独り居の充実ライフを求めて!

ご訪問を頂きまして有り難うございます

令和7年3月 のテレ朝の検定「ニュース検定」・「お天気検定」・「エンタメ検定」「ことば検定スマート」に挑戦しました。

2025年03月31日 11時49分22秒 | 日々の出来事

                            現在は日曜日~土曜日まで毎日放映されるようになりましたので規則正しい1日のスタートができますようにテレ朝のテレビ検定を楽しんでおります。                        
                                                                                 
                            3月は幸いにもA賞の120pt以上の177pt獲得できましたのでA賞に応募することができました。                          

                              NEWS検定
                                      毎日のニュースの中から、知っておきたいキーワードや役立つ情報をクイズとして出題します。
                                  気になるニュースのポイントをわかりやすく解説します。(ネットより)

                                   しかし残念!寝坊して「ニュース検定」に間に合いませんでした。
                                      ネットより「問題」「正解」を紹介させて頂きます。

                                               「問  題」
                                           車検のステッカ―を貼る位置は?

                                              「青 助手席側」

                                              「赤 中  央」

                                      「正解」は ⇒ 「緑 運転席側」 でした。

                                                    
                                    天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                             生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                              
                                   
                              
                                   一応 「青 池に富士山火山岩」にチェックして正解を待ちました。 

                              

                              

                              みんなのエンタメ検定

                              
                             いま人気の芸能人やこれから注目の若手タレントにまつわる話題をクイズにして出題します。                 
                             参加するとその芸能人の知られざるエピソードや知識を得ることができます。(ネットより)

                              
                                 写真が間に合いませんでしたが 「青 バンドで気分転換」に正解しました。                              

                              ことば検定
                                   人気予備校講師・林修先生が、「ことば」にまつわるアレコレを解説します。 
                                 知っていると ちょっとトクする 3択(実質2択!?)のクイズコーナーです。
                              
                                     一応「青 スタディ」にチェックして説明を待ちました

                              
                               録画ができませんでしたのできちんと紹介できませんが一応177ptに挑戦できました。                                     

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

短歌同好会誌『洸』が終刊となりました

2025年03月29日 06時00分00秒 | 短歌

                         昭和34年に土屋正夫先生が創設されました『輕雪』に2007年(平成19年)1月に入会させて頂きました。

                                          
                                  
                                       上記は土屋正夫先生の『輕雪』最後の「巻頭言」のご紹介

                                    房総の名工「波の伊八」の作品を訪ねて

                                 千葉実年大学校 歴史倶楽部 平成20年3月度定例会

                            土屋先生の巻頭言に「飯縄寺」の名前を拝見しましたが名前の呼び方も?にて
                            見学しましたブログを紐解いてみましたのでご覧頂けましたら幸いに存じます。 

                                       
                                           上記は『輕雪』への土屋先生最後の作品「陶印」

                                            
                                        上記は2007年(平成19年)1号に初めて7首掲載して頂きました。

                                                     

                                        『軽雪』主宰 土屋正夫先生92歳のお誕生会 2007年04月11日                                                                

                                                                下記のお写真は最後のお誕生日会の土屋先生のお姿の一枚です

                                  
                                   平成19年4月10日土屋先生92歳のお誕生日会に校長時代のPTAの会員の皆様に囲まれて                                     

                                                                         
                                   4月10日のお誕生日から3ヶ月後の平成19年7月27日(92歳)にてご逝去されました。                                  
                                            私は『輕雪』入会からわずか8ヶ月後に土屋先生とのお別れでした。

                                    その後、鶴岡先生が後継者として平成2020年まで『輕雪』を引き継いで参りましたが、
                            土屋先生が校長時代の東京のPTAの会員の皆様、千葉会員の皆様も高齢になりましたことに
                          『輕雪』創刊60年記念・土屋先生の13回忌を済ませましたことに『輕雪』を終刊する事に至りました。

 

                            その後、20名余の皆様が鶴岡先生のご指導を頂きたいとのお声から改めて同好会『洸』が創設されました。                                

                       
                 『洸』発行につきましては年間4回の季刊誌とし、編集は会員が行い、鶴岡先生に月1回の歌会をお願いして、1回の提出歌は15首として楽しんで参りました。                                                
                                              
                                       それから5年後の現在、会員の高齢化による退会、ご逝去などに会員の減少に
                            印刷代金の負担増などの理由に2025年No20号1月号を以って終刊号と致しました 

