印画紙の現像時間を、メーカー指定の90秒から3分に伸ばした。当然、黒化は進む。その結果、以前はちょっとネガが濃すぎてハイライトのトーンがでなかったところも少しトーンが出るようになった。
そのことを見越してフィルムの現像時間を7分30秒から8分(22℃)に伸ばし、更にそれを見越して撮影感度を少し上げてEI=200とした。うーん、分かる人にはわかるけど分からない人にはちんぷんかんぷんの記事だなあ。
で、結果は見事に大正解。ゾーン10段階一杯一杯にトーンが得られた。フィルム感度も200くらいだと、結構使いやすい。
結局プリント・エクスチェンジでは、この条件使うことはなく素材優先で35mmでとった写真を使った。でも、いろいろ締め切りに追われて実験したお陰でこの条件にたどり着けた気がする。
そのことを見越してフィルムの現像時間を7分30秒から8分(22℃)に伸ばし、更にそれを見越して撮影感度を少し上げてEI=200とした。うーん、分かる人にはわかるけど分からない人にはちんぷんかんぷんの記事だなあ。
で、結果は見事に大正解。ゾーン10段階一杯一杯にトーンが得られた。フィルム感度も200くらいだと、結構使いやすい。
結局プリント・エクスチェンジでは、この条件使うことはなく素材優先で35mmでとった写真を使った。でも、いろいろ締め切りに追われて実験したお陰でこの条件にたどり着けた気がする。