何もかも、、、忘れた真っ白な心で
富士山が視たい!
今日は、なんとなく、国会討論に
TVのチャンネルを合わせて、聴いていました。
女性も、男性も、
国会議員らしい謙虚な質問の仕方で、
聴いていて、国民のお茶の間の婆ちゃんも
謙虚な気持ちで
、為になりました。
いつものような、執拗な質問攻めの虐め構造も映らなかったし、
首相の困ったようなお顔も見えなくて、
本当に一緒に会場に居るような気持ちで
日本の安全の為の議論を
聴いていました。
首相が、、、第一次政権の時の
政権交代した時期の事なども話されて、
ご苦労された様子も伝わってきました。
国民レベルと比べるわけにはゆきませんが、、、
家族の主婦をしていても、、、、
本当に大変なことが多かったのが
思い出されます。
産まれたところが串本の防空壕の中で、
育ったところが南紀の山奥の疎開地で、
6年生で転校生になって
中学は、隣の区域の図書館前の学校に行き、
高校は昔の府立女子高校が、男性を受け入れて
、都立高校となった電車で3つ目。
区域外で人とうまくやることのストレスを感じながらも、
学問するという共通点では
円陣になって
未来への工夫を討論で来た学生時代でした。
結婚で、いきなり北海道、、、留萌、、、
オイルショックで、、、石油が手に入らない病院の寮で
がけの上の
吹きとびそうな部屋の窓から
日本海を観ていた時、
日本の中にいながら、、、外国を感じて闘いました。
大自然の厳しさと、よそ者としての孤立と、
医師をするという事だけしか見ていない無給医の主人の社旗的な無力。
登山しているような何か月でした。
日本国内でも、、、外国を感じるような、心の中にストレスがありました。
国内でも、ストレスが多いのに、
世界のVIPとの会談で、
世界中を飛び回られている首相が
日本の顔として、お仕事してくださるから、、、、
今日も、、、平和だと、感謝しています。
日本は、若い世代は気が付いているのか居ないのか、、、
年寄りが多いのは、、、団塊の世代が、
終戦後の頑張りを見せてくれて、、、その方々が
年寄りになって、、、
70歳なのに、、なお、、、頑張ってくれているのですよね。
能力だけでは、、、なわばりのような、、、見えない、、、垣根に阻まれてしまう。
安倍首相は ご健康が今後のイベントのカギとなると思うのは
多くの国民が、ストレスを最小限にして、
国会は「ワンチーム」になって、
情報収集や、
新しい見方や、世代を超えた意思の疎通や
スマホ時代に培養されるかもしれない
一握りの「自己愛症候群の正義感」
心身健康、、、自主自立のパスでワンチームとなる、、、
本当につよい!心が強い!、、絆が強い!信頼が強い!、、、チームワークが強い!
新しい世代の後継者の為にも、
国会議員全員がコーチになれるように、
国会劇場で、新しい世代の、大切にするべきものを表現していってほしい。
平和を守る世界のオリンピックとなるように
大成功させてください。
安全と、風格と、国際親善の、
全て事に大切な時期が来ています。
日本の国会は、
品性と、感謝と、学び、を、若い世代にコーチする気持ちで
TVで発信してほしい。
そして、国民の代表がヤジを飛ばすのは、、、
直訴にも似て、
危険であり、
外国に対して、同じことをする若者が出てしまうと
その若者を、、、守り切れません。
ルール違反の様に、国民は感じているはず。
批判票となるための野党になるのは、、、、与党より深く,、、勉強して
視点を変えて、参考になる資料に、野党独自のオリジナルな
与党の知らない国の地域の報告のような視点があってこそ、
存在感が増すのではないのでしょうか。?
野党の敵が与党の様に勘違いされる質問は却下すべきです。
数字だけ見て、算数で予算を削り、政権交代した短期間で
生涯ささげた研究が、あと一歩と言うとき、
結果が出せなかったという、、、残念な話も聞いております。
算数だけで考えるのなら、、、問題なさそうに見えることでも、
誘致すると、なにが起きるのか?わからないこともあります。
与党が批判票として野党を必要とする質問は
やっつけることではなくて、、、解決方法の提案であれば
国民は、野党から力をもらったと、、、感じると思うのですよね。
例えば、、、アフリカの事なら、、、
現地の情報なら、、、
野党の方が現地事情に明るくて、国民意識を報告できるとか、、、知ってるとか。。。
そういう討論で、結果的に、与党が深くその情報を取り入れて
軌道修正するとか、、、
独自の情報を持ち寄って、
結果として
与党と、野党とが、共生してゆく国会になれば
ワンチームになって、、、それぞれが良い仕事をすれば
ヤジを飛ばすような、
表面的な不勉強なやり取りは無くなるのではないかと
、、、何か、足りない、、、
日本の国会劇場をTVで観ています。
国民の見えない所では、
きっと、
国会図書館並みの頭脳が、、、国の舵取りをしているのかもしれませんが
今日の様に、節度ある質問や討論だと
国会のTVが、頼もしく拝見できました。
ワンチームになって、、、憲法の重さを討論してください。
国民も、我が子の未来の安全と平和の為に、傾聴しています。
各自、究極の勉強を続けて、ワンチームになったとき
世界について行けるのだと
ラグビーに教えられた、、、婆ちゃんです。
お茶の間での,、、国会TVアンケートにお答え日記です。