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甲斐の名将武田信玄公ゆかりの史跡を訪ねる旅 

2007年11月15日 13時18分21秒 | 千葉実年歴史倶楽部(友の会・同好会を含む)

   千葉実年大学校 歴史倶楽部 11月定例会   
1.開催日 平成19年11月13日(火)~14日(水)一泊二日
2.旅  先 山梨県甲州市、甲府市、甲斐市、韮崎市及び身延町
3.参加者 34名 (男性17名、女性17名)
4.宿泊先 志摩の湯 “湯村ホテル”
5.昼  食 13日 恵林寺 「信玄館」 “名物ほうとうと山菜おこわ膳”          
        14日 久遠寺 「みのぶ・ゆばの里」 “清流”
   

   
9月の定例会の折に配布されました「歴史倶楽部のお知らせ」より
「今年の一泊旅行はNHK大河ドラマ「風林火山」でお馴染みの“甲斐の国”を訪ねます。
 併せて、秋の紅葉“昇仙峡”及び日蓮宗大本山・身延山“久遠寺”を訪ねます。
 弘法大師が約1200年前開湯し、信玄公、昭和の文豪が愛したと言われている厄除けの名湯“湯村温泉”で旅の疲れを癒します。」
この度、役員の皆様方の素晴らしい企画に34名の会員が参加しました。
一日目(11月13日)千葉駅 7:00発 34名を乗せた  は一路ぶどうで有名な勝沼休憩所到着。
に恵まれ、澄み切った青空に美しくそびえる日本一の富士山を窓外に眺め、その美しさに歓声が響き、又、デジカメ、携帯のシャッターチャンスに一喜一憂、早くも気分上々に。
この日の為にご用意下さった素晴らしいパンフレットの説明に「感謝」の他、言葉がありませんでした。
頂いた貴重な資料を再度、  ながら、楽しかった旅の思い出を振り返ってみたいと思います。
先ず、恵林寺 : 甲州市塩山 参拝・見学 へ
 1330年夢窓国師によって創建。鎌倉時代には名僧が相次いで入寺し隆盛を極めた。
 1541年信玄により再建され、武田家滅亡後、織田軍に火を放たれた折「心頭滅却すれば火も自ら涼し」の言葉を残し焼死にした快川国師は有名。

 武田不動尊像や太刀・短刀など数々の文化財が残る。
               
                          恵林寺拝観券
          
 
   参拝記念のご朱印                    恵林寺にて参加者の皆様
                                 
 
     
→ 昼食(信玄館) → 武田神社(つつじヶ崎館) : 甲府市古府中町 へ
1519年信玄の父・信虎によって築造されて以来、三代60年にわたって「甲斐の国」の統治の拠点になった。
信虎・信玄によって整備された城下町は戦国時代では屈指のものと評価されている。武田神社は1919年に創建され武田家ゆかりの至宝を所蔵している。
  
              武田神社               拝観券           御朱印                             
                   
              
                 円光院に向かう時の素晴らしい富士山を望んで 
 円光院 : 甲府市岩窪町 

信玄公墓所:甲府市岩窪町
 
信玄の遺骸は重臣土屋右衛門の屋敷で火葬されたため、別名「火葬塚」ともよばれている。

 墓所内にひとつの花に八個の実を結ぶ珍木「八房梅」が残る。川中島の決戦の折りのどが渇いた信玄が水代わりにのどを潤した実でこの地に移植したといわれる。
 梅の変種で「座論梅」。信玄が恵林寺に正式に埋葬されたのは1576年のことである。

                    
                         信玄公墓所  別名 火葬塚
大泉寺:甲府市積翠寺町
 つつじヶ崎館の南西にあり、追放後甲府の地を踏むことが出来ぬまま病没した信虎の廟所が勝頼によって設けられた。
 所蔵されている「武田信虎画像」は国の重要文化財で信玄の弟、武田逍遥軒信綱によって描かれたものである。

                    
                              大 泉 寺
東光寺:甲府市東光寺
 信玄による甲府五山のひとつ。信玄の長男・義信が幽閉・自害し、妹を夫人にもつ諏訪頼重が幽閉切腹したという歴史をもつ。
 境内に両者の墓が残り仏殿は国の重要文化財に指定されている。



甲斐善光寺:甲府市善光寺
 上杉家との相次ぐ合戦で消失されることを恐れた信玄により1558年本尊を長野より移して建立された。
 信濃善光寺を忠実に模倣し、金堂の完成には本尊が甲府に移されてから実に14年の歳月が流れていた。
               
