先日の教室(11月14日 小玉精子先生)のモチーフです。
担当の方が、魅力ある多くのモチーフをご準備いただきました。
絵としては対象を絞ったり、主役を強調して描く方法もありましょうが、
折角のチャンス、勿体ないとの思いから、
すべて(数は限定)を描きましたので、そのままをアップします。
意を用いたのは言うまでもなくそれぞれの形や色を通しての質感。
それぞれは、赤と緑、黄と紫など補色関係を配慮されて配置されていました。
ジャガイモとサツマイモなどは、かって学んだように、赤、黄、青系3原色の同じ絵具だけで、
その比率を変えながら描きました。
蔓(つる)性のものが二つ、左はカラスウリ、右は山芋とのことです。
他の材を取り囲むように描いてみましたが、こういう構図もまた一興かなと。
担当の方が、魅力ある多くのモチーフをご準備いただきました。
絵としては対象を絞ったり、主役を強調して描く方法もありましょうが、
折角のチャンス、勿体ないとの思いから、
すべて(数は限定)を描きましたので、そのままをアップします。
意を用いたのは言うまでもなくそれぞれの形や色を通しての質感。
それぞれは、赤と緑、黄と紫など補色関係を配慮されて配置されていました。
ジャガイモとサツマイモなどは、かって学んだように、赤、黄、青系3原色の同じ絵具だけで、
その比率を変えながら描きました。
蔓(つる)性のものが二つ、左はカラスウリ、右は山芋とのことです。
他の材を取り囲むように描いてみましたが、こういう構図もまた一興かなと。