作品が掲載されました記念の書道雑誌 作品は10月初旬提出でした
毎日、宿題が、お友達と遊ぶ約束があるから忙しい!となかなか筆・鉛筆を持ってくれませんが、締切目前になってなんとか提出しております。
毎回3枚ほど書くのが精いっぱいですので、写真版はちょっと甘いと考えますが、本人の励みになればとありがたく受け止めております。
特にパパのご両親が楽しみにもしておりますので、早速印刷してお届けしたく記録致しました。
作品が掲載されました記念の書道雑誌 作品は10月初旬提出でした
毎日、宿題が、お友達と遊ぶ約束があるから忙しい!となかなか筆・鉛筆を持ってくれませんが、締切目前になってなんとか提出しております。
毎回3枚ほど書くのが精いっぱいですので、写真版はちょっと甘いと考えますが、本人の励みになればとありがたく受け止めております。
特にパパのご両親が楽しみにもしておりますので、早速印刷してお届けしたく記録致しました。
悪天候の予報となっていますので、ご無理をなさらず、また、来場に際しては足元に十分お気をつけてお越しくださるようお願いします。
先の大戦で尊い命を失われた戦没者の方々に対し、誠を捧げるとともに平和を祈念するため、毎年「千葉市戦没者追悼式」を実施しています。
千葉市役所担当職員によります受付の様子 式 次 第
先の大戦又、千葉市の空襲に尊い命を奪われました4200余柱のご冥福を祈る千葉市主催の 「千葉市戦没者追悼式」が10月25日(金)に厳かに執り行われました。
式典が開催されます直前から猛烈な雨が降り始め、観測史上1位の記録的な大雨になり、足元の悪い中、千葉市長熊谷俊人様を初め、千葉県遺族会会長丁子源三郎様、市議、県議、国会議員、
母子推進委員、民生委員他多数のご来賓の皆様、遺族関係者約200名が参列されました。
式 典 斎 場 「拝礼」・「黙祷」・「式辞」千葉市長熊谷俊人様
「追悼のことば」千葉市遺族会川島義美会長
「思い出のことば」千葉市遺族代表 大土 儀矩(よしのり)様
「献花」は千葉市遺族代表28名及び末広中学校生徒会の皆様 「お礼のことば」千葉市遺族会楠本八重子副会長
3年前までは、千葉日報社をはじめ、複数の新聞社が「千葉市戦没者追悼式」の記事を掲載、又、千葉テレビにおいても放映して頂き、大変ありがたく拝見させて頂いておりました。
しかし、戦後生まれの国民が多くなりました今日においては、戦後も遠くなりました。報道関係者もお若い方になり過去の苦しみを理解することが出来なくなったのでしょうか?
千葉テレビ、新聞紙上からもすべて消えてしまいましたが、過去の歴史は消すことができません。
千葉市主催の「千葉市戦没者追悼式」に心から感謝を申し上げ、再び悲惨な残酷な戦争の苦しみを経験することの無い、恒久平和をお祈り申し上げました一日となりました。
千葉日報 令和元年10月26日より
は千葉テレビ放映より頂きました
大雨に見舞われた説明を聞きました 25日は千葉県全体が大雨に見舞われました
我が家近くの冠水が始まった頃
25日午後3時千葉県内の状況 25日午後3時千葉市緑区の状況
25日(金)午後3時千葉市緑区の状況 26日(土)千葉市緑区の一部に新たな被害が発生
26日(土)千葉市緑区の一部に新たな被害が発生
千葉市においても床上浸水20軒・床下浸水60軒にもしかして友人も?心配しております
森田知事は被害状況をヘリコプターで視察して記者会見を開きました
令和元年10月25日(金)千葉県内は朝からお昼過ぎにかけて猛烈な雨が降り、特に県内・中央部で観測史上1位の記録的な大雨に見舞われました。
9河川で氾濫危険水位を超えて、冠水場所が続出しました。
土砂崩れも相次ぎ、千葉市緑区では巻き込まれた住宅3棟が全壊、死亡者3名、安否不明者も複数と発表されました。
JRなどの鉄道では各線の運休に帰宅困難者が千葉駅に溢れ、近くの千葉市民会館などの公共施設を開放しました。
又、バスやタクシーを待つ列も連なり、乗車しても到着時間は不明?と、千葉駅周辺は大混乱の1日となりました。
