テレビ東京「ローカル路線バス旅」千葉県大網白里市の紹介

３月２８日（土）暇に任せてＴＶスイッチＯＮしましたら、「路線バス　千葉大網白里」の映像が流れておりましたので急いで録画しました。
撮影の日程は？ですが、今コロナ感染の記事ばかりに心が折れそうな昨今に千葉県の紹介をご覧いただきたく保存させて頂きました。

　　千葉県大網白里市　http://www.city.oamishirasato.lg.jp/0000008890.html　　　　　　　　　　　乗車した路線バスは「小湊バス」
初めて出合った「チェーンソーアート」の方のご紹介

　　　　　　　　　　　　　　　　チェーンソーのみで制作する過程を見守る皆様

　　　　　　　　　　　　　　　どんな作品が完成しますかは内緒！とのことに楽しみに見学されました
　　　　　完成作品は可愛いリスに皆様は大喜びでした　　　　　　　　　　　　　　チェーンソーアートのご夫妻様と象の作品前で

　　　　バスを乗り継ぎ白里海岸に向かうためにバスの到着を待つ　　　　　　　　　　海岸に向かうために「小湊バス」に乗り込む皆様

　　　　　　夏は海水浴場でにぎわう白里海岸ですが今は綺麗な白い砂浜と静かな波の音だけの中を散歩される温水さんと西川先生
　　　　　寒さで震えながらの白里海岸散歩後は古民家レストランへ　　　　　　　　懐かしい！ハマグリを七輪で焼いて頂いて大喜びの皆様
　　　　　　　七輪で焼いたおいしそうなハマグリ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新鮮ないわしのなめろうです
　　　　七輪で焼いたいわしは柔らかい！と一匹丸ごと頂いておりました　　　　　　　　　　　古民家レストランの皆様と記念撮影
最後は「ながいき葉たまねぎ」の地を訪ねて

　　　　　　　　　　　　抜いたばかりの葉玉ねぎをそのまま頂いた皆様は「甘い！リンゴ！」と感激しておりました

　　　　　　　　　　　葉玉ねぎに軽く塩を振ってアルミホイルで包んで勿論！炭火で焼いていただく方法のご紹介
　　　　　　　　新鮮な葉玉ねぎを焼いていただいて　　　　　　　　　　　　　　　　　　とろ～として美味しい！そうですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　ポトフを作って頂き召し上がっている笑顔が素敵でした

　　　　　葉玉ねぎとホタテのかき揚げは最高！と頂きながら、生産者の方と出荷の葉玉ねぎが所せましと積まれた倉庫にて語り合う皆様

以上はＴＶからの写真を並べただけですが、千葉県のご紹介に夢中でシャッターを切りました。
白里海岸に夏の賑わいが訪れますことを切に願っております。この時期ですので画像にて千葉を少しでも知って頂けましたら幸いに思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。　　

奈良便りのご紹介「 藤原京付近の春景色」 －６４－

「前田様のメールより」
新型コロナの感染者急増で、外出自粛モードが広まり、花見シーズンも意気が上がらない状況が続いています。
その上、晴と雨が日替わりで訪れ、まともな花見も危ぶまれる状態です。
昨27日は、何とか夕方まで天気が持ってくれましたので、近くの藤原宮跡へ行ってきました。
藤原宮跡北側の醍醐池周辺で植栽されている、菜の花が見ごろを迎えていました。菜の花畑横の桜は満開でした。

 
　　　　　　　　　　醍醐池北側の菜の花畑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　醍醐池北側の菜の花畑 
　　　　　　　　　　　　　　　満 開 の 桜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤原宮朝堂院跡付近から眺める天の香具山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　藤原宮南方の高取城跡
高取城は日本三大山城の一つで、最近は多くの城マニアが訪れています。　

コロナ感染の危険に外出禁止命令なる昨今に「 藤原京付近の春景色」 のご紹介を頂き、心和む思いになりました。
前田様ありがとうございました。
　

「日本漢字能力検定」結果通知を頂きました

               

