難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

新しい調布駅はホームドア付きだ。

2012年08月20日 09時35分57秒 | バリアフリー
昨日から、運行開始した調布駅地下のプラットホームはホームドアが付いている。
視覚障害者には朗報だ。酔客も救われるか。

東京メトロのホームドアのポスター。
ホームドアは、ハイヒールのかかとが取れてこけた際、何かにあたった際、彼女にぶたれた際、大きな荷物を持って前が見えない際に、線路側に転落を防ぐような写真がコラージュされている。

なるほど。

ラビット 記

糖質オフ食事の現状。

2012年08月20日 09時13分49秒 | 健康と食事
糖質オフ食事はもうすぐ1週間だが、今朝の食前で63.8kg。土日はどこにも行かずに3食食べてはパソコンに向かっていたので、運動で消費しなかったためか64kgのままだった。
6/1から6/13は66kg、6/15に64kg。

夜中に、ノンオイルツナ缶でカレー味の野菜炒め?を作った。義母の作った豆腐入り卵焼きとで食べる。

土日の間に人工甘味料のラカントs800gをアマゾンで購入。義母に砂糖の代わりに使うように言う。これまで砂糖は使わずにみりんや蜂蜜を使っていたとのこと。どっちも糖質は多いのであぶらげの煮たものなど警戒して食べなくて正解だった。

ラビット 記

京王線、運転再開。良かったね。

2012年08月19日 10時12分10秒 | 日記(つぶやき)
京王線の地下線路への切り替え工事が無事終了したようだ。京王線の技術力、組織力がいっそう評価されるだろう。一部の運転士に発車、停車の乱暴な時が見受けられるが丁寧な運転と事故のないように邁進を期待したい。
ラビット 記
※写真は、職場近くの新宿御苑入り口。
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[京王線 運転再開]調布駅付近の地下線への線路切替工事にともない、一部の区間で運転を見合せておりましたが、9時35分に全線で運転を再開いたしました。お客さま、近隣にお住まいの皆様、関係各位にはご理解とご協力をいただきましてありがとうございました。

今後の情報は、以下のURLを参照ください。
http://www.keio.co.jp/j/

京王線、工事中。

2012年08月19日 06時56分31秒 | 日記(つぶやき)
快晴だから順調に進んでいるのだろう。日曜日だから、一番電車は混むかも。
ラビット 記
※写真は、新宿御苑の中から望む
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【京王線 一部運転見合せ】調布駅付近の地下線切替工事の為、京王線は一部の区間で運転を見合せています。振替輸送をご利用下さい。運転再開見込みは午前10時頃の予定です。(工事の進捗により前後する場合があります)

今後の情報は、以下のURLを参照ください。
http://www.keio.co.jp/j/

糖質オフ食事を始めて4日間。

2012年08月17日 21時28分06秒 | 健康と食事
スーパー糖質制限食事というのを始めた。まだ始めて4日目です。三食すべてで主食を食べないというもの。ご飯、パン、麺類など炭水化物をとらないガ、そのかわり肉類や魚などは食べてもいい。芋類やお菓子なども食べないけレど、蒸留酒や糖質ゼロの発泡酒は良い。
食生活の改善を目指すことで、生活も見直すようにしたい。

糖質オフ食は今朝は冷や奴に野菜の味噌汁。焼き魚半分。菜の漬け物。昼の弁当は豚のオリーブ油のバージンオイルで焼いたもの、こんにゃくの煮物、タマネギのスライス。ノンファットミルクは大丈夫と思っていたけれど糖質は変わらないのでセーブしないと。

夕食は電車が落雷で止まっているので、外食にした。鶏肉を鉄板でバターで焼いたもの。ご飯をキャンセルして出てきた生卵に付けて食べたら、美味だった。付け合わせのコーンは残した。

66kg→64.5kg。

ラビット 記

デフバレーボールに、日本からも聴覚障害者が出場。

2012年08月12日 06時24分07秒 | 日記(つぶやき)
ロンドン五輪で銅メダルに輝いた女子バレー。聴覚障害者のデフバレーボール世界選手権大会がブルガリアで開催される。聴覚障害者だけのスポーツ大会が各種協議で開催されているが日本からは全日本ろうあ連盟の会員から選抜されることになっているそうだ。世界的には難聴者の参加も多いと聞く。
米国の男子バレーには、デビットスミス選手が両耳に補聴器を付けて出場していた。

