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1月の続きです。
2月にアクセスが多く、よく読まれた記事のうち上位20本は次の通りです。
1(2)2025年、道内で見られる美術展について、正月現在でまとめてみました 678PV (1月5日)
2 「描く人 安彦良和」の巡回先は釧路と苫小牧 549PV (2月20日)
3 訂正あり●五十嵐威暢さん死去80歳滝川出身、札幌在住の国際的デザイナー 487PV (2月15日)
4 追記あり●ネオナチ野郎が社長をしてる SNS をいつまで使うつもりなわけ? 449PV (2月10日)
5 ■札幌デザイナー学院 卒業制作展 2025(1月29日~2月2日、札幌) 387PV (2月4日)
6 ■オープニング記念写真展「祝賀」 (2025年2月11日~3月16日、札幌) (2月19日)
7 ■mima-no-me #みまのめ vol.10 (2024年12月14日~25年2月24日、札幌) (2月26日)
8 チ・カ・ホ(札幌駅前通地下広場)からヘイトスピーチや民族差別を締め出す一歩 (2月12日)
9(6)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) (2022-06-25)
10 2025年2月9日は雪降り 314PV (2月10日)
11 【お知らせ】2025年2月と3月の展覧会などの情報 (2月7日)
12 さっぽろ雪まつり6丁目会場に今年も雪像彫刻が登場 (2025年2月4~11日、札幌) (2月11日)
13 バンタン札幌校、2026年4月開校 (2月19日)
14 2025年2月21日前後 (2月23日)
15 第28回岡本太郎現代芸術賞の岡本敏子賞に齋藤玄輔さん (2月25日)
16 シカたちのいる川岸●抜海へ、冬の旅(7) (2月5日)
17 ■Snow Pallet 18-winter again- (2024年12月7日~25年2月7日/雪解け時季、札幌) (2月6日)
18 日本最北の木造駅舎、秘境駅の「抜海駅」が2025年3月に廃止される●抜海へ、冬の旅(15) (2月17日)
19 ■無自覚なシマウマたち 札幌市立大学デザイン学部藤沢レオ研究室 (2025年2月19~23日、札幌) (2月23日)
20 ■渡辺行夫個展「資源カメラ No.2」 (2025年2月4~9日、札幌) 244PV (2月9日)
2月も、その月にアップされた新しい記事が上位20本のうち18本を占め、ロングテールの記事は9位の1本だけでした。この記事は8カ月連続のランク入りです。
1位は前月、わずか9PV(ページビュー)差で2位だった記事。
実は、1位も2位も道内で今年開かれる安彦良和展の日程がテーマです。同じ画像が使われてる記事が1位と2位を独占するのは空前絶後でしょう(ただしトリミングしています)。
やはり「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインなど現代日本の漫画・アニメ文化を代表する存在とあって、関心が高いのでしょうか。
全体的には、ニュース、展覧会紹介、ギャラリー巡りの日記、お知らせなど、多様性に富んだ記事が上位入りしているといえます。
計14本ものアップを行った「抜海へ、冬の旅」シリーズは、上位を独占するほどではなく、20位以内には2本が入るにとどまりました。30~50位台が中心でした。
また、前月までにアップした記事のうち、3番目に多かったのは「追記あり■北海道文化財団アートスペース企画展vol.58 駒澤千波個展『はじまりの音』(2024年12月16日~25年2月12日、札幌)」で、31位、208PVでした。
この記事は前月も38位で、上位20位以内には入りませんでしたが、2カ月合わせたページビューは376に上ります。もし、アップした時期が月末でなければ、かなり上位入りしたものと思われます。
久しぶりに卒展の紹介を再開しましたが、上位入りしたのは、札幌デザイナー学院のみ。
札幌大谷大は21位、北海道教育大岩見沢校は23位などでした。
2月にアクセスが多く、よく読まれた記事のうち上位20本は次の通りです。
1(2)2025年、道内で見られる美術展について、正月現在でまとめてみました 678PV (1月5日)
2 「描く人 安彦良和」の巡回先は釧路と苫小牧 549PV (2月20日)
3 訂正あり●五十嵐威暢さん死去80歳滝川出身、札幌在住の国際的デザイナー 487PV (2月15日)
4 追記あり●ネオナチ野郎が社長をしてる SNS をいつまで使うつもりなわけ? 449PV (2月10日)
5 ■札幌デザイナー学院 卒業制作展 2025(1月29日~2月2日、札幌) 387PV (2月4日)
6 ■オープニング記念写真展「祝賀」 (2025年2月11日~3月16日、札幌) (2月19日)
7 ■mima-no-me #みまのめ vol.10 (2024年12月14日~25年2月24日、札幌) (2月26日)
8 チ・カ・ホ(札幌駅前通地下広場)からヘイトスピーチや民族差別を締め出す一歩 (2月12日)
9(6)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) (2022-06-25)
10 2025年2月9日は雪降り 314PV (2月10日)
11 【お知らせ】2025年2月と3月の展覧会などの情報 (2月7日)
12 さっぽろ雪まつり6丁目会場に今年も雪像彫刻が登場 (2025年2月4~11日、札幌) (2月11日)
13 バンタン札幌校、2026年4月開校 (2月19日)
14 2025年2月21日前後 (2月23日)
15 第28回岡本太郎現代芸術賞の岡本敏子賞に齋藤玄輔さん (2月25日)
16 シカたちのいる川岸●抜海へ、冬の旅(7) (2月5日)
17 ■Snow Pallet 18-winter again- (2024年12月7日~25年2月7日/雪解け時季、札幌) (2月6日)
18 日本最北の木造駅舎、秘境駅の「抜海駅」が2025年3月に廃止される●抜海へ、冬の旅(15) (2月17日)
19 ■無自覚なシマウマたち 札幌市立大学デザイン学部藤沢レオ研究室 (2025年2月19~23日、札幌) (2月23日)
20 ■渡辺行夫個展「資源カメラ No.2」 (2025年2月4~9日、札幌) 244PV (2月9日)
2月も、その月にアップされた新しい記事が上位20本のうち18本を占め、ロングテールの記事は9位の1本だけでした。この記事は8カ月連続のランク入りです。
1位は前月、わずか9PV(ページビュー)差で2位だった記事。
実は、1位も2位も道内で今年開かれる安彦良和展の日程がテーマです。同じ画像が使われてる記事が1位と2位を独占するのは空前絶後でしょう(ただしトリミングしています)。
やはり「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインなど現代日本の漫画・アニメ文化を代表する存在とあって、関心が高いのでしょうか。
全体的には、ニュース、展覧会紹介、ギャラリー巡りの日記、お知らせなど、多様性に富んだ記事が上位入りしているといえます。
計14本ものアップを行った「抜海へ、冬の旅」シリーズは、上位を独占するほどではなく、20位以内には2本が入るにとどまりました。30~50位台が中心でした。
また、前月までにアップした記事のうち、3番目に多かったのは「追記あり■北海道文化財団アートスペース企画展vol.58 駒澤千波個展『はじまりの音』(2024年12月16日~25年2月12日、札幌)」で、31位、208PVでした。
この記事は前月も38位で、上位20位以内には入りませんでしたが、2カ月合わせたページビューは376に上ります。もし、アップした時期が月末でなければ、かなり上位入りしたものと思われます。
久しぶりに卒展の紹介を再開しましたが、上位入りしたのは、札幌デザイナー学院のみ。
札幌大谷大は21位、北海道教育大岩見沢校は23位などでした。