令和２年２月１６日（日）に「漢字検定５級（６年生終了程度）」を受験しました結果が３月２４日（火）に届きました。
日程は１回～３回までありまが、この度は６年生のまとめとして第３回目を受験しました。
結果は２００点満点の１８１点、本人は「ちょっと悔しい！でもおばあちゃんよりも良かったのでホットした。」と。

私は、昨年５年生程度の６級から孫と一緒に受験をはじめましたが、漢字のトメ、ハネ、筆順、などに苦慮しております。
合格通知は頂きましたが、漢字の部の「厳」しい「忘」れる（おくりがな無し）に「難しい」の漢字が×に、試験問題に解答を書き込みましたものを持ち帰り確認済みですが、「結果通知に採点結果に関する問い合わせなどは応じられません。」とありますので－６点が納得できずにとても残念に思います。
ボケ防止に孫と一緒に学び始めた漢検ですが自らを叱咤激励して令和３年２月には中学１年程度の４級に頑張りたく思っております。

おかげさまで公園施設の塗装工事が終了しました

   ３月７日のブログに紹介させて頂きました我が家前の 有り難い公園施設の塗装工事始まる がおかげさまできれいに蘇りました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　腐食して失われましたポールも新たに補修して頂きました

　　　　　　　　　　　失われましたポールの塗装も完了　　　　　　　　　　　　　　　　　おかげさまで公園施設の塗装工事が終了しました
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　塗装が完了しました公園で遊ぶ大勢の親子　　　　　　　　　　　　　　　　　

未歩ちゃんの卒業式に参列

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卒業生の入場を待つ式典会場及び保護者の皆様

　　　　　　　　　　　　　　　　６年１組担任 芝田先生を先頭に６年１組の卒業生から入場　　　　　　　　未歩ちゃん　↑
「卒業証書授与」におきましては１０４名の卒業生が校長先生から直接「卒業証書」を頂きました

　　　　　　　　　女生徒の可愛い袴姿が印象的でした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男子生徒はただお一人が袴姿でした

　　　　　　　未歩ちゃんは袴ではなく大好きなセーラーカラーの洋服を新調して臨みました。上記２枚は未歩ちゃんの記念を収めました

　「卒業生の歌」は生徒によるピアノ演奏、指揮を立派に披露されました　　　　　　　　　最後に担任の先生方からご挨拶を頂きました

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６年１組 卒業生
３月３日（火）からコロナウイルスの感染を避けるための休校中に事前の練習もできなく、卒業式は？と心配しておりましたが、学校から昨日メールに「明日はいよいよ卒業式です。お子様の体調はいかがでしょうか。練習が出来ないまま卒業式当日を迎えますが、内容なども精選して、明日の朝、簡単に動きの確認をして行いますので安心して登校するようにお願いします。又、登校の際はマスクをつけて登校をお願いします。手に入らない場合は学校で配布します。」と頂き、３月１９日（木）に恵まれ、卒業式に臨むことができました。
式典終了後は先生、お友達に久しぶりの再会に、そして最後の小学校生活に長い時間、別れを惜しんでおりました。
お世話になりました先生方、仲良くして頂いたお友達、ママ友の皆様方に心から御礼を申し上げました幸せなひと時を過ごさせて頂きました。

　　　　　　　　会場の体育館の壁面には卒業式に参列がかなわなかった多くの来賓の皆様から温かい祝電 を沢山いただいておりました。

お世話になっておりますｎａｇａｉさまのメールを転載して保存させて頂きます。
手塩にかけた孫娘、卒業式おめでとうございます。
小学生6年間、ｏｋｏさんが可愛い娘に、逞しい娘にお育てになったこと、誕生してからのブログの掲載で自分の孫娘の様に思っていました。

これから中学生、将来の目標に向かって、何をしたいかを問われる3年間となります。
今の教育は、自分で目標を定め行動を起こすことを目指しています。

ｏｋｏさんの夢、孫娘の将来の目標は、学校の先生？、お医者先生？　など人にやさしく接する様になって欲しいお気持ちでしょう。
これからも育つ孫の様子をブログで掲載下さい。

