二十四節気 冬至 小潮 この日は、太陽が黄道の南端を通るので、北半球では、一年中で最も昼の時間が短い日となり、寒気も厳しさを増す。毎年十二月二十二日頃である。夏至と反対の現象が起きるのだが、冬の冷気に宙が冴えて観えるので、星祭も行われる。今年は珍しい未知との遭遇となっていて、月と木星土星も並び小熊座流星群も観望できる可能性も高いので注意!
昨日夕方の宙には、月と木星と土星がくっきりと観えていたし、真夜中過ぎにはこぐま座流星群も数個を確認できたのも幸い。本番は本日であるが、比較的晴れている条件では有難いこと。デジカメでの撮影もしながら、この自然環境を祈るばかりだ。東北では地震が起きていて、雪も降ってのことでそれどころではない。すばるの部屋中を駆ける姿を見ていれば実に良く解る。
すばるだけではないとは思えるので、猫の写真を載せているブログに、危険を察知して避難している記述も見つけ、何となく親しみを覚える。誰かが来訪する気配があれば、絶対に隠れてしまうのは、すばるだけでないとも分かって感心した。でも、そういうのをどうやって?何で察知するのだろうか?すばるにとっての厭な雰囲気があるのだろうかは謎でもあるが飼い主にも。
娘にも息子にも懐かないのは、それなりの理由があると思える。猫だからと心を読まれているのに気づかない。夏への扉を読もう。ピート大好きよ。我が家の猫の名は飼い主の好みで星に因むが、他所さまの所も其々の趣があって楽しい。名は体を表すと言うか実にぴったりなのに驚く。そこに書かれていることにも、密かににんまりとしているが、コメント欄へは控えている。
えっ?だって書きだすと止まらなくなるからですよ。自分のブログで手一杯なのを、これ以上は増やせないです。訪問は丁寧にしつつ、余りの愉快さに笑えを堪えていますが、猫の愛らしさには文句がないのです。だが、哀しいかなすばるも嫉妬することがあるので、そこは注意が必要なのです。先日には、にんまりと画面を眺めていたらご機嫌が中々直らなくて疲れてしまった。
今朝は、水曜日に瓶を出す印があるので、ゴミ箱に入れてある空瓶を纏めて箱に詰めた。年末なのでこれを逃すと危ないのです。小寒から大寒に掛けては枇杷葉の枝を伐って、生葉を漬けたり花芽の処理もするので、計画的に遣らないと凍結しますから。誰がってわたくしです。痩せている体形ではコートを重ね着できますが、手がかじかんで作動しません。自称雪女なのです。
平常の体温は35℃台ですし、これが36℃にでもなればふらつき、37℃等布団から出れません。34℃というのも最近増えたな。冬には冬眠体制になるのだろうと思うが、一般的な検温では表示されないのである。詰まり測れませんから、体温計は自持ちだし外出には予定を組んで行く。枇杷葉を知ってからは予備対策がとれるので有難い。アトピーも枇杷葉茶と枇杷湯で治した。
医者は信用しない。薬は副作用を疑う。無闇に呑まない。これを徹底して守っているのと、危険な気配には近づかないことに徹するが、何故か実体を伴わないものには好かれる。と言うよりも呼ばないのに歓迎される向きがある。仕事をしていた時に、靴紐が解けることがあって、数分だがしゃがんで直す。その数分で危険を回避していた。事故にも遇わなかったのにも感謝だ。
それが前の愛車を手放すことになり、買い換えてからが怪しい雲行きで、対向車が左折表示をしたので行こうとしたら、直進で来たのをぶつかった。相手の小父さんは難癖をつけることで有名だった。保険屋さんに任せてのことにも仕事場まで押しかけて来て文句。こちらが悪いと下手に出たが煩わしかった。未だ2万キロしか乗っていないが、担当者とも合わない。手放すかな。
昨日夕方の宙には、月と木星と土星がくっきりと観えていたし、真夜中過ぎにはこぐま座流星群も数個を確認できたのも幸い。本番は本日であるが、比較的晴れている条件では有難いこと。デジカメでの撮影もしながら、この自然環境を祈るばかりだ。東北では地震が起きていて、雪も降ってのことでそれどころではない。すばるの部屋中を駆ける姿を見ていれば実に良く解る。
すばるだけではないとは思えるので、猫の写真を載せているブログに、危険を察知して避難している記述も見つけ、何となく親しみを覚える。誰かが来訪する気配があれば、絶対に隠れてしまうのは、すばるだけでないとも分かって感心した。でも、そういうのをどうやって?何で察知するのだろうか?すばるにとっての厭な雰囲気があるのだろうかは謎でもあるが飼い主にも。
娘にも息子にも懐かないのは、それなりの理由があると思える。猫だからと心を読まれているのに気づかない。夏への扉を読もう。ピート大好きよ。我が家の猫の名は飼い主の好みで星に因むが、他所さまの所も其々の趣があって楽しい。名は体を表すと言うか実にぴったりなのに驚く。そこに書かれていることにも、密かににんまりとしているが、コメント欄へは控えている。
えっ?だって書きだすと止まらなくなるからですよ。自分のブログで手一杯なのを、これ以上は増やせないです。訪問は丁寧にしつつ、余りの愉快さに笑えを堪えていますが、猫の愛らしさには文句がないのです。だが、哀しいかなすばるも嫉妬することがあるので、そこは注意が必要なのです。先日には、にんまりと画面を眺めていたらご機嫌が中々直らなくて疲れてしまった。
今朝は、水曜日に瓶を出す印があるので、ゴミ箱に入れてある空瓶を纏めて箱に詰めた。年末なのでこれを逃すと危ないのです。小寒から大寒に掛けては枇杷葉の枝を伐って、生葉を漬けたり花芽の処理もするので、計画的に遣らないと凍結しますから。誰がってわたくしです。痩せている体形ではコートを重ね着できますが、手がかじかんで作動しません。自称雪女なのです。
平常の体温は35℃台ですし、これが36℃にでもなればふらつき、37℃等布団から出れません。34℃というのも最近増えたな。冬には冬眠体制になるのだろうと思うが、一般的な検温では表示されないのである。詰まり測れませんから、体温計は自持ちだし外出には予定を組んで行く。枇杷葉を知ってからは予備対策がとれるので有難い。アトピーも枇杷葉茶と枇杷湯で治した。
医者は信用しない。薬は副作用を疑う。無闇に呑まない。これを徹底して守っているのと、危険な気配には近づかないことに徹するが、何故か実体を伴わないものには好かれる。と言うよりも呼ばないのに歓迎される向きがある。仕事をしていた時に、靴紐が解けることがあって、数分だがしゃがんで直す。その数分で危険を回避していた。事故にも遇わなかったのにも感謝だ。
それが前の愛車を手放すことになり、買い換えてからが怪しい雲行きで、対向車が左折表示をしたので行こうとしたら、直進で来たのをぶつかった。相手の小父さんは難癖をつけることで有名だった。保険屋さんに任せてのことにも仕事場まで押しかけて来て文句。こちらが悪いと下手に出たが煩わしかった。未だ2万キロしか乗っていないが、担当者とも合わない。手放すかな。