我が家の墓がある寺は、末寺ではあるが真言宗豊山派に所属している。
その宗派の組織による催し物が、講演会と演奏会を合わせて開かれた。
お付き合いがあって、住職さんからお誘いをいただき有り難く参加した。
四年前に続く二回目で、大震災からの復興祈願の意も込められていた。
弘法大師の足跡にちなんで「同行二人」(どうぎょうににん)をテーマに、
「一人じゃないよ、私も一緒に歩いてるんだ、だから一緒に頑張ろう」と。
講演は俳優の滝田栄氏で、大震災を想い「命に輝きを・・」と題し話した。
最近の滝田氏は、舞台活動のかたわら執筆や講演などで活躍している。
また仏教に対して造詣が深く、インド訪問や仏像彫刻でも知られている。
仏像の彫刻は、父や母の死に際し感謝をこめて彫り始めたものだという。
講演では、家族のことや自らが経験した苦労や 俳優の難しさを語った。
また 難しい役に悩み挫折しそうな時、背景となる土地や寺を訪ねて主人
公を想い、光を見いだし悩みが解消し救われた事があったと言う。
そして、仏様との関わが「有り難いと思う気持ち」から始まったと語った。
氏は、物質の豊かさを求めて高度成長していった時代に 失った物や幸
せの本質を考え、「物も心も時々掃除しないと汚れてしまう」と語った。
マハラージャとヨギラージャ、これからは後者の意味が大切になると。
それは力や富による大王的思考でなく、心や魂による精神型思考だと。
仏様や大師様は、物よりも心の幸せを求める事の大切さを教えている。
「妻との札所めぐりは 意味は別にして同行二人だ」と、ひげ爺の独り言。
私達夫婦が始めた霊場めぐりは、時代も年齢も丁度良かったようである。
その宗派の組織による催し物が、講演会と演奏会を合わせて開かれた。
お付き合いがあって、住職さんからお誘いをいただき有り難く参加した。
四年前に続く二回目で、大震災からの復興祈願の意も込められていた。
弘法大師の足跡にちなんで「同行二人」(どうぎょうににん)をテーマに、
「一人じゃないよ、私も一緒に歩いてるんだ、だから一緒に頑張ろう」と。
講演は俳優の滝田栄氏で、大震災を想い「命に輝きを・・」と題し話した。
最近の滝田氏は、舞台活動のかたわら執筆や講演などで活躍している。
また仏教に対して造詣が深く、インド訪問や仏像彫刻でも知られている。
仏像の彫刻は、父や母の死に際し感謝をこめて彫り始めたものだという。
講演では、家族のことや自らが経験した苦労や 俳優の難しさを語った。
また 難しい役に悩み挫折しそうな時、背景となる土地や寺を訪ねて主人
公を想い、光を見いだし悩みが解消し救われた事があったと言う。
そして、仏様との関わが「有り難いと思う気持ち」から始まったと語った。
氏は、物質の豊かさを求めて高度成長していった時代に 失った物や幸
せの本質を考え、「物も心も時々掃除しないと汚れてしまう」と語った。
マハラージャとヨギラージャ、これからは後者の意味が大切になると。
それは力や富による大王的思考でなく、心や魂による精神型思考だと。
仏様や大師様は、物よりも心の幸せを求める事の大切さを教えている。
「妻との札所めぐりは 意味は別にして同行二人だ」と、ひげ爺の独り言。
私達夫婦が始めた霊場めぐりは、時代も年齢も丁度良かったようである。