未歩ちゃん、元気で頑張れ！

「未歩ちゃんの卒業式に詠む」

　　　コロナ禍にて保護者のみの参列に未歩の卒業式執り行はる

　　　壇上に卒業証書を授かれば女孫よ未来にいざ飛び立たん

　　　送らるる花道は無く卒業生師のあと歩み退場したり（歩む三月十九日）

　　　卒業生を初めて送ると三組の先生挨拶に言葉つまらす

　　　巣立ちゆく袴姿の女子児童ユーチューバ―の話題にはしゃぐ

　　　別れにも児童たちには涙なくメアド交換に袴姿忙（せは）し

　　　空青くサクラソウ咲く校庭に卒業生ら撮り合ってをり　　　　

日本遺族通信 令和２年３月１５日号 遺書と九段短歌

 

                                  　　　　　　　　　令和２年３月 靖国神社社頭に掲示されました遺書　合掌

まだお若い２３歳の青年がご両親様への最後のお言葉に涙があふれました。

中国、湖北省武漢を中心に発生しました新型コロナウイルス感染症は瞬く間に世界に広がり、日本においても多くの感染者がご苦労をされておりますが、早期の終息を願わずにはおられません。
戦後も７５年、遠い過去の事となり、このような時期に戦争に関する記事は？と迷いましたが、戦争の事実は事実として受け止めてほしい！とご紹介させて頂きました。

「九段短歌」
戦後も７５年を迎えましが、我々遺族の悲しみは永遠です。鎮魂の歌を詠み、御霊を偲びたく思います。
お目を通していただけましたら幸いに存じます。
　　　　　　
今号には大切な友人の両田中様のお歌を拝見することが出来まして嬉しく存じます。
私の歌は、２０１９年１２月１９日のブログ 「海没遺骨」収集の記事に驚き！　の感想を詠みました。
生ある間にＤＮＡ鑑定の機会に恵まれましたらと、ささやかな望みに祈りをささげております。

 

令和２年３月１４日（土）東京・靖国神社で桜開花

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　３月１４日（土）靖国神社にて桜開花宣言　観測史上最も早い記録
東京の桜は8年連続で平年（3月26日）よりも早く咲きました。
2002年・2013年に記録していた最早日（3月16日）を7年ぶりに更新したことになります。
今週、東京では3月9日(月)から5日連続で最高気温が15℃を超え、11日(水)には20℃超えの暖かさとなり、つぼみの生長が進みました。
気象庁では「標本木」と呼ばれる観測対象の木を定めていて、5〜6輪以上の花が咲いた状態を開花発表の目安としています。

参考までに２０１９年は、３月21日(木)、気象庁は東京・靖国神社にある桜（ソメイヨシノ）が開花したと発表しました。
平年より5日早く、２０１８年は３月１７日（土）開花に4日遅い開花です。東京の桜は８年連続で平年（3月26日）よりも早く咲きました。（以上ＨＰより）

【以下の  は３月１６日（月）のＴＶ報道よりご紹介】

　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＶ報道によります３月１４日開花の３月１６日（月）の靖国神社の標本木の桜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＶ報道によります３月１４日開花の３月１６日（月）の靖国神社の標本木の桜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

書道の友人からのプレゼント

 
　　　　　　　お庭で育てられた貴重なお野菜を頂きました　　　　　　　　　　　大島の友人から届いたばかりの素敵なフリージャーを頂きました

嬉しい大根の葉ーさっとゆでて細かく切ってしらす干しを加えてごま油で炒め、塩、しょうゆなどはしらす干しの塩加減によって調節しますが美味しいふりかけとして何回も
頂いております。

ホウレンソウ　ー　株が大きかったので孫に胡麻をすってもらい、大好きな胡麻和えで頂きました。

フリージャーは嬉しい多色に彩られ淡い香りに和まされます。写真は外で急いで水に入れた時のものですが、今はもう少し素敵な器に移してほのかな香りを楽しんでおります。

休校中の君たちへ 先生からのメッセージ (ＴＶ放映より)