                                     
                                             終刊号に寄せて頂きました鶴岡美代子先生の巻頭言 

                              
                                    鶴岡先生の最後のご指導を終刊号より転載して学ぶことと致しました

                                                                                 

                                 
                                        千葉駅近くの「すし波奈」にて『洸』終刊の集いを行いました

                                 
                                 鶴岡美代子先生のご挨拶に土屋正夫先生について、今後の学びについてお伺い致しました。

                                 
                                      鶴岡美代子先生のご指導に感謝して会員の皆様と最後の乾杯 です。
                                     

                                 
                                          鶴岡美代子先生に花かごのプレゼント を致しました。

                                  以上、私が短歌を学ぶことができました18年間の思い出を保存することと致しました。         
                                      私事に最後までお付き合いを頂きましてありがとうございました。
                                                                                        

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高校の最後の幹事会に出席いたしました

2025年03月27日 18時58分10秒 | 恩師・同窓会関係

                                                        令和 6 年度 松籟会幹事会

                               日     時 令和7年3月25日(火)13時30分~15時30分
                               会  場 千葉女子高 文化ホール (素晴らしい文化ホールは在学中はありませんでした)
                               参  加  者 43名 (同窓生37名及び校長先生他学校側6名)

                                             校門から文化ホールを臨む

                              
                                  2018年(平成30年)3月27日訪問時は素晴らしい満開の桜でした 

                              
                                2025年(令和7年)3月25日この度は残念!桜は咲いておりませんでした 

                    

                       幹事会開催前に素晴らしい文化ホール(在学中はありませんでした)にて合唱・オーケストラ部の在校生の皆様の演奏を楽しむことができました。

         
                                                  指揮者の先生は卒業生とお伺いいたしました
                       

                                            
                                  最後は合唱部・オーケストラの部の皆様と懐かしい校歌を歌うことができました。

                          下記校歌の刻字は1年生時に担任をして頂きました今は亡き書家 鈴木方鶴先生の文字に懐かしくお偲び申し上げました。                                        

                      

 

                      
                                           後輩の皆様のご活躍に拍手を贈りたくパンフレットを頂いてまいりました。

                                

                                      
                                           最後の訪問となりましたので懐かしい「松籟会館」を撮影してまいりました。
                                   「茶道部」の部室及び、同窓会館として同窓会開催などに使用されています。

                              長い間、高校第10回生の幹事として母校訪問を楽しみにしてまいりましたが、先輩の出席者が
                              いなくなりました事から私達 2 名も幹事を辞退することに致しました。
                              会長さん(27回生)は「名前だけでも残してほしい!」とご厚意を頂きましたが「高齢の身、
                              健康上、出席が無理になりました。」と申し上げて母校を後にして参りました。                   

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

友人の庭のお花のご紹介 (再)

2025年03月25日 06時00分00秒 | 友人の庭のお花のご紹介

                   3月末のお花は?に古いブログを紐解きましたら 2010年03月25日 に素敵なお花の  を頂いておりましたので懐かしく眺めております。

                     「当時頂きました稲毛様のメールより」  

                   「 庭の椿の 「金魚葉」 は葉の形が変わっていることで知られている品種で葉先が3裂して金魚の尾ひれを思わせます。
                     紅色の他にこれから咲く白色「金魚葉」も緑に映えて美しいです。」といただきました。

                     
                                椿 (高津百合咲)                       椿 (金魚葉)     

                 
                                  椿 (一 休)                       椿 (対馬藪)

                 
                                   椿 (大仙 白)                     椿 (大仙 紅)

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千葉市役所新庁舎の市民ヴォイドにて第56回 千葉市民展 千葉市役所特別展開催のご紹介

2025年03月23日 07時00分00秒 | 千葉の事

                                          千葉市役所本庁舎が新しくなりました
                                         
                                   令和2年6月より建設を進めてきた新市庁舎は、令和5年1月末に竣工しました。
                     竣工を受け、2月18日に新庁舎竣工式典を取り行い、式典後に、市民の皆さんにも新庁舎の内部をご覧いただける見学会を開催しました。

                                
                                           市民ヴォイド(低層棟 1・2)

                            ヴォイドとは、「空の」や「何もない」という意味の英語「void」から、吹き抜けなどの構造物がない空間のことをいいます。
                                     低層棟1・2階の吹き抜け空間をイベントスペースとして活用します。
                                ※市民ヴォイドのご利用は、当市の主催・共催・後援がある場合のみご利用可能です。

