何処かで春が生まれているような気配がします。風の暖かさ、水のせせらぐ音でしょうか?木々のささやきかしら。紀元節の今日は、そんな思いのする一日でしたね。
昨年は、結構寒くて雪も降りましたが、今年はさほど雪はありませんでした。朝。深とする空気にもしや?と庭に目をやれば、枇杷の枝は撓り、たっぷりの白い真綿を被っている。慌てて庭箒で雪を払った。
霜焼けになった小さな実が可哀想であった。だが今年は、ちらほらと舞ったりはするものの、積もるほどにはいかなかった。やれ安心。なんだか神さまが、お守りくださっているようです。
屋台を出している知人が、我が家を、白いオーラで包まれている、と言って眩しそうに話していた。それはきっと天と(宇宙)繋がっているのだと思う。それと南の方に、光り輝く処がある。
ずっと気になっているのだ。同じ波長が波打っているのが視える。私がそちらを向くと、わかったように光が応える。あれは何を意味するのか?感応している。そして連動する。
あの方角に、もしかしたら同じような体質を持つ誰かが居るのかも知れない。などと、感じていたら、研修を受けに来られた中に、一人おられました。ただ、初めは意識を読まれまいとして、バリアーを張っていた。
でも、触手を静かに伸ばしていって、その人意外には行き着かない。へんだなぁ、と思いつつ、きっとコンタクトをとってくる、という確信があったよ。
枇杷のパワーってすごい!お茶を飲んでくれるようになったら、体質や心に変化がみられるのです。馬鹿に付ける薬はない。と言われていますが、枇杷茶を飲めばいいのです。
枇杷茶に、グリセリンを混ぜて、ローションを作ればいい。それをつければ、一挙両得。私は、全身につけています。むろん、頭髪にもしっかりつけていますよ。馬鹿につければ、それ以上は、ひどくはなりません。
千葉のRさんの息子さんは、ニキビの予防に枇杷ローションをつけてくれています。ついでにお茶も結構飲んでくれているようで、とてもうれしく思っています。父上さまは枇杷酒なんですが、お元気になられて、一人で外出をされているようです。よかったよ!
日本には違いないのですが、まあ、遠いですからね。やっぱり直ぐには行けません。自分の親と重ねて想うから、Rさんがいじらしくて。私にできることなら、とできる限り、パワーを(枇杷の波動)送ってもらわせている。
我が家が、宇宙とつながっているのが、こういう時は便利がいいの。時々、余計なものまで送っちゃって、あちゃって感じてる。枇杷酒もいい具合に漬かったよ。花芽だからいい香りがしてます。もうよっと待っててね。でも、なくなりそうだったらメールくださいね。
昨年の、宇宙に向かって咲く、枇杷の花。この下に立つと、なんともいえない香りがしてくるの。
まあ、バラ科枇杷属ですからね。薄茶色の苞からは、想像できないような白い可憐な花が咲きます。
心奪われる枇杷の花です。
昨年は、結構寒くて雪も降りましたが、今年はさほど雪はありませんでした。朝。深とする空気にもしや?と庭に目をやれば、枇杷の枝は撓り、たっぷりの白い真綿を被っている。慌てて庭箒で雪を払った。
霜焼けになった小さな実が可哀想であった。だが今年は、ちらほらと舞ったりはするものの、積もるほどにはいかなかった。やれ安心。なんだか神さまが、お守りくださっているようです。
屋台を出している知人が、我が家を、白いオーラで包まれている、と言って眩しそうに話していた。それはきっと天と(宇宙)繋がっているのだと思う。それと南の方に、光り輝く処がある。
ずっと気になっているのだ。同じ波長が波打っているのが視える。私がそちらを向くと、わかったように光が応える。あれは何を意味するのか?感応している。そして連動する。
あの方角に、もしかしたら同じような体質を持つ誰かが居るのかも知れない。などと、感じていたら、研修を受けに来られた中に、一人おられました。ただ、初めは意識を読まれまいとして、バリアーを張っていた。
でも、触手を静かに伸ばしていって、その人意外には行き着かない。へんだなぁ、と思いつつ、きっとコンタクトをとってくる、という確信があったよ。
枇杷のパワーってすごい!お茶を飲んでくれるようになったら、体質や心に変化がみられるのです。馬鹿に付ける薬はない。と言われていますが、枇杷茶を飲めばいいのです。
枇杷茶に、グリセリンを混ぜて、ローションを作ればいい。それをつければ、一挙両得。私は、全身につけています。むろん、頭髪にもしっかりつけていますよ。馬鹿につければ、それ以上は、ひどくはなりません。
千葉のRさんの息子さんは、ニキビの予防に枇杷ローションをつけてくれています。ついでにお茶も結構飲んでくれているようで、とてもうれしく思っています。父上さまは枇杷酒なんですが、お元気になられて、一人で外出をされているようです。よかったよ!
日本には違いないのですが、まあ、遠いですからね。やっぱり直ぐには行けません。自分の親と重ねて想うから、Rさんがいじらしくて。私にできることなら、とできる限り、パワーを(枇杷の波動)送ってもらわせている。
我が家が、宇宙とつながっているのが、こういう時は便利がいいの。時々、余計なものまで送っちゃって、あちゃって感じてる。枇杷酒もいい具合に漬かったよ。花芽だからいい香りがしてます。もうよっと待っててね。でも、なくなりそうだったらメールくださいね。
昨年の、宇宙に向かって咲く、枇杷の花。この下に立つと、なんともいえない香りがしてくるの。
まあ、バラ科枇杷属ですからね。薄茶色の苞からは、想像できないような白い可憐な花が咲きます。
心奪われる枇杷の花です。
