田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

平凡な一日

2008年01月22日 | キママナ年寄りの一言。
朝は少し寒かったが、日中は暖かくなった、
見守りの当番で、何時もと違う場所、自宅から一キロほど場所まで行って、
見守り活動。そこから子供達と一緒に登校のお付き合い。
あちこちの交差点で、年寄りたち頑張っての見守り、子供達は挨拶をしない。
おじさんたち、声張り上げて「おはよう」「おはようございます」
子供達知らん振り、情けないが現実、親が、たまたま同行していたが、
その親も挨拶できない、何と情けない親たちだろう、子供達が挨拶できないのは
仕方ない、親が親なんだから。

昼は、順番のボランティアで駐車場の管理人、暇だった。
その後、歯医者の予約がしてあり、
入れ歯のかたどり、一週間に一度しか手当てしてもらえない歯医者
来週の予約をもらうのも大変だ。暇人ながらも、調整は難しいが、
歯医者の注文には、従わざるを得ない。日程変更を余儀なくさせられる。
天気予報、明日から雪マーク、明日は生活支援員の講習会、
どうしても車でなくては行けない場所、積雪のないことを祈りたい。
年寄りの一日、こんな格好で暮れていく、忙しいというか、何時もよりこれでも
あわただしい、一日だった、昨日の二日酔いは完全に治って、
今日も、焼酎で気分よし、穏やかな今日が過ぎていく。