ずくのない鳥たち 2010年07月14日 | Weblog よく降る雨だ。この頃だ。数年前になるが小谷の豪雨や土石流災害を思い出す。家に帰れない生徒との寮生活を思い出す。 小止みをねらって犬の散歩にでかける。児童館の電線でカッコウがまだ鳴いている。自分で自分の子どもを育てない「託卵」のカッコウに色々 言われたくないと児童館の方も思ってるだろう。鳥の話をすればキャンプ場近くに棲むカワセミがキャンプ場の残飯で肥満になり、バタバタと飛んでるとか・・・新聞に載っていた。