令和２年３月１３日（金）ＮＨＫ　首都圏ネットワーク　１８：４０～ 「休校中の君たちへ　先生からのメッセー」 が放映されました。
この度は孫の担任の先生のご出演に、久しぶりの先生との対面に孫は先生、先生と呼びかけながら先生のメッセージを聞いておりました。
又、先生がお書きになられました「耐雪梅花麗」の書に先生お上手と手を叩きながら、意味も理解できましたようです。
本来ならば、来週２日ほど卒業式の練習に登校するはずでしたが、国からのお達しで休校日が延長されましたので、小学校生活は卒業式の１日のみとなってしまいました。
最後の登校日の卒業式に元気に参加できますことを祈りながらご出演の様子の一部とメッセージを保存させて頂きました。

　　　　　　農山村の思い出「台風が過ぎて奇跡的にできたカッターボートの研修」・・・など、そして今回の休校は記憶に残る出来事でした　　


　　　　　お言葉「耐雪梅花麗」とお書きになられる芝田先生、「困難や試練に打ち勝って耐えていけば、大きな成長があるという意味」と

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先生方からエールを頂きました

【先生からのメッセージ】　　６年１組担任　芝田 優 先生
　みなさんお元気ですか？先生たちは元気です。
　振り返ってみると、数多くの記憶に残る出来事がありました。
　運動会の延期や農山村での磯遊び、台風が過ぎて奇跡的にできたカッター（ボートの）研修、そして今回の休校。
　さまざまな思いを抱いているかもしれませんが、今回は先生から、このことばをみなさんに贈ります。

「耐雪梅花麗」
　これは西郷隆盛の漢詩の一節で、「雪に耐えて梅花（ばいか）麗（うるわ）し」と読みます。
　困難や試練に打ち勝って耐えていけば、大きな成長があるという意味です。

　卒業に向けて貴重な時間、みなさんと共に過ごすことができなかったこと、先生は大変残念に思います。
　これからの過ごし方が、みなさんの意識次第で決まってくると思います。
　先生たちも卒業に向けて頑張ります。
　卒業、そして次のステージに向けて、さあ行こう！

先生たちのエール
　都の丘に・朝日が昇る
　したたる汗が・大地に落ちて・勝利を導く
　がんばれ都！がんばれみーやーこー！

東京空襲の悲劇を綴る星野光世様のご紹介（ＴＶ放映より）

　　　　　自分の力では生きていけない子どもではないか、戦争のためにこうなったんだということを残さなくてはいけないと語る星野光世様


　　　　　　　星野さんは東京空襲の遺児たちを訪ね歩いて当時のご苦労、上記は「食糧難時代」を語って頂きました時の様子です




　　　　　「親と一緒に死んでくれればよかったのに・・・」他人に言われなくても「親と一緒に死ねばよかった！」と思った方も多くいたはずです


　　　　　　　　　　　　　　　　　浮浪児狩りの悲しい思い出を語る終戦時１０歳の男性


　　　　　１１人の証言をもとに描かれた作品。今の虐待とは異なりますが（親がいないから）どんなに痛めつけてもどこからも苦情がこないと。


　　　　　親がいれば何事もなくふつうの生活ができるのに親をもぎとられたために、戦争になるとこういうことになるんだよっていうことを・・・


　　　　　　　星野　光世様が語る絵本（画・作）のご紹介　　　　　　　　　　　　　　　　星野光世様が最後のページに語る詩のご紹介
上記のご紹介に、今、コロナウイルスの感染問題に大変な時期に戸惑いましたが、戦争の事実を知る人も少なりました現在に戦争を知る最後の世代ですので、恒久平和を祈り
ながらご紹介させて頂きました。
又、星野　光世様の絵本は店頭に紹介されておりますと放映されましたので、後日購入して拝読させて頂きたく考えております。
「東京大空襲」は太平洋戦争末期の４５年３月１０日未明、米軍のＢ２９爆撃機三百機以上が現在の東京都江東区、台東区、墨田区などに大量の焼夷（しょうい）弾を無差別に投下された。十万人以上が犠牲になったとされる。　（岡本太様の記事より転載させて頂きました）