26日(土)はに恵まれましたが、25日に降り続いた雨や、緩んだ地盤により、今後も土砂災害や増水などへの厳重な警戒が必要と報道されております。
10月25日(金)は「千葉市戦没者追悼式」に参列のため11時自宅スタート時は猛烈な雨にタクシーは拾えず、長靴を履いてバスで無事に会場に到着、式典に参列することができました。
県内の被害に遭われた皆様には申し訳なく思いますが、猛烈な雨も夕方には完全に止み、冠水も無くなり被害の無かった自宅に帰宅することができました。
15号・19号の台風の被害に遭われた多くの皆様が、復旧されないままに又も自宅が、衣類が、などの被害に遭われました報道にお見舞いの言葉もございません。
これから寒くなります折にご健勝をお祈りするばかりです。
心からお見舞いを申し上げます。
雪月花 加賀屋全景 お出迎えを頂いて
お造り10種盛り 能登牛のすき焼き 能登牛の陶板焼き
【能登牛】 (HPより転載)
能登牛は、石川県内の生産から販売・流通に至る関係団体で構成する「能登牛銘柄推進協議会」が、1995年に作成した規約に基づいた一定の基準を満たした場合に呼称が許される牛肉の名称。
出荷頭数が少ないため、ほぼ石川県内でしか流通していない。
わずかなお土産ですが包装が素敵!ですので
長女が2泊3日の石川県の旅に素敵な 雪月花 加賀屋にて、貴重な能登牛に舌鼓を打ちながら親睦を深めてまいりました。
お肉は買ってこられなかったので、混ぜご飯にして食べて!と、「混ぜ御飯の素」、美味しいお菓子などをお土産に頂きました。
石川県の加賀屋の名前は知っておりますが、宿泊はまだ叶いませんことに少々羨ましくも思い出話を聞くことができました。
6チームが参加しました 開会式 「都3」わが町内会の選手団
選手宣誓 わが町内会代表 小林様親子 準備運動
「デカパン競争」 年少以上の未就学児とその保護者
「100m競争」に大人の男女が真剣に激走しました
「綱引き」(予選) 抽選で組み分けを決定
「大玉ころがし」 チーム対抗リレー タイム計測で順位を決定する
「民謡」 わが町内会の皆様も輪に加わって お子様たちもママと一緒に輪になって
「民謡」午後1番のお楽しみ「炭坑節」・「千葉おどり」に大きな輪が出来ました
わが町内選手 ↑ 「ニアピンコンテスト」 グランドゴルフにご活躍の皆様 わが町内選手 ↑
「2段玉入れ競走」に頑張るわが町内会の選手の皆様 結果は残念!6チーム中5位でした
「町内対抗リレー」(小学生低学年男女各2名・高学年男女各2名・中学生男女各1名・大人男女各2名・50代以上男女各1名)
「閉会式」 優勝は リハイム・コスモ千葉・ラミアール合同チームの皆様おめでとうございます
お天気が心配で、なかなか決定に至らずでしたが20日(土)午後2時、21日(日)決行と決定。
幸いにもさわやかな秋空の元、6チームの戦いに選手、応援団が一つになっての楽しい運動会となりました。
特に小学生のお子様と一緒に参加されました子ども会の若きママ・パパのご尽力に今後、地域の大いなる繁栄を感じながら幸せな楽しい1日を過ごさせて頂きました。
又、運動会終了後の「お疲れ様会」には競技ご活躍された親子、応援に参加されました老人会の皆様他が町内会集会所に溢れんばかりに集い、で乾杯 に始まり、役員の皆様がご準備ください
ました美味しい「豚汁」・「鳥のから揚げ」・「おにぎり」・「お漬物」・「甘い柿」等々のご馳走にお子様たちの喜ぶ姿も幸せな光景でした。
お天気を心配しながらの準備に始まり、競技に参加、終了後の接待から後片付けまでご尽力を頂きました役員の皆様に御礼を申し上げます。
有り難うございました、そしてお疲れ様でございました。
奈良の前田様より貴重なお便りを頂きましたのでご紹介させて頂きます。
「前田様の説明より」
特別史跡藤原宮大極殿跡の発掘調査で、新たな発見があり、10月6日に現地説明会がありました。
