私は政治音痴なのですが、
国会のTVは、、、よく観ます。
桜見物の事も、、、、、
多くの国際的なお仕事で、、、本当にお疲れだろうと思う
国の首相に、
之でもか、、、これでもかと、、、桜見物の事を繰り返すのは
虐めの様に思えてきます。
昭和生まれの私は、
明治生まれの両親に育てられました。
吉田首相が戦後の一番難しい時代を
「占領?軍」の行き来する中を、
国の政治を背負ってくださったことは
植民地にならないで済んだと、、、私は法律を信じたい。、
日本が
マカーサ―に
日本人は12歳!と言われたことを
恥じていました。
「子供たちには、戦後の教育を受けさせて、
領土とか、強弱とか、勝ち負けとかではなくて
世界中の国々の大切にしていることが、わかる大人にしなければ、、、
戦争は繰り返される」
と、、、言っていました。
祖父は28歳でアメリカに留学しましたが、
日本人は差別の中で、
頑張った時代だと言っていたのを思い出します。
汽船に乗って3か月かけて、
アメリカ西海岸に着いた時から
武士の鎧兜の様に
祖父は三つ揃えに
「銀の懐中時計」を
身に付けていました。
日本人は差別される中で、唯一通用するのは語学と、
日本人の勤勉さと
アメリカ人が知りたがった
日本の文化を伝えることのできる品位ある伝達能力だったらしいですよ。
教養と、忍耐と、根気、、、後は、、、運の良い出会いだったと言っていました。
戦争が無かったら、
きっとアメリカに仕事を求めていたのではないかと思いますが、
砂漠のような西海岸に地面の下にパイプを通して、
緑地帯をつくる話を聴いたのが懐かしくて、
小学生の我が子を連れて、
祖父母の住んでいた、、、サンフランシスコの街を歩きながら
ロスに戻り」
ロスで、防弾ガラスの入ったレンタカーに乗って、
ヨセミテ渓谷目指して、
レンタルカーで一路、、、8時間もはしりつづけたことが有りました。
「メタセコイアの巨木」を観て、エルカプターンの巨石の山や、
ベルフォールの滝の前で思ったことは、、、、
国のスケールの違いから、、、地球を感じました。
日本は、アメリカを知らなかったのでは,、、
、、、羊飼いに導かれる国民の様に
恐怖が有ったのではなかろうか。。。
一部の世界の大きさや、、、資源や、、、自然の恵みや、、、国の広さを
体感している日本人が居たとしたら、、、
決して、戦争はしなかったと思いました。
ここに来る間には、、、石油をくみ出す
「やぐら井戸」が林立していた。
お腹がすいて、炉端の農家で買った瓜は、、、
子供の身体位大きかった。
国会で、世界を体感していらっしゃるのは
外務大臣や、、、官房長官や、、、
首相や、官僚のかたがたでしょう?
わかりませんが、、、想像しています
10間のアメリカ旅行で、
緊張で、くたびれて帰ってきた私にとって
首相が、世界を飛び回って、
日本の未来の為の業務をされているときの
ニュースをTVで観るたびに、、、
「本当に、、、お疲れさまと、、、感謝です。」
日本の若き政治家の中から、、、インターナショナルな人で
世界の国が、認識してくれて、
話を出来る後継者を育てなければ
イタズラに、、
、桜の会で、、貴重な時間を疲れ射してしまう繰り返しは
政治家さんたちの、
高等な頭脳の人々のやり方とは思えないな~~~と
国会の討論に、いささか、、、無駄な時間を感じてしまいます。
「たった一つの自動車の会社」の
ゴーンさんをTVで拝見するにつけて、、、
外国人の、スケールの大きいやり方に
日本はお手玉の様にされていますよね、、、
櫻の会が、、、どうのこうの、、、より、、、
私たちも、、、年金は
おおはばカット、、、
若者や、団塊の世代が退職する前後に
新築家屋の急騰や、時代の波に合わせて、
有能に、果敢に日本の復興を担ってきた人たちの老後を
恩給なら、やっと、、、骨休めできるでしょうが、、、
働く人々には、容赦なく税金がかかってきます。
自営はともかく、、、
収入ガラス張りの勤務は
控除がありませんが、、、
時代のスピードについてゆくための
一生、、、パソコンを買い替えたり、認定の為の類学校のような
教育費を我が身の勤務『継続』の為に払い続けてゆきます。
戦争中の日本に奉公した生き残りの
明治生まれの親たちは
晩年は、子供らによって、支え、
昭和生まれは、
親や戦争軍人の帰還後の進学補助や
見えない出費の為に働き続けてゆくのでした。
戦後の、、、貧しい心は、、、
感謝する余裕は無いようです。
おんぶにだっこ、、、頭の上に来ても、、、
貧困からの脱走を他力本願する時代です。
強く、勤勉に働けるものは、、、
無条件で、支えなければならない時代でした。
PTSD
究極の貧困な心をつくるのが、、、戦後です。
「自分しか愛せない、、、、」エリートの中には
「自己愛症候群のエゴな御仁」も居るはずです。
日本が大事な時に、、、
我が政党だけを考えてしまうような
虐めに近い質問の繰り返しを聴いていると、、、
子供が真似をすると、、、コワイと思いました。
大局観が無くて、、、野党が与党になったとき、
その党首は、世界の政治的な実績が無いと
世界が相手にしてくれなくなるのではないでしょうか?
櫻の話は、プロの祭壇に任せて、
「首相が築き上げた世界との交流」を、
金屏風の、、、さらに国際的な知恵のある大きい人たちが
継続できる後継者を育て上げてから、、、
首相の耕した畑に、
世界平和と、治水、砂漠の緑化事業の輸出など、、、
日本の活路を議論してくれた方が
中村医師のような、、、哀しすぎる答えが無い、、、心のエポックに
日本語と、、、哀しむ事件は無くなるでしょうね。
野党の「侍堅気の人たち」も、
国を守る能力の出番が期待されるところです。
75歳の政治音痴の、、、
羊飼いの言うとおりに移動する国民が
スマホを通して、
「個人移動する時代」になりました。
国会も、比類なき国際性の議論で、
二人目のゴーンさんに振り回される日本は、、、なしになるよに。
島国の特徴が出ているように思います。
もっと、、、桜を世界に紹介して、、、
外人の参加する桜見物にしては?
櫻は日本の花ですから、、、
心から、、、大切にしてほしい。
マスコミも、桜を、大切にしてほしいと、、、思うあまり、、、
政治の事は幼稚園ですが、、、いい加減に桜問題はプロに任せて
お茶の間の聴衆は、
世界の共生、、、
政党の共生、、
国民第一の共生を願っています。
日記ですよ、、、これは、、、日記!
私一人の為の、、、ストレス解消の、、、日記です。
鳩山さんの薫子さまの時代に生まれているので、
鳩山さんの御家と、共立女子大学と、
学識有る方々として、、、政党を抜きにして鳩山御殿を見学したいな~~~などと
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