　　　　　　　　　　２００８年放映の石川光陽氏の「３月１０日東京大空襲 語られなかった３３枚の真実」も合わせてご紹介させて頂きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.wikiwand.com/ja/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E5%85%89%E9%99%BD

有り難い公園施設の塗装工事始まる

　　　　　　　町内各家庭に配布及び公園周辺に掲示されたお知らせ　　　　　　　　　　　　　　　　　　塗装工事開始に最初の錆びとり～さび止め作業中

　　　　　　　　　塗装工事開始に最初の錆びとり～さび止め作業完了　　　　　　　　　　　　　　　　　　３月６日（金）「立入禁止」の公園に遊ぶ親子

３月６日（金）午前、我が家前の公園でものすごい音がしましたので外へ出てみましたら、２，３人で大きいシートを覆いながら周囲の柵の錆びとり作業中でした。
午後３時過ぎさび取りの音が無くなり、近くの幼稚園児とママさん達の賑やかな声が聞こえ始めましたので外に出てみました。
工事の責任者に「ありがとうございます」と申し上げましたら、「今、さび止め作業中なので本当は今日から「立入禁止」なんですが、お天気も良く、これから３月いっぱい「立入禁止」なので
今日はさび止めに気を付けて遊んで！と言ったんですよ。」と責任者のお言葉でした。
この公園は多くの子どもたちが集まることで知られておりますが、作業終了まで事故の無いようにと願うばかりです。

私ごとに息子に改めて感謝しております

この度の異常事態に外出を控え必要な物は娘たちにメールで依頼をしておりますが、久しぶりに長女にスーパーへ連れて行ってもらいました。
早速ペーパー類の売り場へ参りましたら「ビックリ！」夕方でもありましたので、ＴＶニュースなどで見聞きしております下記の の通りでした。

　

この事態に、早くから娘たちから心配のメールが入りましたが、「大丈夫よ」と伝えることができました。
お困りの皆様方には申し訳なく思っておりますが、息子がペーパー類はかさばるので大変だろうと定期的にトイレットペーパー２ロール、テイッシュペーパー１セットを届けてくれております。
そして暮には、風邪予防のためにマスクも１００枚ほど届けてくれました。と言うわけで、この度の件で改めて親孝行に感謝をしております。
ささやかな我が家の出来事ですが、備えるといいますか、準備をしておくことの大切さを痛感し、息子に「有り難う」を伝えることができました。


                　　　　　　　　　　　　　　　　　上記は昨年末に届けてくれたものですが在庫確認の折に特にありがたく思っております

６年生最後の思い出

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４月号掲載の写真版の作品は令和２年２月初旬提出作品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

６年生の昇段試験と写真版の思い出の作品
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　令和元年９月提出作品　　　　　　　　　　　令和元年１０月提出作品　　　　　　　　　　　秋季昇級試験（提出時）２段上→３段→３段上→４段へ昇級　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６年生最後の「漢字のまとめ」も良い思い出になりました
孫の小学校は３月３日（火）から休校に、２月２８日（金）に最後のテストを持ち帰りました。
漢字は大切といつも申しておりますので、最後のテストも頑張ったようです。（ババ馬鹿ですが・・・）
間違いやすい「専門」は点なし、口なしと、唱えるように言っておりますので役に立ったようでした。
先ほど「休校中、宜しくね」と、娘が食事の準備を冷蔵庫に詰め込んでおりました。
卒業式は在校生は参列無し、父兄のみの参列に、一人ずつ思い出を述べることも取りやめ、卒業式２日前に登校して、最後の練習を行うと聞きました。
ある意味で生涯忘れることができない特別な卒業式になることと思いますが、元気に６年間を過ごせました事にすべてに感謝を申し上げております。