久しぶりに高校の同窓会に出席しましが、元数学のS先生が人生80年を1日24時間にたとえて話をされました。
午前0時に生まれたとすれば、成人になる20歳が午前6時、働き盛りの40歳が12時、60歳が18時、80歳が24時になります。
10歳で3時間、1歳年を取るごとに18分、時計の針が進むことになります。
私の場合は、59歳ですから1日の時間に換算すると、17時45分頃、もう夕暮れ時です。
太陽が沈んで、長い夜が始まろうとしています。
しかし、15~20歳の学園生徒に当てはめてみると、考えは一変します。
20歳で午前6時、これからまさに太陽が昇ろうとする時、社会人として活躍する昼間の40年間が待っています。
生徒達には、学園で過ごす、この1年間が将来を決定づける、いかに大切な時間であるかを話しました。
海のスペシャリストとして輝くために、努力を惜しまぬように!
午前0時に生まれたとすれば、成人になる20歳が午前6時、働き盛りの40歳が12時、60歳が18時、80歳が24時になります。
10歳で3時間、1歳年を取るごとに18分、時計の針が進むことになります。
私の場合は、59歳ですから1日の時間に換算すると、17時45分頃、もう夕暮れ時です。
太陽が沈んで、長い夜が始まろうとしています。
しかし、15~20歳の学園生徒に当てはめてみると、考えは一変します。
20歳で午前6時、これからまさに太陽が昇ろうとする時、社会人として活躍する昼間の40年間が待っています。
生徒達には、学園で過ごす、この1年間が将来を決定づける、いかに大切な時間であるかを話しました。
海のスペシャリストとして輝くために、努力を惜しまぬように!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます