古くから神話の舞台であった仏教山
別名「神名火(かんなび)山」。
古くは神の山でしたが、戦国時代以降は仏の山に変わるという、全国的に珍しい山です。
稲佐の浜、屏風岩とともに神話にちなんだスポット
因佐神社(いなさのかみのやしろ)
こじんまりとしたお社です
由緒正しいお社のようです
神在月の出雲は、神さまたちで大賑わいになるのであります。