朝、見上げると常念岳が白くなっていた。カメラを向けたら雲が流れて隠れてしまった。ま、ここらは常念岳が見下ろす位置にありシンボル的なので、何かとネーミングに使ってる。私も年齢的に希望すれば入会できる地元老人会も「常念クラブ」と言う。この間、チラシに「情念クラブ」と書かれていた。転換ミスと思うが・・・・悪意があるかもしれない。
そこらじゅうカボチャだらけだ。どうでもいいけど・・・・・私の現役時代に隣のハリキリ女史がクラスの子どもと、このカボチャを作っていた。楽しい行事を頭に描いていたのだろう。・・・・・ところが近所の畑のオヤジさんが怒ってきた。・・・・・・・・このカボチャが食用のカボチャと受粉して味が落ちるとのことであった。たしかにこのカボチャは食用にはならない代物なので困るのだ。