ひげ爺は齢を重ね70年となり、来年の春には「古来希なる」年齢に達する。
古希を迎えたと言っても 元気な人が多く、昔の年配者のような姿ではない。
元気な高齢者にとって、懐かしい昔の仲間との再会と語らいは意義がある。
古希と言う節目を迎えて、仲間や同窓会の催しがやたら頻繁に開催された。
会員として参加するだけのものと、主催者として準備する側のものとがある。
どの会合でも、「間をおいては死んでしまうから 毎年開催を・・」と多くが言う。
まず 9月15~16日が、高校のクラス会有志による旅行 「BBQin軽井沢」。
続いて28日に、出身の北川辺西中学校学年同窓会「古希の集い」を開催。
10月5日は、高校の学年会「古希の会」で 100名が参加し盛り上がった。
19日は、高校同窓会の「越谷ウオーク」と 地域同年代「懇親会」のダブル。
26日は近所づきあいの「庚申講」、29日が中学校同窓会の「役員反省会」。
11月9日には、都内勤務時代にメンバーだった東京春高会の「20回記念」。
そして16日、地元「北川辺春高会」のグランドゴルフと懇親昼食会に参加。
その日は好天に恵まれ、最年少が63歳という ツワモノ達 9名が集まった。
私は初めてのぶっつけ本番、全体ではホールインワンが4人も出る好成績。
町内「かたやま」の懇親会では、次回「春高ウオーク」受け入れを相談した。
どこの会合でも、会員の加齢・高齢化と開催の頻度・活性化が話題になる。
『東京オリンピックまでは、毎年やろうという話になる』 と、ひげ爺の独り言。
7年後の喜寿を元気に迎えるために、酒はさけて 糖分も当分の間 控えよう。
古希を迎えたと言っても 元気な人が多く、昔の年配者のような姿ではない。
元気な高齢者にとって、懐かしい昔の仲間との再会と語らいは意義がある。
古希と言う節目を迎えて、仲間や同窓会の催しがやたら頻繁に開催された。
会員として参加するだけのものと、主催者として準備する側のものとがある。
どの会合でも、「間をおいては死んでしまうから 毎年開催を・・」と多くが言う。
まず 9月15~16日が、高校のクラス会有志による旅行 「BBQin軽井沢」。
続いて28日に、出身の北川辺西中学校学年同窓会「古希の集い」を開催。
10月5日は、高校の学年会「古希の会」で 100名が参加し盛り上がった。
19日は、高校同窓会の「越谷ウオーク」と 地域同年代「懇親会」のダブル。
26日は近所づきあいの「庚申講」、29日が中学校同窓会の「役員反省会」。
11月9日には、都内勤務時代にメンバーだった東京春高会の「20回記念」。
そして16日、地元「北川辺春高会」のグランドゴルフと懇親昼食会に参加。
その日は好天に恵まれ、最年少が63歳という ツワモノ達 9名が集まった。
私は初めてのぶっつけ本番、全体ではホールインワンが4人も出る好成績。
町内「かたやま」の懇親会では、次回「春高ウオーク」受け入れを相談した。
どこの会合でも、会員の加齢・高齢化と開催の頻度・活性化が話題になる。
『東京オリンピックまでは、毎年やろうという話になる』 と、ひげ爺の独り言。
7年後の喜寿を元気に迎えるために、酒はさけて 糖分も当分の間 控えよう。