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. @kamo_ru 中継、突然終わっちゃってどうもすみません。一番前の席なので、詳しくはわかりませんが、それほどでもないみたいです(^_^)/
ありがとうございます~。バスより、これから始まる単身赴任生活のほうが、なんだかな~です(^^;) @akira_yanai いえいえ、そうですか~お気をつけて!(^o^)
@kamo_ru そうなんですよ~。まあ、これから暖かくなるからまだいいけど、冬は寂しいもんです。
@kamo_ru まあ、2年前にも9カ月間一人で暮らしてるので、なんとかなりますよ。ご心配なく(^^)
札幌【あすから】渡辺貞之個展 存在と眼=4月8日(月)~14日(日)10am~10pm(土日~7pm)、カフェギャラリー北都館(西区琴似1の3 r.gnavi.co.jp/h035200/ )。深川在住、独立展準会員、全道展会員のベテラン画家
札幌【あすから】●高橋伸展●田村美樹個展●佐々木ゆか個展●札幌切り絵の会作品展=4月8日(月)~13日(土)10am~6pm、札幌時計台ギャラリー ow.ly/hV0l3
「詩人の美術 瀧口修造のシュルレアリスム展」(小樽文学館・美術館 5月18日~6月30日)の非公式裏タイトルは「夢の文房具展」(瀧口修造が慶應退学して小樽で文房具屋やってたことがあるから)なので文房具屋さんにポスター貼って歩きたいのだが。 #otabun
僕らには、昔ながらのあの定(きま)り文句、季節の移り変りと、次々に来る休暇と、冠婚葬祭からなる人生が、表面(うわべ)だけのこの意味ない賑やかさが、やがて僕らまでも捉えはしないかと怖れた。逃げ出すこと、重要なのは実にこの一事だった。(サン=テグジュペリ「南方郵便機」。堀口大學訳)
@denbeisan ごぶさたして申し訳ないです。「城塞」というと、サンテグジュペリというよりクローニンを思い出します。読んだことないけど。
ただ、サンテグジュペリの「夜間飛行」にしても、サルトル「嘔吐」にしても、フランス文学の文体はどうも自分の肌には合わないという感想で終わってしまいそうだ。残念。
「詩人の美術 瀧口修造のシュルレアリスム展」(5月18日~6月30日) ベルメール、ダリ、デュシャン、エルンスト、フォンタナ、サム・フランシス、クレー、マグリット、マン・レイ、マッソン、ミショー、ミロ、ムナーリ、タピエス、タンギー、ティンゲリー 他、小樽集結。#otabun
【アトリエ計画の続き】札幌でアトリエをシェアの話。とりあえず顔合わせと意見交換だけでも4月中にしましょう。話はじわじわ進みます。最後まで残った人で運営すればいいのです。意見交換という名のお食事会をもちますので、参加希望者は返信ください。【拡散歓迎】
@hokkaidodeshodo 半年もさかのぼってツイートを読まれるとは。恐縮です。きょう、墨象の恒例の展覧会がふたつ終わって、ちょっと書展も小休止かな。小樽の読売書法展はまだやってるんでしたっけ。
@hokkaidodeshodo 全然気にしてないので、謝らないでください(笑)。まあ、読売書法展は、今田さんにはあんまり関係ないでしょうし。
「「Re:Quest-1970年代以降の日本現代美術展 」の図録をめくってみる」ブログ更新しました。どうしてこのすごい展覧会がアートクラスタで話題になってないんだ! 誰か見に行け! という記... goo.gl/PIZPy
伊藤隆介氏の作品をサンフランシスコと青森で見ている私としては、ソウルにも行くべきかもしれないが、現実問題としてムリ。いや、ほんとに、見ることができるなら見たい展覧会なんだけど。
フランス文学の文体に慣れない、とつぶやいたら、ジイドのボットにフォローされた(笑)。しかし、作品名が「一粒の麦も死なずば」「法王庁の穴」になってたりして、ややビミョー。日記や書簡などからも引用して幅広くやってる努力は認めたいが。
もちろん「一粒の麦もし死なずば」も「狭き門」も聖書にある言葉で、ジイドを読むのにも最低限のキリスト教の素養は必要だってことです。
きょーは画廊周りでした。北海道のアーティスト佐々木恒雄の作品を観に新宿眼科画廊、そのあとバルセロナ在住の絵描き浜田美南ちゃんの二人展を観に麹町画廊へ。気合入りました。わたしは何もやってない。二人の作品は素晴らしかった。