汽水空間 ~言葉と次元の力学系へ~

身体で体感する言葉の世界をお届けします(*´∀`)♪

みやすけの詩 晩夏

2009年08月21日 | 初期中期の詩
風向き変わり
秋の夕暮れに蠢く季節の変わり目
私の心は、今日も寂寞一色に色変わりし
佇んでは見上げる、寂しさ溢れる茜空に
ため息は、人知れずに擦れ出て
夕空の彼方へと消えていく

私の生き方に、何かしんみりと
湧きたつ悲しみに心は苛んで
あなたとの繋がり合いの悠久に
私は、生きる意味などを紡ぎだしていく

夏は終焉に伏して
虫たちは最後の演奏に力を入れる
そして私は顔を伏せて、眠りに落ちる
健やかな私を夢見て
柔らかな夢路へと赴いていく
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