                                        
                                                        屋上庭園 (低層棟7階)
                              
                                     緑と風を感じることができる屋上庭園です。飲食も可能です。

                                                   開放時間:平日8時30分~17時30分まで
                                         以上、市役所関係の映像はネットより頂きました。

 

                                          新装の「市民ヴォイド」において市民展特別展が開催されました

                                    

                                                            【日本 画入賞作品】の展示会場です

                      
                                「雲海」千葉市教育長賞             「路傍の祈り」    「年の瀬」    「経て、なお」
                                                  千葉市議会議長賞     千葉市長賞    千葉市美術協会賞

                                                              【洋 画 入 賞 作 品】

          
                    「残 照」 千葉市美術協会賞           「変 容」 千葉市長賞     「戸隠の流れ」 千葉市議会議長賞         「黄 昏」 千葉市教育長賞 

                                                                【彫 刻 入 賞 作 品】

         
                   「コン、呼んだ?」 千葉市美術協会賞               「朽」 千葉市長賞                   「白 龍」 奨励賞

                                            【工 芸 入 賞 作 品】

         
                 「線楽」 千葉市美術協会賞                 「光のゆくへ」 千葉市長賞              「黒泥花器」 千葉市議会議長賞       「春の陽」
                                                                                     千葉市教育長賞

                                                【書道入賞作品】の展示会場です

         
             「山家心中集」 千葉市教育長賞   私の作品                 「杜甫詩」 千葉市長賞         「李白詩」 千葉市美術協会賞   「李白詩」 千葉市議会議長賞 

                                                 【写 真 入 賞 作 品】

         
          「神の宿る島」 千葉市美術協会賞             「日 輪 現 る」  千葉市議会議長賞                      「森 の 妖 精」 千葉市教育長賞

                        
                                                 「乱  舞」 千葉市長賞 

                                                【デザイン入賞作品】

         
             「Wonderful Dogs」 依嘱優秀賞         「湖面の光のリズム」 千葉市美術協会賞           「龍 神」  千葉市長賞     「シスターアップル」 奨励賞 

                       
                                         
以上、入賞作品の写真は千葉市民展のカタログより頂きました。

 

           遺族会事務所が入居のビルが千葉市役所の隣ですのに、千葉市役所新庁舎の見学をゆっくり見学することができないままでしたが、この度の千葉市民展 特別展に遺族会の友人たちと見学することができました。
          1階の広々とした素晴らしい 市民ヴォイド に驚き、コンビニもあり、休憩用に多くの椅子も配置されゆっくり談笑もできます。又、中2階にはレストランも有り、友人たちとランチを楽しむことができました。
             ランチ後は7階の屋上庭園に足を運び、千葉市の中央区が一望に広がる素晴らしい景観を満喫しながらティタイムにおしゃべりタイムを楽しむことができました。
          千葉市役所新庁舎落成記念の千葉市民展の特別展示会に入賞者のお仲間に加えていただき、又、遺族会の多くの友人たちが特別展示会に足を運んで頂きました幸せに感謝を申し上げました佳き日となりました。                        

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

素敵な絵手紙を頂きました(再)

2025年03月21日 06時00分00秒 | ダンス

                                  
                                    2014年03月21日 に頂いておりました先輩ご夫妻様の素敵な作品を再度ご紹介させて頂きます。

                                   趣味の講座でお世話になっておりました先輩ご夫妻様の素敵な作品ですが
                               奥様が描いて下さいました 蕗のとう に、ご主人様が 山頭火 の句を添えてくださいました。
                                       奥様は高校の一年先輩、ご主人様は夫が司法書士時代にお世話になりました先輩です。
                               蕗のとうは春の香を満喫出来ます食材ですので、蕗のとうを探したく庭の散策が楽しみです。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高校の友人から書道展の御祝を頂きました

2025年03月19日 07時00分00秒 | 恩師・同窓会関係

                              高校時代の友人から書道展を拝見することができませんでしたので作品のお写真を送って頂けませんでしょうかと頂きました。
                        『山家心中集』の紹介及び展示作品、授賞式の様子などをお届け致しましたところ下記の素晴らしいプレゼントを頂きました。

                                 上皇后さまの素晴らしい「歌集 ゆふすげ」を頂きましたのでご紹介させて頂きます。
                             上皇后さまの「歌集 ゆふすげ」は求めたく思っておりましたところでしたのでもありがたく存じました。

                        
                              
                                                 上記は帯に示されましたお歌をご紹介させて頂きました 

                                   

