おかげ様で毛筆の部において初めて写真版の喜びを頂くことが出来ました。
小学校入学を記念に硬筆と毛筆を始めましたが、お友達と遊ぶことが優先してお稽古の時間がとれなく毎月のお清書の提出が出来ません。
この度で提出は12回ほどですが、5級の部ではただ一人の写真版でした。
ババ馬鹿ですが、この度を励みとして作品を書いて欲しい!と願い記念に掲載致しました。
ご覧頂きまして有り難うございました。
たくさんの方が、見にきていました。
見事に咲き誇るホテイアオイの群生
見事な武将ですね 稲渕の棚田の素晴らしい彼岸花
ご紹介のような大規模な案山子コンクールは我が家の近くでは見る事が出来ませんのでとても楽しく拝見させて頂きました。
前田様有り難うございました。
お訪ね頂きました多くの皆様に御礼申し上げます。有り難うございました。
実施日 平成28年9月19日(月)敬老の日
会 場 町内会集会所
参加者 30名
町内会長様から祝辞を頂きました 副会長様による乾杯
大学生の皆様の の手品をお手伝いする町内会のNさま
敬老会の為に早朝からご準備頂きました役員の皆様に御礼申し上げます。有り難うございました。
平成28年9月19日(月)千葉日報より TVニュースより転写
素敵な指導者大貫 裕子先生のご紹介 http://onuki.music-web.info/
ご挨拶の一部より
本日は、お忙しい中、ようこそおいでくださいました。
創立以来、個性と情熱に溢れた先生方のご指導をうけ、また、家族や友人達に支えられて、歌い続けて参りました。
本日第14回演奏会を開催できますことは、大きな喜びでございます。
どうぞ、最後までごゆっくりとお楽しみください。 団員一同
以上ご紹介の発表はステージごとに素敵に装い、また曲にあわせて素敵に振り付けをされ、残暑も遠のいた秋のひととき、素敵なハーモニーに耳を傾けさせて頂きました。
2nd stage におきましては指導者の 大貫 裕子先生のソプラノ独唱
曲目は 「私は夢に生きたい」、「夕方のおかあさん」を舞台狭しと迫力ありますステージに大きな を贈らせて頂きました。
結びは、先生とご一緒に「夏の思い出」を会場に響かせました。
この度は、会場が地元ということもあり、友人、知人の皆様で満席でした。
団員の一員でもあります娘のお姑様は、傘寿も半ばを迎えておりますが、ますますお元気に大貫 裕子先生の個人レッスンに東京まで足を運ばれておりますことも心から
応援しておりますところです。
Mez.を担当され、日々のご努力は勿論ですが、舞台にご活躍のお姿は年齢を感じさせない堂々とした2時間余のご活躍にも大きな を贈らせて頂きました。
平成28年9月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌
ご覚悟の死をお父上様への最後のお言葉に、ご両親様のお気持ちは如何ばかりでございましたでしょうか。
もう一年早く戦争が終わって居たならばと、とても残念に思います。心からご冥福をお祈り申し上げます。
今号も選者 三井勝生先生にご指導頂きました12名の鎮魂の歌をご紹介させていただきます。
いつも多くの皆様にご覧頂きまして心から感謝を申し上げております。
今号もご指導の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
一銭五厘のいのちにあらず戦線に大義を信じて戦ひし父 青森県 田中 恭子様
慰霊終へ深夜の機にてまどろめばパプアの戦跡浮かびては消ゆ 富士吉田市 遺児 男性
父逝きて七十五年小さき手に持ちし念珠の色も褪せたり 鳥栖市 遺児 女性
叔父パラオ父サラモアに出征(いき)しまま七十有余の歳月は過ぐ 荒川区 遺児 女性
靖國の神を思ひの遺児甥姪総代会の司会果たせり 甲州市 遺児 男性
禅の寺読経たけなは終戦日遺影抱きて結介に伏す 南相馬市 遺児 女性
靖國の森より見つめる戦死(な)き人は日本の平和但祈るのみ 呉市 遺児 女性
