ハーイ坊守元気
またまた昨日見てきました。大岡川沿いの桜並木
寒くなって縮こまってると思いきやあちこちほころんでます。
奈良時代は花見と言えば「梅」だったそうですが平安時代以降、花見は「桜」となったそうです。知りませんでした~。奈良時代は梅の下で酒盛りだったということですね~寒いでしょうね~でも梅だから「うめ~」ですね
果実は年によりは豊作だとか実が少ないなど様々ですが桜の花は毎年豪華に咲き誇りいいですね~
昨日は寒いから冬のコートで散歩に行ったら老若男女の皆さま春の装いで冬ものは寒いけど着ませんみたいな様子でした。酒屋の店先には桜酒桜ワイン・・・様々な桜色のお酒やジュースが並び始めました。綺麗です。立ち止まって眺めてみる・・・早速住職がさくら酒を買って来てました。飲む時に発見。瓶が薄いピンク色 お酒は透明でした。
次回の30日(月)13:30~蕎麦打ちが桜蕎麦です。美味しいですよ~