今日はさくら会会報の校正のため市役所へ。
原稿の校正もさることながら、先輩議員から長年の経験を踏まえての教訓を伺うのが実に勉強になります。
1年生議員の私は、市会議員の経験が浅い分、正面突破しかないので、玉砕することがたびたび!ですが、
1年生議員であってもバッチを付けたからには、1年生議員だからと甘えてはいけないと自分自身も思いますし、
先輩議員からもしかと申し渡されています。
しかしながら、転ばぬ先の杖の教訓は知らないよりも知っているほうが良いわけで、佐倉市議会の歴史を踏まえながら
未来の佐倉市のために何をすべきかを又学びました。
「サイレントマジョリティー」・・物言わぬ多数の声を代弁するために!