うすれゆく記憶のそこひ八月の母に届きし戦死公報 一宮市 遺児 女性
ことし又昇殿参拝かなひたりつつがなき身を靖國に謝す 江南市 遺児 女性
ニューギニアの父のかなしみ海越えて夕べのわれの心風立つ 甲州市 遺児 女性
父知らず私は一人夏休み食事はとれず草をかみたる 名古屋市 遺児 女性
「ミ~ンミ~ン」と少女はおのが詩を読みつつ沖縄の日に祖父を追慕す 千葉市 遺児 私
私は、平成16年10月15日号に初めて
過ぎし日のありて今在る幸を思ひつつ八月武道館にあり を掲載頂きましてから今号で満12年めを迎えました。
おかげさまで平成28年9月15日号は121首めの掲載を頂きましたことに選者の先生のご指導に感謝を申し上げております。
浅学の身ですが、今後も鎮魂の思いに心を寄せて参りたく考えております。
ご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。。
最後までご覧頂きまして有り難うございました。
千葉県のお米 https://www.pref.chiba.lg.jp/seisan/bei2.html
【ふさおとめ】 (HPより)
千葉県が独自育成した早生品種です。平成10年に登場してから約15年が経ち、千葉県の作付けの約1割を占めています。
通年安定供給が出来るお米の中では関東エリアで最も早く収穫される品種であり、県内量販店では定番商品としての扱いも多く見られます。
ふさおとめの特徴
- 粒が大きい
- 炊きあがりの艶・見栄えは非常に良い
- 粘りは控えめで、あっさりとした食味
上記に確認(失礼)のHPにもう新米が でした。
昔?新米は晩秋のご馳走でした。日進月歩の努力の賜物に感謝をしております。
Iさま、まさに「農家自慢のお米“ふさおとめ”」を早速に 頂きまして有り難うございました。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の田園風景 頂きました自慢の「ふさおとめ」
「ころたん」 のご紹介に多くの皆様にお尋ね頂きまして有り難うございました。
感激の「ころたん」を頂きました折りに、M様の故郷、香川県の美味しい「半生うどん」も頂きました。
「半生うどん」は初めてでしたのでパンフレットに掲載の多くの食べ方に挑戦してお食事の時間を楽しんでおります。
Mさまご馳走様でございます。有り難うございました。
2015年02月15日「マイころたんコンテスト」に友人が優秀賞受賞
上記にご紹介の友人は園芸歴30余年、平成23年3月5日~16日迄、初めての洋上慰霊にご一緒させて頂きましてからただ今まで、変わらぬご厚誼を頂きお世話になっております千葉県佐倉市にお住いの大切な友人です。
昨年初めて「マイころたんコンテスト」のお話を伺い、お孫様のお名前をいれて作成したご努力の作品が受賞されましたことに大きな を申し上げておりました。
そしてこの度、私の名前を入れて長きにわたり丹精込めて作って下さいました「ころたん」を 頂き、お心遣いに感謝を申し上げておりますところでございます。
お手紙に「私がお庭で育てた「ころたん」です。1日に何度も観察して、早朝に授粉するのが楽しみでした。今年は6月からの天候不順で編目がきれいに出ませんでしたがご笑納下さいませ。
又、「亀城庵 半生うどん」は、私の故郷 香川県の美味しいうどんですのでどうぞ召し上がって下さいませね。」とお言葉を頂きとても恐縮しております。
M様、重ね重ね本当に有り難うございました。
名前の公表に ですが、とても感激を致しましたのでご紹介をさせて頂きます。
早速頂くのも勿体なく、先ずは仏壇に供えさせて頂きました。
1個ずつ丁寧に管理されているところです 世界で2個だけの宝物のメロンです
千葉テレビ放映内容のご紹介 http://www.chiba-tv.com/program/detail/1019
