テキスタイル協会展
— shica (@shicacaca) 2016年9月20日 - 14:55
9/20(火)~9/25(日)札幌大丸藤井セントラル7F
10時〜19時最終日は17時まで
素敵な染織作品が沢山あります!
見に来て欲しいです〜
小ちゃく販売コーナーもあるのでお財布片手に…ぜひ…₍ ◟̆◞̆ ₎
牧場見学される方へ
— ホースガーデンしらおい 谷 祐介 (@horsegardens) 2016年9月22日 - 11:09
寒くなってきた北海道ですが、まだ昼間は暖かい日もあり放牧地で馬がこのように寝ていることがあります。
そんな馬に対して大きな声を出したり、石を投げたりする残念な見学者の方がいました。
見学は当たり前ではなく各牧… twitter.com/i/web/status/7…
許せんな。
— カワサキ (@kawasakicheese) 2016年9月22日 - 20:40
どこの誰かは知らないが、呪っておこう。
(羊飼いの呪いはよく効く) twitter.com/horsegardens/s…
いじめ問題はいじめる側に問題があるし、差別問題は差別する側に問題があるし、ベビーカー問題はベビーカーを問題視する側に問題がある。最低でも中二くらいで理解してほしい真理。
— nos (@unspiritualized) 2016年9月23日 - 00:10
とにかくですねー、一万歩譲って、いや一億歩譲って、廃炉のカネを国民負担するとしたとしても、一体最終的にいくらになるのかわからないうちに、「金払うのは国民」と勝手に決めるのは間違いです。言い換えれば、いくらの請求書来るのかわからないのに、「カネを払うのは国民」決めるのは不当です。
— 大島堅一 (@kenichioshima) 2016年9月23日 - 01:00
経産省は、過去に原発の電気の恩恵を受けているのだから、国民が費用負担して当然などと言っているようですね。それはおかしいです。なぜなら、廃炉費用は、発電量に応じて積み立ててきたからです。つまり、過去の消費者が過去の分は払っている。
— 大島堅一 (@kenichioshima) 2016年9月23日 - 01:01
その仕組みを作ったのは国です。事実と違うことを言って国民を騙してはいけない。これからかかる廃炉の費用は、これから原発で利益を得る電力会社が払うのが筋でしょう。ましてや、特定の事業者の特定の発電方式(原発)にかかる追加的費用を、あろうことか送電料金と合わせてとるのは噴飯物です。
— 大島堅一 (@kenichioshima) 2016年9月23日 - 01:04
一体いくらになるのかわからないのが原発のコストの特徴です。
— 大島堅一 (@kenichioshima) 2016年9月23日 - 01:07
主観的なのがむしろいいんですよね~。 twitter.com/truebird001/st…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月23日 - 07:43
看過できないのは、社会的協働の芸術を唱導する者たちが、往々にして美学を(よくて)たんに視覚的、(悪くて)欲望のままにスペクタクルと野合を果たす、エリート的な領域とみなすことだ。(ビショップ『人工地獄』51頁) #人工地獄
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月23日 - 07:53
この自由とは、政治の可能性(ここではそれは、不和=ディセンサス=として理解される)を指す。なぜなら、美的経験の論証不可能性は、いかに世界が組織されるかという問いかけ、ひいては当該の世界に変化をもたらす、あるいはその世界を再分配する可能性を暗に含み持つからだ。 #人工地獄 52頁
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月23日 - 07:57
(今の議論が、カントの判断力批判を踏まえたものであることはいうまでもない) #人工地獄
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月23日 - 07:59
@chu_van_anh tabelog.com/hokkaido/A0101…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月23日 - 08:43
絵画×金属造形×クラフト
— (ミ人二) (@bee_niimi) 2016年9月23日 - 08:44
「ESSE LABO マイコレクション展2」
会場:お茶とぎゃらりー今日の月
札幌市中央区南6条西22丁目3-65
会期:9月28日から10月9日
月曜定休日
11時から18時まで
絵画やクラフトの展示… twitter.com/i/web/status/7…
作品の説明をいちいち求めてくる人への回答はまさにこれ感ある pic.twitter.com/mlGlfipYvG
— いおり村長 (あきばじごく) (@IoryHamon) 2016年9月23日 - 01:00
