6月5日(水)
昨日は畳が出来上がり残りの半分が出て行きましたのでお夕事はこんな状態でのお勤めでした。
そして昨日は旧鎌倉街道沿いの水道管の入れ替え作業のため
13:30~17:00まで水道やトイレが使えない半日でした。
ここら一帯の飲食店などは休業だったようです。
お寺の工事はなんら関係なく作業があったようですが
私は孫の病院への運転手として駆り出され
孫と外にてトイレタイム
住職と入れ替わりに私が留守番に戻り
水は出ないと知っていながら「手を洗う」動作をしてします。
頭と体が別?
改修工事で台所の床の高さを廊下と同じに変えたら・・・
洗面所と段差ができ慣れない段差につまずく
監督さんから廊下と同じ高さにすると居間とは近くなり何Cm、洗面所とは何Cmの段差ができます。
と聞かされていました。
孫たちは順応性が高いようで1度もつまずかない
ジージとバーバが危ない
足が上がってないのでしょう~引っかかり転びそうになる
今までなぜこんなに段差があるの?
あっちとこっちの段差がそれぞれ違うの?
傾斜地ではないのですが不思議に思うことでしたが実は体が慣れていました。
数日で慣れていくのでしょうか?
絶対に転ばないようにしないと・・・・
今朝 すべての畳が入りました。
机もしまっていた新しいのに変わりました。
別の部屋みたいにきれいになりました。
畳のいいかおりがします。
「女房と畳は新しい方がよい」・・・対義語に「女とワインは古いほどいい」
順応性のある?下の孫が静かだと思っていたら
こんなことをしていました。
茶筅どうしの合体
よく考え付いたね~
本日これにて