案内状 「しゃぶしゃぶ日本料理木曽路」のご案内
家族ご友人での気軽なお食事から、ご接待、ご宴会、慶事、法事と幅広くご利用頂けます。
地元のお客様からは「落ち着いてゆったりと食事が出来る」とご好評を頂いております。
これからもお客様にワンランク上の一時をご提供出来るよう、努めて参りますので、是非お立ちより下さい。
※木曽路稲毛穴川店は全席テーブル席です。
JR新検見川駅よりの送迎バス 会場は和風の素敵なお部屋でした
一年ぶりの同窓会開催に幹事の皆様には継続してご尽力を頂き、新しくオープンしました木の香りもほのかに漂う和風の「木曽路稲毛穴川店」に80代半ば22名が参集致しました。
会の始めは物故者について説明がありました。同窓生は200名余と聞き及んでおりますが、ただ今までに亡くなられた友人は77名内、令和になりましてからは13名の友人が旅立たれました。
ご冥福をお祈りして参加者一同、友人たちに黙祷を捧げました。幹事がご用意くださいました「物故者の皆様のご冥福をお祈り申し上げます」の一覧のお名前を拝見してえっ!あの方が、あの方も
にビックリ!に物故者の皆様への思いに話が高まり乾杯までかなり時間がかかりました程に友人たちへの哀悼の誠を捧げました。そしてこの席に参加ができました健康にお互いに感謝を致しました。
私たちの年齢では車の運転をする方も無く、心ゆくまで杯を上げおしゃべりに花が咲きました 参加者22名の同級生の皆様
宴も中ほどになりました時に幹事の方が私の読売新聞の8月16日の新聞記事の紹介をしてくださいました。私ごとに申し訳なく思いましたが、半分ほどのお方は他の新聞購読、また今は購読をしていない
などの理由で読んでおりませんでしたので幹事の方が回して読んで頂きました。皆様からは「日ごろの努力が実ったのね。」「あなたはいつも笑顔だったので苦労があることは知らなかった。」などと
お言葉を頂きました。
幹事から一言と言われましたので「皆様に読んで頂きましてありがとうございます。こんなに大きく全国版に掲載して頂きとても驚きましたが、父は昭和19年の海軍最後の戦いの「レイテ沖海戦」に
10月27日「鳥海」と共に南海に眠っております。今年の10月27日は父の80回忌になりますので父への供養になりましたことに推薦を頂きました関係各位の皆様に感謝を申し上げております。」と
申し上げました。
一次会の後は、二次会は新検見川駅近くのスナックでカラオケ大会になりました。参加者は少々減りまして18名が自慢の喉を披露しました。
お天気にも恵まれて幹事さんたちのご尽力のおかげで久しぶりに友情を確かめ合うことができました楽しいひと時を過ごすことができました。