浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

続々 バレンタインデー

2021-02-14 | B級グルメ

出雲大社から歩いて5分、御菓子とみやの「雲の大福」          

島根県産柚子の生チョコ          

クーペルチュールチョコレートで作った生チョコ餡に、無農薬栽培の柚子のペーストを混ぜたワンランク上の味わい。

バレンタインデーにもらうと嬉しい一品ですが、誰もくれないので自力で買って食べた。

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鯛焼き

2021-02-14 | 日々是好日

今更こんなことを考えても、何の役にも立たないことなのだが、鯛焼きはどこからかじるか。

いきなり頭からかじるのはナンだから、とりあえず尻尾から、と言って最初のひとかじりは尻尾から、という人は多い。

「ナンだから」と言ってる「ナン」は、「申し訳ない」とか「失礼だから」という意味だと思うが、その加減がむずかしい。

鯛焼きの一派に人形焼きというものがある。

胴体が無くて顔だけというものもある。

鯛焼きのときでさえ「いきなり頭からというのはナンだから」といった人にとっては一大事。

七福神の顔というのもあって、七福神といえば神様、神様といえば拝んだりする有り難い存在である。

その神様を、しかも神様の顔をかじるなんて、そんな罰当たりなことを、と思ったりすると食べられなくなる。

だが結局は顔をかじることになるのだが、最初のひとかじりは頭のてっぺんのほうは避ける。

てっぺんを避けてアゴのあたりからかじり始める。

てっぺんもアゴもそれほど大差はないのだが、申し訳ないという気持ちがアゴに向かう。

鯛焼きに似たものに鮎焼きというものもある。

ちゃんと鮎をかたどっていて、ちゃんと頭と尻尾もある。

これを食べるときも、やはり頭からか尻尾からか迷う。

一方、本物の鮎を焼いた鮎の塩焼きもある。

これは何の迷いもなく頭からいく。

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菜の花

2021-02-14 | 日々是好日

宍道湖干拓地にて          

早咲きの菜の花が咲いていた          

ここだけ春を先取りしてました。

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