上記のHPを訪問して頂けますと「過去の放送」から放送内容を動画でご覧頂けますのでお知らせ致します。
三方を海に囲まれ、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた千葉県。
それぞれの地域で独特かつ多彩な文化を育んできました。
美しい自然・伝統文化・郷土史を美しい映像とともに綴り“ふるさと千葉”を伝えます。
一話完結、全26回を通して、前2シリーズで取り上げていない県内地域・題材をご紹介します。(以上HPより)
放映日 毎週土曜日 20:00~25分間
再放送 毎週月曜日 11:30~25分間
千葉県の歴史を学び又、千葉県にゆかりの偉人たちにも思いを致しながら放映日を楽しみに、漫画家さとう有作先生のご活躍と合わせてさとう有作先生の知人、千代倉信子先生
の素晴らしい題字の書の作品も拝見させて頂いております。上記のご案内に放送予定が掲載されておりますので参考にして頂けましたら幸いに存じます。
「受け継がれる伝統 ~ 南総竹細工・打刃物」
県内の伝統的工芸品と職人を紹介。今回は竹細工、打刃物を紹介します
。
千代倉 信子先生書の題字 漫画家さとう 有作先生の画と文字
【竹細工職人 八木澤祐三氏のご紹介】
千葉県市原市米沢の山林 山林にて竹細工用の竹を選別する八木澤祐三氏
制作中の八木澤祐三氏 用途に合わせた竹ひご作り
参考書が無い時代に八木澤祐三氏が自ら作成の参考書
編み方はたくさんありますが一部のご紹介
八木澤祐三氏が語る今後について?
今となってはすでに引き返せずに、竹に嫌いだ、好きだと言われても竹は口をきかないので、生或る限り竹とつきあっていきたい。
見て楽しい、作って楽しい、贈って楽しい竹細工を目指したい!千葉県の偉人八木澤祐三氏のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
【打刃物職人 石塚 洋一郎氏のご紹介】
千葉県成田市松崎の工房の神棚に拝礼 打刃物職人石塚 洋一郎氏
古来よりの伝統、総火造りで造る 打刃物鍛冶の匠 http://onionworld.jp/news/post/4227
制作中の石塚洋一郎氏 制作中の後継者のご子息様
作品制作のための800度の高炉 「竹の柄づけ」作業中のご子息様の奥様
石塚洋一郎氏・ご子息の祥二朗氏の作品 漫画家さとう有作氏の作品
説明は十分に出来ませんが写真に写る説明文字にてご理解いただき、千葉県の誇りとする竹細工職人八木澤祐三氏、
打刃物職人石塚 洋一郎氏、後継者ご子息の祥二朗氏の今後のご活躍をお祈り申し上げましてご紹介させて頂きました。
残暑の残ります暑かった1日、隣接6町内会から出演者、応援者、大人・子どもも含めて参加者200余名の皆様が地元の小学校の体育館に集結して発表会を行いました。
6町内から、踊り、手話ダンス、お子様達のソーラン節、大正琴演奏など35の演目を披露されました。
10時開会に先ず、お子様達も参加して賑やかな「祭囃子」・「大囃子」のご披露に大きな が贈られました。
私は、舞台の皆様に大きな を贈りたく敬老会の一員として町内会の皆様と楽しい一日を過ごすことが出来ました。
大人・こども競演の 「祭囃子」・「大囃子」 大人・こども競演の「祭囃子」・「仁羽」
小学生男女による「ソーラン節」
わが町内会会員による「祝賀の舞」
衣装に工夫を凝らした「よさこい鳴子踊り」(健康体操)
素敵に踊る「吉田松陰」 手拍子を頂きながら踊る「花笠音頭」
わが町内会大正琴演奏9名の皆様と を贈る参加者の皆様
演奏曲目は川の流れのように・ちゃっきり節・真珠貝の唄・珍島物語の4曲でしたが町内会会員の昭和3年お生まれの先輩を師匠に毎週レッスンを重ね、千葉県内はもとより、
NHKホールにての発表会などにご活躍の皆様にとても誇らしくいつも拍手を贈っております。
出演されました各町内会の皆様、暑い中お疲れ様でした。そして有り難うございました。