔性の美が出ていました。

富士山の観測署は古い白黒映画で

小学校の時、学校で観に行きましたが

NHKの撮影班の見事な画像は時代の進歩を考えさせられます。

ボロボロの測候所の建物の一部がちらりと残ってるのが移り

75年以上の経年疲労が伝わってくる思いでしたが、、、あの時の

小学校の時に観た建物ではないのでしょうかね?~~~?

富士山は登るものではなくて、遠くで観ているのがお茶の間族の私には似合いますが

若き日には、、、登ったのですよ!

ただし、夏の季節にね。

 

そのあとは

「ゴーンさん逃亡劇のワイドショウを観ていますが、、、」

世界的なインターナショナルな教育はどこで身に付けられたのでしょうね?

日本の警察は世界でも優秀と評価がありますが

ゴーンさんの方が怪傑マンでしたね。

良いのか悪いのか、、、お茶の間では判断できませんが

日本が振り回されるほどの力のある人だという事だけは

お茶の間でも、わかりました。

医者が上流階級と言われた昔、昔、、、

父の持っていた車は「日産セドリックの縦ライトでした。」

昭和30年代の頃ではなかったでしょうかね?

開業していたので、税制が優遇されていた開業医は

事故に遭っても、命が助かる車を選ぶことで

従業員の家庭や関係各者に、突然のリスクを負うようなことにならないようにと

見栄ではなくて、、、良い車として、日産のセドリックを選んだ時代でした。

その日産が、経営で、ゴーンさんに助けられた事は

寝耳に水の事のようにびっくりしました。

そのころから、、、お茶の間の私には、、、日産は一流の企業だとか、

東芝は、江戸時代からの時計の秀逸品をつくる技術の先駆者だとか

絶対だと大樹に寄りかかって、信じていた会社が

平成には、ぐらぐらと根元が揺れました。

今回の事件も、、、

日本の大きな意味での、、、何か足らない、、、世界観から

大切に保護しなければならない「ゴーンさんのようなビップ」を

もしも、、、逃亡中に何かあれば、、、守る力もなかった日本と、

世界から馬鹿にされたかもしれません。

逃げられるというより、、、

逮捕した以上は、、、逃げられてしまうような護衛力では、国として恥ずかしいと

良い悪いは抜きにして、、、この不安定な世界の空を

無事に逃亡されたゴーンさんは

もしかしたら、日本を救ってくれたのかもしれませんよね。

途中で、、、何かあれば、、、

逃げられるような警察も、護衛も、世界から、なにを言われたかもしれないと思うと、、、

逃げるのは、、、一番悪いですが、、、

子供たちだって、親が命令しても

納得いかなければ、どこかへ行ってしまっていたことを思い出すと、、、

司法も、警察も、、、逮捕される側の、、親であるほど、、、大きいことも必要かもしれないと

お茶の間サイズに、この「ハプニング」を

みそ汁ワンの中で、煮詰めると、、、、

無事で、、、良かった!「

これから、、、安全に、、、ゆっくり、、、白黒をつけてくれれば、、、

まずは、、、無事でよかったと、、、ほっとしている茶の間ですよ。

参考にもならない75歳の婆ちゃんの本音ですよ。

富士山だって、、、冬山は危ないですよね、、、

ゴーンさんは、危ない冬の富士山を超えて行ったのですから、、、すごい人ですね。

婆ちゃんのTV拝見日記でした。


