まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

ほっとして 春の息吹を 知った時

2013年02月22日 | 時にはぼぉっ~とする時

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は1度から9度というても底冷えのする一日になった。湿度も乾燥気味の47%程度、風は1mから6mの北風・・・。

 

 今日もお葬式の後片付けの一日。

 

 こうしてお供えされた盛りカゴを、ご婦人たちが分解して、それぞれに小分けして、お供えくださった方々にお返しをする風習がある。

 

 これを・・・配って歩くのだから大変だ・・・。サラリーマンはおうちにはいないし、老人家庭では、安全のために鍵を閉めていて、おうちを開けてくれない・・・。だから、何度でもお邪魔しないといけなくて・・・。

 

 その合間に、これを買った。先の端末の液晶画面を傷つけてもいけないし、足で踏み割ってもいけないし・・・ということで・・。

 

 こういう形のバッグにした。四千円以下のお買い物。これで、安全だという保証はないけれど・・・。

 

 で、町内の温泉に入って肩の凝り、腰の痛みをほぐしたくて・・・。

 

 でも、一時だからね・・・。お風呂から戻れば元の木阿弥。そんなに速効の温泉ではない。単なるお風呂みたいな雰囲気・・・。

 

 今日も町内の杉本うどんに決めた。言うと言わないと・・・・・、お疲れが出てきたのかも。

 

 無性にねむたいし、食欲がないし・・・。ということで、今夜は早くに寝るね。というても、20時だけれど・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。そうだね、これから先、少しばかり寒くて辛い冬になるらしいけれど、そこを超えたら春になるね。「春を迎えぬ冬はない」を信じて、今日をよりよく生きたいものである。

 

じゃぁ、また、明日、きっと、会えるといいね。


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