(6)二等 點名・藤岡 N-36-13-39-8 E-139-03-37-7
藤岡市藤岡字北山
そのままの道を東進して庚申山を目指して丘に登っていく。
庚申山の真南辺から山手に乗り入れて峠風の頂点に駐車。
右手にアンテナ。
左手に数枚の道標。
遊歩道はなだらかな登りで散策の人たちがチラホラ。
峠から260m程で広場風の庚申山頂上。
ここにも大きな庚申搭。
展望台も在るが、周囲の樹木で展望は日光の手前(いまいち)。
頂上を僅かに過ぎて切り開かれた笹薮に三角点。
(7)四等 點名・鷹匠 N-36-14-32-9 E-139-04-33-97
藤岡市藤岡字城屋敷
庚申山を降りて東進してR-13に抜け、今度は北進。
R-254を突っ切って諏訪神社に駐車。
石段を上がった境内で三角点。
(8)電子基準点 N-36-14-04-81 E-139-03-59-9
藤岡市藤岡
R-254に戻って西進、トンネルを潜って直ぐに左折して
みかぼみらい館に駐車。
「ふじの咲く丘」に登り
中国藤の道に進む。
電子基準点が堂々と。
電子基準点は全国に1200ヶ所、群馬は9ヶ所。爺イの
タッチは三つ目。種類は下の四種類、ここのは多分94年型。
(9)電子基準点(付) N-36-14-04-8 E-139-03-59-9
藤岡市藤岡
電子基準点の下に付票。地形図上の標高はこの付票の高さ。
構内に関孝和(1640-1708)の墓の道標。但し生年は定かではなく
1640年頃とされる。藤岡生まれの算学の天才。同時代のニュートン・
ライプニッツ(独)と並んで世界三大数学者の名に輝く。
しかし、実際には敷地を離れ、丘を下った寺の墓地の中。
(10)四等 點名・鮎川 N-36-14-12-78 E-139-03-40-45
藤岡市鮎川字川原
再びR-254を西進、鮎川東側を南進、道しるべのある
変則四つ角を右折。
凱旋馬頭観音を右に見て
鮎川放水路付近に駐車。
この道にある筈なので探すも見つからず。
やっと、道の真中に不自然に設置されたマス風の中で
発見。
これで本日は終了。帰りにららん藤岡でギトギトのラーメンを
食べて帰宅。
藤岡市藤岡字北山
そのままの道を東進して庚申山を目指して丘に登っていく。
庚申山の真南辺から山手に乗り入れて峠風の頂点に駐車。
右手にアンテナ。
左手に数枚の道標。
遊歩道はなだらかな登りで散策の人たちがチラホラ。
峠から260m程で広場風の庚申山頂上。
ここにも大きな庚申搭。
展望台も在るが、周囲の樹木で展望は日光の手前(いまいち)。
頂上を僅かに過ぎて切り開かれた笹薮に三角点。
(7)四等 點名・鷹匠 N-36-14-32-9 E-139-04-33-97
藤岡市藤岡字城屋敷
庚申山を降りて東進してR-13に抜け、今度は北進。
R-254を突っ切って諏訪神社に駐車。
石段を上がった境内で三角点。
(8)電子基準点 N-36-14-04-81 E-139-03-59-9
藤岡市藤岡
R-254に戻って西進、トンネルを潜って直ぐに左折して
みかぼみらい館に駐車。
「ふじの咲く丘」に登り
中国藤の道に進む。
電子基準点が堂々と。
電子基準点は全国に1200ヶ所、群馬は9ヶ所。爺イの
タッチは三つ目。種類は下の四種類、ここのは多分94年型。
(9)電子基準点(付) N-36-14-04-8 E-139-03-59-9
藤岡市藤岡
電子基準点の下に付票。地形図上の標高はこの付票の高さ。
構内に関孝和(1640-1708)の墓の道標。但し生年は定かではなく
1640年頃とされる。藤岡生まれの算学の天才。同時代のニュートン・
ライプニッツ(独)と並んで世界三大数学者の名に輝く。
しかし、実際には敷地を離れ、丘を下った寺の墓地の中。
(10)四等 點名・鮎川 N-36-14-12-78 E-139-03-40-45
藤岡市鮎川字川原
再びR-254を西進、鮎川東側を南進、道しるべのある
変則四つ角を右折。
凱旋馬頭観音を右に見て
鮎川放水路付近に駐車。
この道にある筈なので探すも見つからず。
やっと、道の真中に不自然に設置されたマス風の中で
発見。
これで本日は終了。帰りにららん藤岡でギトギトのラーメンを
食べて帰宅。
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