飛鳥藤原地域の発掘調査は、昭和9年の発掘調査で所在地の確認がされ、以降も調査が続いていましたが、奈良文化財研究所が1969年に
飛鳥藤原地域発掘調査として引継ぎ、第一次調査として、藤原宮朱雀門・内濠・を発掘。
以来50年200次に当たる調査が今回の発掘調査でした。
今回の発掘調査では大極殿院北半部を、南北に区切る瓦葺の複廊形式の回廊跡が発見され、大極殿後方東回廊と名付けられています。
発掘調査の行われている藤原京跡は広い範囲でコスモスが植栽されていて、今見ごろを迎えています。
藤原京跡から東方を望めば、真近に天の香久山を背景に遠く音羽山(倉橋山)が眺められ、近代的な建物が写らないので、映画のロケ等も
行われているようです。
令和元年10月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌
お父様の切ないお言葉に胸が痛みます。お子様は何人でしたでしょうか。お子様方は立派に成人され、世の中のためにご尽力いただきました事と存じます。
戦死されました漢口は=かつて中華民国時代に行政院に直轄された院轄市で、現在の中華人民共和国湖北省武漢市の一部に当たる。
現在、「漢口」という自治体が存在しないが、現地の慣習上では旧漢口院轄市に因んで、武漢市の長江・漢江以北(左岸)の江岸区、江漢区、礄口区を漢口と総称し、都市化の進行に伴い、以上3区に隣接する郊外的地域であった東西湖区をも漢口の一部と見なすこともある。
この度の田中 暁様のお歌は「鳥海」が最後に呉を出港されました時の様子と存じます。
「艦長ひとり副長ひとり・・・」は艦長の田中様のお父上様と副艦長の神川様のお父上様をお偲びさせて頂きました。
田中艦長様のご子息様とは1回目の洋上慰霊に、神川副艦長様のご子息様とは2回目の洋上慰霊の折にお目にかかり、960名の戦友のただ一人の娘として親しくご厚誼を頂いております幸せに感謝を申し上げております。
私の歌は、沖縄の慰霊祭に糸満市立兼城小学校6年の山内玲奈さん(11)が詩の部門、応募総数1097件から選ばれて朗読しました平和の詩「本当の幸せ」の素晴らしさに感銘をいたし詠みました歌です。
日本遺族通信に初めての掲載を頂きました歌は平成16年10月15日号に「過ぎし日のありて今在る幸を思ひつつ八月武道館にあり」でした。
そして令和元年10月15日は投稿から15年目を迎えることができました。
この間、選者の先生お二方様のご逝去に2年3か月の休載がありましたが、記念すべき15年目の10月15日号に132首目の掲載を頂き、今後に大きな励みを頂きました。
10月12日(土)午前8時10分ごろ、千葉県市原市永吉で、「家がつぶれ、子どもが家具の下敷きになっている」と110番通報があった。
千葉県警などによると、竜巻とみられる強風で、損壊している建物が20軒以上あり、子どもを含む複数のけが人が出ているという。
近くの同市下野では、横転した軽自動車の中にいた40代とみられる男性の死亡が確認された。(以上はHPより転載)
は千葉テレビより
今まで経験したことのないほどの大型台風が千葉県に12日(土)6時ころ上陸のニュースに停電を心配して、早朝よりおにぎり、肉じゃがなどを子供たちの分まで作って食料を整えておりましたら、市原市の竜巻のニュースが飛び込み、台風上陸の前に家屋の崩壊などに住居を失いました多くの皆様にお見舞いの言葉もないほどに驚きました。
我が家付近は午後3時過ぎには大雨に見舞われましたが、風はあまり強くなくこの程度に終わって欲しい!と願いながら予報の時間帯にオロオロしておりました。
しかし台風は確かにやってまいりました。
幸いにも停電がなく日常生活の不足はありませんでしたが、雨戸を叩く暴風雨に2~3時間だったと思いますが、屋根をはじめ家屋の被害を心配しながら震えておりました。
千葉県の南房の皆様の重なる被害に心を痛めております。
千 葉 県 護 国 神 社
慰霊碑に拝礼する来賓及び遺族関係代表者 平成28年度 春季大祭時最後のテント敷設の様子