朝日新聞の朝刊に今年これから来年の主な芸術祭が掲載されている。あいちや瀬戸内に続いて茨城県北、岡山、さいたま、北アルプス、宮城、奥能登などでトリエンナーレが開催される。アーティストは大忙しのようだが、作品がコレクションされる訳では無く、地域振興の為に消費されている。
— 三潴末雄 (@mizumaart) 2016年9月23日 - 09:37
日本各地で開催中の芸術祭やトリエンナーレの多さに辟易としている…見に行く前から既に疲れてしまっている。現代アートが相手にされていなかった時代を知っているので、この隆盛を歓迎すべきなのだろうが、アートが地域振興の道具箱にされている現状に強い違和感がある。アートは人寄せパンダでは無い
— 三潴末雄 (@mizumaart) 2016年9月23日 - 09:37
ブログを更新しました。「■西村明美銅版画展 雪降る、花降る街に…。 (2016年9月17~23日、札幌)」 goo.gl/8Uf6zQ
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月23日 - 10:05
SHさんのブログ。エッシャー展に行く人には参考になりそう。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月23日 - 10:16
20160922ギャラリー巡り blog.goo.ne.jp/hsssajp/e/3707…
私は別に芸術祭が数多く開催されてもいいと思っている。日本の現状を鑑みれば、それでより多くの人の目に現代美術が触れ、存在が知られるのであればいいのではないだろうか。
— 橋爪勇介 (@prof_butterfly) 2016年9月23日 - 09:44
三潴さんの言うことも橋爪さんの言うことも正しい。ただ、現実問題としてこれだけ芸術祭が増えると「批評の不在」はいかんともしがたいわけで、それって「参加型アート」が批評の不在を招いているのと同じ現象の裏表のような感じがしないでもない。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月23日 - 11:06
デメーテルが一回で終わったということについて、各国際展はよく考えて欲しい(欲しくない)
— hrkw (@horkewsan) 2016年9月23日 - 11:14
. @horkewsan 地域の小さな新聞社が主催するには荷が勝ちすぎたこと、紙面で大展開したわりには集客が芳しくなかったことなどが背景にあると思います。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月23日 - 11:39
2日目、開催しています!
— 北海道大学写真部 (@hu_photoclub) 2016年9月23日 - 11:36
NHKギャラリー(NHK札幌放送局1階)
入場無料です。 pic.twitter.com/XHUn1X6C2W
【SIAFラボ】明日9/24(土)15時~17時、札幌市資料館にて、「第5回編集会議ー情報を編集しよう」が開催されます。まだまだ、申し込み受け付けております!ぜひご参加ください。詳細→bit.ly/2dlzBZW pic.twitter.com/8WreiCQP6k
— 札幌国際芸術祭 (@SIAF_info) 2016年9月23日 - 11:42
@horkewsan おっしゃることは分かります。ただ『地域アート』の本の中で誰かが言ってましたが、あんまり「継続」を至上命題にしなくてもいいんじゃないかという気もします。運営サイドとしてはそうも言ってられないのでしょうが…。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月23日 - 11:54
274号の陸橋から見た十勝清水駅構内。まだ大量の土砂に覆われています。 pic.twitter.com/R77n1b9FUU
— Ueda Junya (@Junya_to_you) 2016年9月23日 - 11:51
こないだ誰かが、パラソフィアは2回目はないって断言していたな…。京都の美術関係者だったけど。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月23日 - 11:56
@horkewsan その「深いもの」というのは具体的になんでしょう?「北海道(など地方)に現代アートが根付いていない」というレベルの話ではないように思われますが。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月23日 - 11:59
. @horkewsan なるほど、諒解です。帯広でかくも現代アートのフェスティバルが続いているのは、デメーテルのまいた種が元だと思います(むろんそれだけではありませんが)。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月23日 - 12:15