田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

銭太鼓

2009年07月30日 | 孫と遊ぼう
時々小雨、変な気象状況、梅雨は明けない。
孫達のイベント、「銭太鼓」チームのアッシー君、隣町の「老人会」からお呼びがかかり、朝から大騒動、立派な「ふれあい会館」での舞台は、喝采とアンコールの声援に子供達は、戸惑い気味、私の役割は、浴衣に襷がけの「花笠音頭」「銭太鼓」のあとの着替えの時間の、たいこもち、「銭たいこ」の由来や、子供達の練習の様子、あちこちのイベントに参加したときの「エピソード」などを話しながら、お年寄りの皆さんを、退屈しないように、着替えの時間稼ぎ?。

最後は、あでやかな「フラダンス」の衣装で「月の夜は」とペコリナイトで締めくくった。

お年寄りたち大喜びで、拍手が鳴り止まず、「可愛い」「可愛い」との声に、アッシー君も大満足、子供達、一人ひとりに、大きな菓子袋を頂いて、嬉しい笑顔。

公民館へ戻って、今週末の土曜日に、私達の地域のお祭りでの初披露曲の練習をして、解散。

私は疲れてしまったが、午後には、その中の数人が、我が家へ遊びに来て、大はしゃぎ。
子供達のスタミナは、たいしたものだ、疲れを知らない、うらやましい限りだ。

今夜は、晩酌の回りが速い、