「オトノハカフェ」にてのランチ後は隣接の 「講談社野間記念館庭園見学」へ
「講談社野間記念館」 http://www.nomamuseum.kodansha.co.jp/
(HPより)講談社創業90周年事業の一環として 2000年4月に設立されました。
展示品は、講談社の創業者・野間清治が、 大正期から昭和初期にかけて収集した美術品を主体とする「野間コレクション」。
明治から平成にわたり蓄積されてきた 貴重な文化遺産ともいえる「出版文化資料」。
さらに、講談社とゆかりの深い画家、 村上豊画伯の画業が見てとれる「村上豊作品群」の3つに大別されます。
これらユニークなコレクションから、 珠玉の作品をご覧いただけます。 閑静な目白の杜に囲まれた弊館で、 ゆったりとした時をお楽しみください。
展示紹介 2017年12月17日(日)まで 素敵な庭園を思い出に皆様の笑顔がステキ!です
「講談社野間記念館庭園見学」 → 「芭蕉庵見学」
文京区関口芭蕉庵 http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/spot/shiseki/bashoan.html
江戸時代を代表する俳人松尾芭蕉(1644~1694)が、2度目の江戸入りの後、1677年から3年間この地に住んだ。
当時、旧主筋の藤堂家が神田上水の改修工事を行っていて、芭蕉はこれにたずさわり、工事現場か水番屋に住んだといわれる。
後に芭蕉を慕う人々により「龍隠庵」という家を建てたが、これが現在の芭蕉庵につながる。
その後焼失し、現在のものは第2次大戦後の建築である。(以上はHPより)
紅葉が美しい芭蕉庵の庭園を散策 「ふる池や蛙飛こむ水のをと」の句碑 (文字は直筆とあり)
「芭蕉庵見学」 → 「肥後細川庭園散策」へ
肥後細川庭園のご案内 http://parks.prfj.or.jp/higo-hosokawa/
庭園正門 庭園散策
お嫁さんとお婿さんはモデルでしょうか? 庭園散策
松の雪吊りがすすむ庭園 上記の素晴らしい写真 ↑ はHPから頂きました
素晴らしい!ライトアップのご紹介をさせて頂きました(HPより)
細川庭園散策 → 神田川 → 早稲田大学を通り → JR千葉駅到着16:00 の帰宅の途まで約7000歩の旅を楽しみました。
神田川沿いを散歩する人 神 田 川
早稲田大学の構内も美しい!秋色に染めて 早稲田大学の大隈公園の紅葉
大隈公園内にありました鐘楼の説明と寄贈されました鐘楼
歴史倶楽部の「都電・荒川の旅」のご紹介 http://blog.goo.ne.jp/goodtyan11221/d/20100306
(代表幹事様より)
秋の三七の会、好天に恵まれ少人数でしたが秋を満喫した旅でした。
小春日和の一日、富士山麓の野菜満喫のランチ、美味しいスイーツに舌鼓。
講談社野間記念館庭園のモミジやたわわに実ったカリン、細川庭園の池の畔の雪つり、心地よい散策でした。
帰路、平成22年3月に「都電・荒川の旅」に訪ねました早稲田大学構内を7年ぶりに訪ねました。
大学構内・大隈庭園の紅葉が素晴らしかったですね。
先の歴史倶楽部定例会の折は、都電大塚駅→都電早稲田大学駅迄、よく歩きました。
過去ログを紹介頂きましたおかげで鬼子母神の川口屋のおばあさんの姿も、「鬼子母尊神」の「鬼に角が無い」と言っていた皆様、想い出しても懐かしい。
大隈講堂前での学生たちの校歌、一緒に歌うシルバー学生。
未だシルバー学生も若い、100歳迄未だ20~30年あります。これからも楽しもう!ご協力に感謝。
「鬼子母尊神」の鬼に角がないのは?
お役を務めて頂きましたkiharaさまより
N様、代表幹事の歴史散策コースの企画、とても素晴らしかったです。
”Oto No Ha Cafe” 三七の会のお手伝いをさせて頂き、うれしかったです。
デザート部門でCafeからの変更によりドキドキしましたが・・・
富士山麓の「オトワファーム」栽培の新鮮な野菜や果物、
11月ランチメニュー、ワイン、ドリンク、デザート等々お料理は最高でした。
また、皆さんと楽しく会話ができました事も幸せなひと時でした。
ブログ、野間記念館 、芭蕉庵、細川庭園、神田川~。
いつも素敵な写真を撮られて素晴らしいですね。何回も見て楽しんでます。
有り難うございました。
代表幹事様をはじめ役員の皆様のおかげで楽しい1日を過ごすことができました。
ご一緒させて頂きました皆様お世話様になりまして有り難うございました。