                                      歌集「ゆふすげ」についお歌とお花について解説者 永田 和弘氏よりをご紹介させて頂きました

     

                                  
                                        お稽古されておいでの鎌倉彫の作品を頂きましたのでこれからティタイムが楽しみです 
                        

                                                         
                                        今は閉館しました懐かしい!千葉三越が描かれました風呂敷に作品を包んでくださいました 

                                                                  

                                                       お祝いのお言葉も添えてくださいました 

                                           お訪ね頂きました皆様に感謝を申し上げます。                                          

                                               3月20日(木) 1609PV |1138UU |3200598ブログ中   345
                                       3月19日(水) 1059PV |  617UU |3200546ブログ中 1170                                                 
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本遺族通信 令和7年 3 月15日号 遺書・九段短歌・慰霊巡拝のご紹介

2025年03月18日 07時00分00秒 | 日本遺族通信

                         
                                           令和7年3月靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌 
                             お若いお方の立派な遺書は特攻隊として命を捧げられたお方と拝読させて頂きました。
                                     改めてご冥福をお祈り申し上げます。残念です。                          

 

                         
                               令和7年3月号に掲載されました8名の方のお父さまへの思慕を詠まれました歌をご紹介させて頂きます。
                                      私の歌は残念!掲載されませんでした。次回頑張ります。


                 日本遺族会が厚生労働省から補助を受け実施しております戦没者遺児による慰霊友好親善事業も令和7年度を以って終了となります南方の地でお父様に語りかける遺児の皆様

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

没後100年記念企画展「資生堂創業者 福原有信と千葉県館山市」

2025年03月15日 14時07分55秒 | 千葉の事

                                     
                                  出身地の千葉県館山市の松岡八幡宮に明治44年(1911)に鳥居を奉納した時の村人たちとの記念写真

                                 資生堂の創業者である福原有信は、嘉永元年(1848)に松岡村(現・千葉県館山市竜岡)に生まれました。
                         大正13年(1924)に没してから100年となる節目に合わせ、福原有信の事績や故郷との関わりを紹介するとともに、
                          美の力を信じ、美の可能性を広げてきた資生堂に息づく創業者の精神と思いを紹介します。(館山市HPより)                              

                                             以下は千葉テレビ放映より

                              
                                      千葉県館山市出身 資生堂創業者 福原 有信氏の肖像画

                              
                                1872年、日本初の民間洋風調剤薬局として、資生堂が東京・銀座に誕生しました。
                       創業者の福原有信は西洋薬学を学んだのち、それまで日本にはなかったビジネスモデル、医薬分業システムを確立させました。
                             資生堂という名は、中国の古典「易経」の中の「大地の徳はなんと素晴らしいものであろうか。
                                   すべてのものは、ここから生まれる」という意味の一節に由来します。
                                人々の生活の中に新たな価値を生み出していこうとする決意が込められています。
                           
                                
                          

                                                  
                             

                                     

                              

                              

                                                                

                              


                              
                            出身地の千葉県館山市の松岡八幡宮には、明治44年(1911)に鳥居を奉納しており、鳥居に福原有信の名が刻まれています。

                               松岡地区では現在も、創業者の出身地という縁により、資生堂との交流を深めています。

                              
                                        鳥居に福原有信の名が刻まれています。

                              

                              

                              
                                       館山市立博物館 学芸係長 宮坂 新さんが語りました。
                           資生堂の歴史は、1872年、銀座に誕生したことが知られていますが、その創業者が館山市出身ということは、
                                         あまり知られていないのではないでしょうか。
                            現在、館山市立博物館では、没後100年記念企画展「資生堂創業者 福原有信と館山」が開催されています。
                             南房総に暮らす者として、館山と福原有信(ありのぶ)氏の関係を知るべく、会場を訪れてみませんか。
                             ずっと地元のことを大切に思い続けていた福原 有信氏の思いを学んで頂きたいと紹介させて頂きました。

                               

                             この度、千葉テレビ報道に千葉県の偉人「資生堂の創業者 福原有信氏」を初めて知り、学びました。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千葉市民展見学からお食事会を楽しみました