雪かきしながらトランジスターラジオを3時間聴いていました

2020-01-10 06:42:50 | Weblog

久しぶりの雪で9日は3時間かけて、玄関も庭も道路も

松の内の日だけはと、、、頑張って雪かきをしました。

これから始まる大雪に備えて、雪の置き場を創るために

雪を雪かきシャベルで隅っこに寄せて、圧縮して、積み上げては圧縮する。

これから降る雪は圧縮した雪の上に

シャベルいっぱいの雪を載せては圧縮する、

例年なら、春になるころは、雪の塀が出来るが、歩行にも、車にも邪魔にならない、

ひたすら、幅が広がらないように、圧縮して除雪してゆく、

3時間もすると、雪を積み上げる土台の雪置き場が整った。

今年はまだ、、、雪は降らない、、、と言ってよいほど雪は少ない。

隣が、南の日光を遮る新築家屋ができて、

庭の雪は、まずは融けてくれないだろうから、

こまめに家と家のすき間から入る西日のあたる一メートルほどの

日光のあたる隙間に雪を積み上げてゆく。

北国の除雪対策は、日光のあたることを計算に入れると

街づくりから、日光を分け合うトータルな設計にしながら

せだい交代の後は、「観光日本」と言われるような

見えない所に配慮された、隣近所からの平和の心を目で見せて行ける家並みは

札幌市と、大手建築課、ポリシイの域に達する総合の

日本の未来の生き残りを考えた総合的な美しい街づくりをしながら

歴史の浅いサッポロの街が、未来を見据えて創られてゆく事を願ってやまない。

北海道の震災で、隣の家は取り壊された時、

どんな家が建つのか、内心心配だった。

若い営業マンが、口頭で、隣の家を建て始めることを伝えに来た。

「日光だけは奪わないでくださいね。」

伝えたのですが、東の道路側に寄せた二階建てを

我が家の南側に寄せて建ちました。

札幌市は許可したと、「違反ではない」との一点張りですが

角地に見えますが、南側には札幌市の持ち分の土地があり

かっては、この道路が拡幅されて、農林試験所の地区を貫いて

道路をつくるという計画があった為、

角地に見えるまま、

札幌市の道路側に隣接した市の持ち分の土地が

庭に組み込まれ、建蔽率が10パーセント上乗せされて

増築された家が、建っていた。

それが、震災の後、壊された更地化された土地に

土台の高い、しっかりと、土台内もラップるが敷かれた

地震に強い家が建った。

我が家には、日光が当たらなくなり、

ベランダから、羊ケ丘も公園も、焼山も、、、皆

視えなくなった。

ちょっと、西側に寄せて建ててくれれば、お隣さんも

東の光サンサンの東の庭の楽しめる家になったと思いました。

そうすれば、雪は融けるから日光を借りて除雪対策にもなると思います。

家の間取りや豪華さも大切ですが、

せだい交代の時期で、札幌市の個人住宅は新築に変わる時期が来ました。

お隣さんとの「平和」を考慮した街並みづくりで

ミサイルの落ちてこない「平和を個別住宅から考慮した住宅街」目指した

未来の世界遺産を、今から計画した街づくりで

観光客のやってくる令和の中山道を目指してはいかがでしょうね。

建築会社の、利益に走らねばならない街づくりを救えるのは

長い目で見ると、、、行政の美しい街づくりの総合街づくりではないでしょうか?