平成28年度秋季大祭より大祭御参拝要綱に基づいて下記の通り「参列方式」から「参拝方式」に変更して開催される運びとなりました。
1.施 行 日 平成28年10月10日 秋季大祭から実施
1.当日の参拝時間 午前10時から午後3時まで、時間内に参拝
1.参 列 者 来賓招待者、各地域遺族会会長他関係者
1.ご 案 内 方 法 テント及び椅子の敷設無く、「祭典参列方式」→「祭典参拝方式」に変更
式典に本殿に向かう宮司・来賓の皆様
市町村ごとに参拝をされる遺族の皆様 式典が終わり退場される来賓の皆様
長年テントが敷設され千葉県下から参列されました1000名余の遺族会関係者は全員が椅子に座って式次第に合わせて式典を執り行って参りましたが、押し寄せる経済的事情から
平成28年10月10日秋季大祭から遺族関係者の座席の準備が無くなりました。
いまだに事情を知らない遺族関係者もお出かけ頂き、神社側はあわただしく対応しておりました。
参拝時間は各地遺族会がそれぞれ自由に参拝時間を選べますこと又、高齢化がすすみ参列者も減少しておりますこと、加えて今年度は「奉納の舞」が披露されませんでしたことに淋しい
秋季大祭でした。
千葉県のお米 https://www.pref.chiba.lg.jp/seisan/bei2.html
【ふさおとめ】 (HPより)
千葉県が独自育成した早生品種です。
平成10年に登場してから約15年が経ち、千葉県の作付けの約1割を占めています。
通年安定供給が出来るお米の中では関東エリアで最も早く収穫される品種であり、県内量販店では定番商品としての扱いも多く見られます。
ふさおとめの特徴
●粒が大きい
●炊きあがりの艶・見栄えは非常に良い
●粘りは控えめで、あっさりとした食味
昔?新米は晩秋のご馳走でした。
日進月歩の努力の賜物に感謝をしております。
息子の同僚の Iさま、ご丹精の「農家自慢のお米“ふさおとめ”」を今年も 頂きまして誠に有り難うございました。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の田園風景 頂きましたご丹精の「ふさおとめ」
創作 猿丸大夫歌 創作 杉田久女句 臨書 高野切第一種より 「五段合格」 ~ 8年目にして嬉しい「準師範合格」でした
以上3点は提出後の作品の中から一部を保存しました
作品の読み
臨書 高野切第一首より
天の原ふりさけ見れば春日なるみかさの山に出でし月かも
創作 俳句
紫陽花に秋冷いたる信濃かな
創作 短歌
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声きくときぞ秋はかなしき
課題が発表されましてから2か月余、夏の暑さにも負けず練習ができました事に健康に感謝しておりますところです。
そして本日10月3日(木)書道教室において「準師範合格証」を頂き、夢ではないかと感激しておりますところです。
5段合格は平成23年度秋季昇級試験でしたので、令和元年度は8年目の「準師範」への挑戦でした。
「臨書」は時間をかければ練習が出来ますが、俳句、短歌の創作にはかなりの時間を要しますことにとても大変です。
この度を励みとして果てしなく遠い挑戦ですが来秋からは師範を目指して頑張りたく思っております。
今までの歩みを振り返ってみました。
平成15年1月から市川蘭華先生にご指導を頂いております。
「半紙漢字の部」は 平成21年秋季特別昇級試験にお稽古開始から6年目に師範合格。
「ペ ン 字 の 部」は 平成22年秋季特別昇級試験にお稽古開始から7年目に師範合格。
「半紙かな部」は 準師範を頂きましてから10年目、平成15年にお稽古開始から15年目に師範合格。
そしてこの度の「かな条幅部」平成23年度に5段合格から8年目、お稽古開始から16年目にして「準師範合格」を頂きました。
来秋からの「師範合格」に向かって果てしなく遠い挑戦ですが、筆が持てなくなる日まで頑張りたく思っております。