  
             善 光 寺                  参拝記念ご朱印
信玄堤:甲斐市竜王
 盆地内の治水対策は領土保全の基本であった。とくに釜無川は治水の難所として幾度となく被害をもたらしていた。
 川筋を変えるために堤防を何本も重ねる信玄堤は戦国大名の治水対策の代表策と知られている。又、新田の開発をも促し、国力の安定、増強につながった。                             

武田八幡神社:韮崎市神山     
 1541年信玄によって造営された本殿(国重要文化財)を持つ。
 信義が氏神としたところから武田家発祥の地とされる古社。勝頼の夫人は滅亡が目前に迫った勝頼の勝利を願った願文を奉納した。

 栄枯盛衰を間近に見てきた古社は鬱蒼とした森の中にいまも佇んでいる。              

         
                   武田八幡神社 
風林火山博:甲府駅前
 
激動の戦国時代を駆け抜けた名将「武田信玄」と軍師「山本勘助」。

 その壮大な歴史ロマンに迫り、登場人物の人となりや、歴史背景を紹介するものです。
 風林火山博情報発信ゾーン、大河ドラマ「風林火山」ゾーン及び甲斐の国美味しいものゾーン。
          
             
入 場 券        会計担当の由布姫様

懇 親 会
 歴史倶楽部こその有意義な行程に  で一日の疲れを癒す懇親会に芸達者な皆さんが  を握り、次々に18番を披露しました。
 2時間の予定も少々オーバーして に舌鼓を打ちながら会員の皆さんが楽しい語らいの時間を過ごしました。                      

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甲斐の名将武田信玄公ゆかりの史跡を訪ねる旅 (続き)  

2007年11月15日 10時04分23秒 | 千葉実年歴史倶楽部(友の会・同好会を含む)

二日目
ホテル発 8:30  → 昇仙峡着 9:00
昇仙峡:秩父多摩国立公園 “全国観光地百選渓谷の部 第一位”
 山梨県甲府盆地北側、笛吹川支流、荒川上流に位置する渓谷です。
 秩父多摩国立公園に属する景勝地で、同公園を代表する景勝地として知られる。
 全長5kmに亘る渓谷一帯には、花崗岩を深く浸食して形成された奇岩が到るところに見られる。
 著名な名所として覚円峰をはじめ、仙が滝、昇竜岩、人面岩、猫岩、らくだ岩などがあります。
 紅葉・黄葉の美しさに歓声を上げながら1時間の散策を堪能致しました。
   の腕前は   ですが思い出に収めておきたいと思います。

 


               白い部分は滝にかかった美しい虹です
   
紅葉・黄葉の美しさにゆっくり歩を進め、 チャンスに感動しながら昇仙峡を後にしました。
 は一路、山々の美しい紅葉の間に見え隠れする富士山に歓声をあげながら約2時間のの旅を楽しみ、最後の見学の地 身延山・久遠寺に到着。

身延山・久遠寺:身延町
日蓮宗大本山。1274年に波木井実長の招きに応じた日蓮により建立されました。戦国時代には武田氏や穴吹氏信仰を集めました。
祖師堂前と来客殿前にある2本のしだれ桜は、樹齢400年の巨木です。
身延山の西側には海抜1989mの七面山があり、霊峰富士と対峙し、ご来光の遥拝地となっています。
             
             
                   日蓮宗・久遠寺・総本山

 
         総   門                  本   堂
 
 
         祖 師 堂            奥之院までロープウェイ乗車記念券 
        

    
       奥之院のある山頂から望んで           奥之院・思親閣の御朱印 

初めて訪れた久遠寺の荘厳さに魅了され、再び訪れる日のあります事を願って久遠寺を後にしました。
帰路、再び薄暮の富士山に魅せられ皆さんがチャンスに歓声をあげましたが、デジカメはすでに電池切れ、慣れない携帯撮影でしたが私にとっては上出来の一枚です。
                    
           
                     晩秋の富士山(携帯撮影)
 に恵まれた二日間、会長さんを初め役員の皆様の素晴らしい企画のもと、有意義な旅を楽しむことが出来ました。
本当に有り難うございました。
頂きましたパンフレットを参考に、大切な思い出も綴ることが出来ました。
未熟なブログですが毎日多くの皆様にご覧頂いておりますことも有り難く御礼申し上げます。   

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