独り居の充実ライフを求めて!

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素敵な絵手紙を再度ご紹介させて頂きます

2024年11月21日 07時00分00秒 | ダンス

                      

             ダンス教室でお世話になりました先輩ご夫妻様から 2013年11月21日 に頂いておりました作品を再度ご紹介させて頂きます。                           
                   
                          ご主人様は夫が司法書士時代の先輩、奥様は高校の1年先輩でした。
                      上記は1年半ぶりにおさらい会に参加をしました後に頂きました記念の絵手紙でした                           

                     奥様が描いて下さいました可愛い猫ちゃんに、ご主人様が子規の句を添えて下さいました。
                     向寒の折に素敵な絵手紙を頂きホットしてご夫妻さまのご厚意に心和む幸せを頂きました。

 

                   
                   おさらい会を行います度に奥様先生が個々に感想を添えて記念のアルバムを作成してくださいました。
                上記は、医療過誤により3
ヶ月間の辛い闘病生活から回復して1年半ぶりにおさらい会に参加しました記念でした。

                      2012年(平成24年)8月の悪夢から11年目の検診日 の記事の一部より                                                

               「胆管損傷」と言う医療過誤から回復後の短歌大会に投稿でき天賞(第一席)受賞はとても幸いな出来事でした                                                     

                             軽雪55周年及び土屋正夫先生7回忌の集い  平成25年5月30日 於 東京三笠会館

                     おかげさまで短歌大会に於いて天賞(第一席)受賞することができました事は快復に大きな励みを頂きました。

                          受賞歌 身の深くに撃たれしごとき医療過誤胆管損傷わが胸も刺す

                     (講評)漢字が八文字も続くと声調も悪く歌が重くなるが、この歌は違和感なく読むことが出来る。
                     「わが胸も刺す」の結句に努力の跡が見られる。

                         以上のようにお言葉を頂き、思わぬ賞を頂くことができました。

                    一時は命を諦めたこともありました程に深い悲しみに遭遇しましたが、歌を詠むことに救われました。

                          心のうち訴ふるすべに歌ありて詠めば心の軽む思ひす

コメント (8)
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