2025年03月13日 21時50分28秒 | 千葉の事

                           3月13日(木)友人5名(男性1名は定期検診の為欠席)の皆様が市民展にお出かけ下さいました。

                              
                                         先ずは 私の作品鑑賞をしてくださいました

                        
                                         友人・知人が出展しております洋画作品展示会場へ

                              
                                     子ども達の中学校の先生の女性像 の彫刻作品展示会場へ

                        
                                        友人・知人が出展しております工芸作品展示会場へ

                              
                              市民展作品鑑賞後は千葉駅近くの「すし波奈」にて美味しいお食事会を行って頂きました

                              
                                           素敵なお部屋をご予約して頂きました

                              
                                    美味しいお料理を頂きながら久しぶりのお食事会に話が弾みました

                              友人の最高齢は92歳の女性ですが、お元気に種々の講習会に学んでいらっしゃいます
                         ご活躍に皆様から大きな  が贈られました。
                         素晴らしい先輩を見習って今後も書道の道に努力をしなくてはと思いを新たに致しました
                         幸せなひと時を過ごすことができました。皆様この度は誠に有り難うございました。                                                         

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025年 第56回 千葉市民美術展覧会授賞式が千葉日報に掲載されました

2025年03月11日 18時19分34秒 | 千葉の事

                                                            
                              
                              

                             千葉日報を購読しております友人から「千葉日報にあなたの名前が掲載されていますよ。」とラインに頂きました。
                         我が家では購読しておりませんので記念になりますことに買ってきてもらいましたので保存することに致しました。
                        最初に上記の件をラインに頂いた友人は短歌の友人でしたので受賞の件はご存知でしたが、その後2人目~5人目
                        のお方は新聞で初めて名前を見つけて下さってお祝いのお言葉を頂きましたことにとても感激いたしました。

                                    お訪ね頂きました皆様のご厚意を保存させて頂きました。    

                                            3月12日(水) 1241PV |620UU |3200237ブログ中 2030
                                   3月11日(火) 1423PV |797UU |3200182ブログ中 1243
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025年度(令和7年)3月9日(日) 第56回記念 千葉市民美術展覧会授賞式に参列致しました

2025年03月09日 22時01分14秒 | 千葉の事

                                   
                              
                                    授賞式が午後とご存じの幼馴染の友人から授賞式の午前中に頂きました。 

                             「授賞式会場」京成ホテル ミラマーレ 6階 において午後 4時~
                              
                                                授賞式の受付の様子です

                              
                                         開会の挨拶をされる千葉市美術協会会長 小島 鐡男様 

                              
                                   は私です。    各部門の千葉市教育長賞受賞の皆様

                        
             一昨年は「針切」に奨励賞+会員推挙、昨年は「中務集」に奨励賞、3年連続入賞の今年は「山家心中集」に「千葉市教育長賞」を頂きました。

          
                                            
                
                         
                     懇親会の折に講評を頂きました小泉 興起先生(女性でした)にお会いして御礼を申し上げることができました。

                           「懇親会会場」京成ホテル ミラマーレ 6階 において午後 5時20分~
                              
                         
                           懇親会開催前に各部門審査員のご紹介に「書道部門」の先生方が壇上に勢揃いされました 

                         
                               先生方と受賞者の皆様が参加されました立食パーティの様子 
                              

                 子ども達に送迎してもらい夢のような賞を頂き、又美味しいご馳走を沢山頂ましたことに幸せなひと時を過ごすことができました。                                     

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書道の先生から受賞の御祝を沢山頂きました

2025年03月06日 18時18分55秒 | 書道

                                  6日(木曜日)は書道教室でしたが、この度は千葉市民展覧会の会場で作品鑑賞などのご指導を頂きました。
                             幸いにも私の作品が「千葉市教育長賞」に推薦頂きましたことに過分なるお言葉を頂き、お教室の皆様と
                                       有意義な千葉市民展の作品鑑賞会を行うことができました。

                       
                           
                                                                                    

                                  千葉市民展出展12年目にして初めて講評を頂きましたのでとてもありがたく記念に保存することと致しました。

 

                                    今年は『山家心中集』(さんかしんちゅうしゅう)の臨書作品を出展致しました。

                                              『山家心中集』(重要文化財)について

                                          新古今和歌集に多くの優れた歌を残した歌人西行の私歌集。
                                            23歳で出家、26歳頃から諸国を旅すること50年。
                                  自然を放浪し、自然に対する愛によって幽玄の境地を得て、いかに生きるかを歌で表現した。
                             西行の作品として「山家心中集」をはじめ「山家集」「聞書集」「聞書残集」など多くの歌集が伝えられているが、
                             本書はその異本山家集系から抜粋したものとされ、「山家心中集」の中でも最も古い写本であろうといわれている。

