衆議院選挙だ。
法律をつくったり国家予算を組んだりするエライ人たちを選ぶ選挙。
立候補された人たちは、それはそれはご立派なお方たちのオンパレード、オールスターズであります。
当選した暁には、世のため人のため地域のため、そして国家国民のため知恵を出し、汗を流してもらいたい。
だが今の政治家や代議士の多くは、親の七光りでそうなっただけで、むしろそれを売り物に何もしない。
できない。
いや、しなくてもよいと思っているバカ息子ばかりだ。
この税金泥棒め。
嘘八百の選挙公約などはいいから、「オレは違う、オレは自分で苦労した」と声を上げてほしい。
立派な親をもちながら努力を重ね、大成した方も大勢聞く。
「親の七光り」と言われたくない意地を見せてほしい。
と思うのは、アタクシだけではないはずです。
そんな人に一票を投じたいと思うのであります。