田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

年が明けた?

2008年01月01日 | 田舎暮らし
あたりは真っ白での夜明け、日の出は不明。
二日酔い、家内の運転で地守神社への初詣。
公民館での新年会、持ち寄った食材とセミプロの料理人。
「牡丹鍋」で、今年の町内会の始まり。

何時もの連中集まってきた、私は途中からまだら呆け、記憶無し。

朝のお神酒で、ほろ酔いまでは良かったが、後が悪い。
勧められるお酒は、断らないのが我が心情。
しっかり飲まされて、途中から記憶なし、気がついたら、
20時過ぎ、家で目覚めた。孫の風呂上りのドライヤ―かけてで
起こされた、朝と勘違いで馬鹿にされ、意識朦朧。
一日、損したような気持ち、正月元旦、朦朧のうちに過ぎ去った。

明日も雪景色の予想、朦朧としながら年賀状読み、年の初めを実感。
気儘な年寄りの一日だが、正月元旦が、意識やや不明のまま暮れるのは
やや残念、今年も、このような一年になるのだろうか、
酔い覚ましの水一杯飲んで、呑みなおしだ。正月だよ。

驚く状態、家内が酒のビン持ってきて、「飲まないの?」
飲みます飲みます、頂きます、どうなってるんだろう、
公民館で、町内の皆さんの前で、女房自慢やったんだろうか?。
口は災いの元、気をつけなくっちゃ。やばい、やばい。
記憶に無いから、今の心境、やや厳しい。