                            
                                           作品は教本から10ページほどを170cmの用紙に臨書致しました一部分です。 は落選作品です。
                                     1枚の作品完了に長時間を要しましたことに高齢の身の健康に感謝を致しました。

                            
                                                      上記臨書作品の読みをご紹介させて頂きました。

                                                      下記は先生からのプレゼントのお品です。                              

                                  
                                    ずっしりと重い大好きな美味しい福砂屋のカステラの に思わず嬉しい!と手を伸ばしてしまいました。
                                   

                                  
                                       「これからも頑張ってください」と「かな用の料紙 2冊」と「歌かくふで 2本」を頂きました。
                                  過分なるお祝いを頂き、とてもありがたく今後も健康に留意して頑張りたく思っております。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千葉市立幸町小学校で「平和の語り部」授業を実施しました

2025年03月04日 06時00分00秒 | 遺族会(各追悼式・戦争証言などを含む)

                                              千葉市立幸町小学校で「平和の語り部」授業を実施しました

          令和7年2月25日(火)千葉市立幸町小学校(平澤典之 校長)の6年生を対象に、「平和の語り部」授業(テーマは「戦中の小学生と千葉空襲」)を実施しました。
       当日は、千葉市遺族会から宍倉会長、石橋・横田副会長が訪問し、戦前、戦中、戦後の小学生の生活の様子や、平和の大切さを大型のディスプレイを使用して、講話を行いました。
               これは、今年、戦後80年を迎え、戦争を直接体験した遺族の多くが高齢化し、戦時の記憶を継承することが難しい状況となっていることから、
            (一財)日本遺族会の元、 戦争の悲惨さ、平和の尊さを次世代へしっかりと伝え、伝え引継ぐことを趣旨として「平和の語り部事業」を実施するものです。
    この日の授業は、まず、千葉市遺族会宍倉会長が戦前、戦中、戦後の区分、小学校の移り変わり、小学生の生活などを、当時の社会情勢と千葉県内の状況を交えながら、視覚的に話をしました。

                        
                              千葉市遺族会宍倉会長が授業の内容をスライドに示しながら説明しました 

                        
                                   千葉空襲の状況をスライドに示しながら説明しました

             そして、社会科の教科書にも掲載されている「対馬丸事件」や、東京大空襲について、学童疎開での悲しい出来事として、児童目線で熱弁しました。      
              そして、後半は横田副会長、石橋副会長が、昭和20年6月10日、7月7日の千葉空襲体験者の作文を朗読し、当時の状況を説明しました。
                                      児童は、熱心に耳を傾けていました。
           この平和の語り部を通して、児童たちが、戦争は過去のものではなく、平和を守るのは自分たちの手にあると考えるきっかけとなればいいと願っています。
            遺族会は、いつまでも平和な時代が続くよう、これからも「平和の語り部事業」を継続して、命の大切さ・平和の大切さを伝えていきたいと思っています。

           この度の「平和の語り部」授業につきまして千葉市立幸町小学校を初め各関係部局からブログ掲載のご了解を頂きましたので改めてご紹介させて頂きました。               

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千葉県南房総白間津のお花畑のご紹介 (千葉テレビより)

2025年03月03日 16時33分22秒 | 千葉の事

                                                  千葉県南房総 満開の白間津のお花畑のご紹介

                                 太平洋に面する千倉町白間津地域は、真冬でも霜が降りることのない常春のエリア。
                   温暖な気候を生かした切り花の露地栽培が盛んで、ポピーや菜の花、金魚草、キンセンカ、ストックなど、さまざまな花が栽培されています。
                                     多くの花が咲き誇る1月上旬〜3月中旬にかけてはお花摘みも可能。
                                雄大な太平洋の潮風を感じながらお花を詰むことも可能で、多くの観光客で賑わいます。
                          通りを挟んで山側・海側に続く花の絨毯は、思わずシャッターを切りたくなるフォトジェニックな春の絶景です。
                                                (HPより)
   
                              

                              

                              

                              

                              
                                               夕陽に映えるお花畑

                              

                              
                                        お花摘みは来月とは3月下旬ごろまで営業予定

                              毎日、山林火災・積雪にご苦労の方々の報道に心を痛めておりますが、千葉県南房総からは
                              美しいお花畑の花摘みの様子がご紹介されましたので、参考までに報告させて頂きます。
                              我が家から遠く、この寒さに足踏みしてしまいますが南房総は温かく絶景が楽しめるそうです。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする