先日、上田の代表的な「保命水」を訪ねた。

その少し北側に位置する上田大神宮にある「長命水」を訪ねた。

場所は上田市新田。ちょうど国道18号線を東京方面へ行き、上田駅方面へ曲がる手前の交差点前にある。
境内には立派な屋根の設えられた手水がある。

「長命水」という額が目に入る。
今日は、小寒でとても寒く、水も跳ね返って凍っていた。しかし苔むした感じが何ともいい。

この水源が、更に北側に位置する海善寺付近に湧く、太郎山の伏流水なのだそうだ。それを大正時代に水道管で通して、柳町の「保命水」まで通したということだ。
意外と知られていない名水である。

その少し北側に位置する上田大神宮にある「長命水」を訪ねた。

場所は上田市新田。ちょうど国道18号線を東京方面へ行き、上田駅方面へ曲がる手前の交差点前にある。
境内には立派な屋根の設えられた手水がある。

「長命水」という額が目に入る。
今日は、小寒でとても寒く、水も跳ね返って凍っていた。しかし苔むした感じが何ともいい。

この水源が、更に北側に位置する海善寺付近に湧く、太郎山の伏流水なのだそうだ。それを大正時代に水道管で通して、柳町の「保命水」まで通したということだ。
意外と知られていない名水である。