枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

座敷わらし

2009年02月17日 | Weblog
 最近。悪戯が過ぎます。銀河をおちょくって、本気で怒らせています。パソコンの調子も、ページが翔ばなかったり、変換途中で、突然止まったりしています。メモリー不足になり、動作が鈍くなってほとほと、手をやいておりまする。って、あんまり関係ないかな?あはは。まあ、居るのは確かですからいいのです。気配があるよ。

 千葉のRさんは、自分には霊感や、その類はないわよ。と言われていたが、枇杷茶を飲み始めてから、体質改善されたか、以前からあった霊感が、面に出てきたとしか思えません。そうでなかったら、私と共鳴連動はしないのよ。

 サンタさんのお母さまは、枇杷の種を焼酎に漬けている、って言われたし。何かでつながっているとすれば枇杷しかないよ。まあ、最も私の出しているパワーに、ひっかかってくるのか、枇杷が引き寄せるのかはわかりませんが。いずれにしても興味深い。

 今日も、とても不可解なことに巻き込まれました。実習の施設に行こうとするのに、どうしても近づけない。周りを遠回りにぐるぐる回ってしまい、遅刻した。建物は見えていたのに、視えなくなって、枇杷の木の在る方に、どんどん惹き寄せられて、思考能力が低下をしたよ。なんなのよぉ!

 車の窓は、勝手に開閉し始めるわ、まるで車が、意思を持っているようでした。トホホノホ・・・。なんかねぇ、神経が過敏になっちゃったかな?う~ん。このところ一気に数人増えて、ちょっと疲れているからなのか。そうは言ってもね。研修や実技の相手を、自分で選ぶ、ということができないからね。嫌な気配ももらってるものね。

 夕方。帰宅途上に、ふと空を見上げたら、金星の瞬きが観えた。2月も半月過ぎてしまった。日中は天気だったが、雪花の舞う有様。家に入って寒いので、ストーブを点けたよ。おでんをした。明日の弁当のおかずです。

 お彼岸が近くなりつつあって、墓掃除に行かねば。ご先祖のお墓も、参るだけではなく、きれいに掃除をして、行き届いた心でお参りしたいものですね。奈良のお水取りが待たれます。

 数年前、上京のチャンスがあったのを逃した。浅草や千光寺、隅田川での花見でした。こちらでは、桃の絨毯がとてもきれいな所でもあるよ。枇杷も、孫の学校に持って行ったり、あちこちに送る予定がある。粒が小さくてもいい。たくさん生ってくださいね。とかなんとか、勝手なお願いを致しております。

 枇杷の葉を鋏で適当に切って、市販のお茶パックに、20g~25g詰めて乾燥させたものです。これを、薬缶か、土瓶に3個から5個入れて、弱火で煮出します。1時間くらいかけて煮出すといいみたいです。その状態で、10回位は煎じれます。

 この後、風呂に入れて、枇杷湯をします。洗髪すると、フケや痒みがなくなり、自然な艶が出て、しっとりします。わたくしなど、自慢ではありませんが、冬場など2週間は洗髪しません。臭いはしないし、寒くて横着者には重宝します。

 会う人毎に、きれいだ、とお世辞を言われて、返事に窮しております。
 
コメント
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