疑惑だらけの森友学園事件、桜を見る会、加計学園の問題、アベノマスクは多額の税金をかけて処分…、で終わるのでしょうか。
余ったマスクは、言い出しっぺに全部買い取らせればいいのではないか。
世間体にはいいことばかり言ってるくせに、我が懐を肥やすことしか考えていない政治家。
月額100万円の「文書通信交通滞在費」を日帰り支給に変更、領収書の添付、国費返納などと野党が主張しているが、足並みがそろわないいう理由で先送り。
なぜ常識的なことが行われず、当たり前のことができないのか。
税金を正しく使う、何に使ったか明らかにする、使わなかったら返すのは当たり前だ。
もし今、司馬遼太郎が生きていればどう言っていただろう。
なんて国会議員は、バカになったんだ。
三権分立というのも闇の力で押しつぶす…
正直者がバカを見る、ということでしょうか。
言葉は汚いが…
アホんだらー、としか言いようがないのでした。
ふるさと森林公園は5㎝ほどの積雪 
思ったより少なかったが、まだこれから積もるかもしれない、との気象情報。
不要不急の外出は控えるように、とのことですが、そう言われると出たくなるんだよなぁ。
困ったジジである。
JR西出雲駅前の朱鷺会館の横にある鳥小屋に、トキの仲間たちが暮らしています。
オーストラリア産のトキ 
わざわざアフリカから来たトキ 
何だか寒くて元気がないみたい 
アフリカのように暖かい地域のトキには過酷な環境でしょうか。
一方で冷暖房完備の鳥小屋で暮らすトキもいる 
本物の日本トキは優遇され、トキの仲間たちは冷遇されていみたい。
まぁ本物のトキは一度は絶滅したんだから、それを復活させたことは凄い。
本物のトキは分散飼育で、その数をだんだん増やしていってるみたい。
絶滅危惧種の生き物の復活は、並々ならぬ努力とお金がかかることでしょう。
日本を代表する建機メーカー、コマツのブルドーザーです。
D31PX 
やや、両側のマシンに挟まれて小さく見えますが、小型ブルは国産のコマツのほうが、米国キャタピラー製より数段優れていると思う。
国土の広さ、現場での活用度、オペレーターの心理を考慮に入れたら、小型のブルはコマツに軍配を挙げたいと思う。
このクラスは国産がいい 
ただ大型機になるにつれ、キャタピラー製のブルが優位でしょうか。
近頃はブルドーザーの需要が少なくなってきた。
大量の土砂を敷きならすのが主目的の機械だが、そのような現場が少なくなってきたのと、大型のパワーショベル出現で、その仕事を取ってのけるようになってきたからか。
時代とともに工法が変わったり、大型プロジェクト工事が少なくなったりして、働くクルマも変わっていくようであります。
松江市田和山にありますヤキニクユウカリ田和山店 
本社は隠岐の島。
なので隠岐牛が自慢の焼肉屋さん。
夜の部はおいといて、とりあえず昼の部。
休日の昼飯でサーモンの石焼ビビンバ定食 
まだ混ぜる前なので絵になりますが、スプーンで混ぜ混ぜしたあとはグジャグジャのビビンバ。
そのグジャグジャが美味しい。
ピリ辛の具と、ゴハンのオコゲがまた美味しい。
新香、サラダ、味噌汁付きで1000円。
ごちそうさんでした。
年に一度
、 ジジでもケーキを食べる日がきた。
ショートケーキやクリスマスケーキには欠かせないイチゴ。
昔のイチゴは小さくて可愛かった。
可愛い、あどけない、微笑ましい、小さくて頼りない…
小さくて可憐で果かなそうで、思わず手を貸したくなるようなイチゴだったが、時代の流れに逆行するかのように年々イチゴがデカくなっている、と思う。
親戚の子供は見るたびに大きくなったなと思うが、イチゴも会うたびに大きくなっている。
リンゴや梨ぐらいの大きさのものさえあると聞く(見たことないけど)。
イチゴはその大きさとその形に可愛さがあった。
イチゴはサクランボと一緒に、その可愛さを愛される果物である。
だからこそ高校生のハンカチに、新妻のエプロンに、若い女の子のポーチにイチゴ柄が用いられている。
年々巨大化しつつあるイチゴは、形も大きく変化している。
不細工になった。
いびつになった。
ゆがんでねじれて凸凹になった。
体重も増えた。
なりふり構わなくかってきた。
例えは悪いが、ある年齢になると「女を捨てたおばさん」という一群の人たちがいるが、「イチゴを捨てたイチゴたち」という印象を免れない。
かつてあんなに可憐で清楚でいたいけなかった少女が、なぜこうもたくましくて頑丈そうなおばさんになってしまったのか。
可憐と清楚から、頑丈とふてぶてしさに至る過程に何があったのか。
多分いろいろなことがあったのであろう。
いったん「イチゴを捨てた」イチゴがこれから先、生きていくのはかなり難しいのではないか。
せめてプチトマトくらいの大きさに戻れば、と思うのであった。
某解体現場で見かけたマルチブーム解体仕様機。
コベルコ建機SK1000D 
大割りのアタッチメント装着、コンクリートを掴んで粉々にします。
大きな仕事をする100トン級の解体機でした。
松江市菅田町、以前ラーメン「塩や」があった店舗の隣に出店した新しいラーメン屋「ラーメンゴイケヤ」。
初めて入店 
ほぼ開店と同時に入店したが、すぐに満席になるほどの人気店のようです。
メニューはこちら 
頂いたのは極み塩ラーメン750円 
炙りチャーシューにレアチャーシュー、極太メンマにネギ、ほうれん草のトッピング。
かなりレベルが高いラーメンだと感じた。
次回は極みブラック(しょうゆ)にチャレンジしたいと思うのでした。
加齢とともに視力も衰えるのが自然の流れ。
10年近くもレンズの度数を変えずにいたが、もう限界に達した。
新しい眼鏡にした 
かけ替えた途端、世の中がパッと明るくなった。
これまで霞んでいたものや、ボケ気味だった景色もすっきり鮮明に映るようになった。
年老いて、ますます元気になってきてもいいものか。
もちろんいいですよね。
眼鏡を変えただけで、すごくハッピーな世の中になった気分である。
まことに単細胞なジジである。
冬の暮らしを支える多種多様な除雪機械。
松江市内で見かけた除雪機械。
モーターグレーダー(普通にいうグレーダー) 
ブレード(除雪する板のことです)の長さでその能力を表します。
ちなみに上記のブレードは3.1メートル。
一車線分に届かない寸法ですかね。
こちらは大型車の前にブレードを取り付けた車両 
エッジ(道路と接触する部分)は樹脂でできているので、マンホールなどの損傷を抑えている。
ブレードのアングル角度と高さが調整できる 
小型ですが、歩道の除雪に活躍する除雪車 
一人乗りのロータリー除雪機です 
凍結防止の塩化カルシウムを撒く車両 
冬場の高速道路などは、塩化カルシウムのバラマキで道路が白くなる。
当然そこを走るクルマも塩をかぶったように白くなる。
いわゆる塩害 
5年もすると、クルマの下回りが錆でボロボロになります。
なので冬場の高速道路は極力避けているのであります。