今回は、、、戦争にならなくて、、、ほっとしました。

京都の町が戦災から生き残ったように

札幌の街は歴史が新しいから、

日光をフルに活用した除雪の少なくて済む街の作り方が可能だと思いました。

業者間の競争になっている街づくりは、

隣の家を考えないで、、、いっぱいいっぱい建てて、、、

角地に見えて、角地でない札幌市の持ち分の道路沿いの土地も

アスファルトで駐車場の入り口にしている販売は

札幌市は許可したと業者は言う。

角地出逢って角地でない家は10パーセントの建蔽率は上乗せされない。

隣が建つ前の家は、角地の建蔽率の計算で、増築された分

我が家の庭から、境界をかなり引いたところに、

我が家で、塀を建てた。

お隣が、、、角地に見える為、角地だと信じ込んだ為、

建ぺい率から逆算して、隣の我が家の境界が自分の所に出ていると言ってきた結果

塀をかなり自宅の庭側に引いて、隣の申し立てに沿って建てたのでした。

今回も、サラリになったときに、塀を壊せと言ってきた。

測量を入れてもらい、

塀が、我が家に側に引いて建てられていることが証明された。

しかし、札幌市の許可が必要だからと、共同マスは

隣の敷地内に動かしたまま、トイレの下水管をつなげてくれた。

長い間、、、🚻も、水道も使えないまま、、、大型家具置き場や

アトリエや、本置き場として、使うしかなかったが、

50年前の札幌市の行政も、建築業者も、、、まだまだ、、、これからという

あるき始めの郊外の街づくりだった。

結局、問題ありすぎの家は、離れとして使い

家としての機能は無かったが

固定資産税だけは一人前にかかる。

隣に、35年のローンなら何とかなるからと、

3年しか住まなかったすったもんだの住宅の隣の敷地に

コンクリート住宅を新築して、

日光は少ないが、暖房の効果のある冬の為の家を建てて住んでいる。

家を建てたり買ったりすることで、

生涯、、、リホームや、トラブルや、、、お隣さんとの誤解の中で暮らすことを避けるのには

角地出逢って角地でないような土地の在り方は、道路拡幅しないとわかった時点で

明快な境界と、正確な測量を、札幌市の責任できちんとしておけば

これからの世代交代の後が、、、一戸建て家屋の販売は

利益に走る前に!

お隣さんとの仲良しも含めて

日光も分け合い、騒音も出さず、

隣に迷惑をかけない思いやりの家屋販売を指導してほしいと思いました。

測量の結果、50年にわたる隣からの境界線の文句は逆転して

塀を壊せどころか、、、我が家は自分の庭にかなり引き込んだ塀を建てていたという事でした。

塀の下の共同マスは、隣の敷地内に移動されたままですが、、、

こうした問題は市の建築確認書提出の段階で指導すれば解決するのではなかっただろうか?

我が家は、間違っていなかったのどころか、、、侵略を受けていたのは我が家の方であったのに

生涯、、、隣の人には文句を言われて、塀を建てざるを得ないことになったことは

残念でした。

低い境界は要るとは思いますが、

今回の新築した家も、2台の排気機械を南側の我が家のメインの庭にセットして

大きな増幅された二台の機械が早朝から、塀越しに風を送ってきます。

塀が無ければ、、、我が家の平穏が守れないというような

寂しい街づくりは、、、建築の段階で防げるのではないだろうか?

建築業者は、、、「お得感のある、、、隣よりは良い点」を売りにしたとしたら、、、

こうした問題は、、、売らんかな、、、の商魂が解決を妨げることになります。

家は、、、お隣さんとの、、、仲良しあっての、、、幸せでもあると思うのです。

世界の平和は日本が世界遺産になるほどの

思いやりの街づくりで

日本に行けば、、、平和な街なみが和むという

郊外の総合的は思いやり開発に

札幌市が乗り出してはいかがでしょうね?

若いとき、、、薬剤師の現役で勤めていることを生かして

ヨーロッパの医薬事情の見学と歴史の研究会で

ロンドンを歩きました。

ダイアナ妃がご存命の頃であったと思います。

大きな公園に「ピーターパンの像」が立っていた。

そのわきから、豪華なお屋敷町が建っていました。

街の入り口には制服を着たガードマンらしき男性が居て、

観光だけならと、通過許可をしてくださり、

豪邸を観ながら、イギリスのマジェスティックな街並みに圧倒されました。

札幌の宮の森も素敵ですが

政治の根幹、歴史の根幹に、7つの海の王者だった威圧感がある豪華な街でした。

その後、子供の英語教育を兼ねて、ハリウッドや、ビバリーヒルズに行きました。

日本の、神戸あたりにはこのようなお屋敷町が在るのでしょうね、、、きっと。

でも、、、私は、これはこれとして、

日本には豪華さは無くても、「思いやりの街」は沢山見てきました。

札幌も、、、てんでんこに、、、せだい交代の新築を許可するのではなくて

何軒かに空き地をつくり。雪置き場にするとか、、、孫子に時代には

きめ細かい美しい日の当たる、質素でよいから、、、

世界遺産になるような「思いやり配置の温かい平和の心の満ちた街」に

観光客が泊まれる日本旅館を、耐火建築で配置して、

世界中からの自然とともに生きる札幌への観光客の来た後、

ホームステイを申し込まれるような、思いやりの街づくりをしてほしいと思たりしています。

つらいこと、、、苦しいこと、、、腹の立つことが有ったら、、、未来に生かそうと思うのです。

これは、、、風邪をひいてしまって、、、日記をつけています。思う事日記です。

ここはべ―トベンの生まれた家だそうですよ!