ラビット 記
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聴覚障害者のバレー 加古川の石原さんが日本代表に
(08月10日 16:13)「神戸ニュース」(神戸新聞)より
 ブルガリアで8月16日に開幕する聴覚障害者のスポーツ「デフバレーボール」の第2回世界選手権大会に、播州信用金庫職員の石原文佳さん(21)=兵庫県加古川市八幡町=が全日本女子代表として初出場する。フルタイムで働く傍ら、休日を利用して練習に打ち込む。ロンドン五輪で活躍する女子バレー日本代表にも刺激を受け、「ボールに必死に食らいつき、金メダルを狙う」と意気込む。
(中略)
2010年4月から同信金に勤務し、現在は姫路市の本店で、住宅ローンを扱う部署の事務を担う。

http://eonet.jp/news/kansai/kobe/article.cgi?id=44771

高松市手話通訳拒否裁判と障害者総合支援法

2012年08月12日 06時21分38秒 | 障がい者制度改革
「高松市の手話通訳拒否裁判シンポジウム」
主 催:聴覚障害者制度改革推進中央本部
日 時:2012 年8月 25 日(土9 17:00~18:30
場 所:「第 45 回全国手話通訳問題研究集会 in 高知」
会 場:高知大学朝倉キャンパス2号館212、222号室
※詳細は速報にてお知らせします。

高松市在住の聴覚障害者 池川洋子さんは - 全国手話通訳問題研究会
昨年6月、高松市在住の聴覚障害者池川洋子さんは、娘が進学を希望する専門学校のオープンキャンパス時に開催される保護者説明会に参加するため高松市に手話通訳者の派遣申請をしたところ、市外であることや保護者説明会は客観的に見て参加する ...
http://www.zentsuken.net/blogs/takamatu_saiban.pdf

要約筆記者の派遣単価改訂。

2012年08月11日 23時14分50秒 | 要約筆記事業

要約筆記者養成カリキュラムが通知されて、要約筆記奉仕員養成事業を行わないことになった。
要約筆記指導者養成講座も厚生労働省の事業として開催され、地域では特別支援事業のステップアップ事業が行われ、奉仕員から要約筆記者の転換が進められている。
来年度あたりから、要約筆記者の派遣事業に要約筆記者養成講習会を経て登録試験に合格した要約筆記者が派遣されるようになる。

こうした時、自治体に要約筆記者派遣単価は手話通訳者のそれと同額に要求すべきだ。社会福祉法上も障害者総合支援法の意思疎通支援事業の位置づけも、要約筆記派遣事業と手話通訳者派遣事業は対等だからだ。

問題は、要約筆記事業を長い間要約筆記奉仕員が担ってきたことから、社会的にも手話通訳関係者からも見る目は厳しい。
手話通訳は言語間の通訳に対し要約筆記は、と専門性が劣るようなことをいう手話通訳者がまだいる。難聴者からもあれも書いていない、これも書いていないと言う声もある。
社会福祉事業としての要約筆記と情報保障のリアルタイム文字表記と同列に置く誤解まである。

要約筆記事業の真価が問われている。要約筆記事業関係者も難聴者も自分の言葉で説明出来ないといけない。

ラビット 記
※写真は新宿駅周辺を巡回する100円バス。周辺のデパートなどが協賛している。

聞こえない人の手話の多様性。

2012年08月11日 22時07分29秒 | 日記(つぶやき)

機能としての聴覚障害者をみると、聴力の有無が生来なのか最近か、残存聴力とその失聴時期のマトリックスで大まかに分類できる。
乳幼児から失聴していたからといって手話を身に付けているとは限らない。軽度難聴者でも手話を学習して身に付けている人も少なくない。
難聴者も聴力の程度はまちまちで、さらに感音性か伝音性か、難聴のタイプ別にそのコミュニケーション様式もまた多様だ。
同じように手話を言語とするろう者だから手話が一様かと言えばそうではない。国語力(日本語の理解の程度)もまちまちで手話表現もそれにあわせて多様だ。

こうしてみると、手話言語法制定運動が全日本ろうあ連盟の運動方針となったが、多様な手話の存在をどのように見ているのか。母語が手話というろう者の手話に「統一」してしまうのだろうか。手話帝国主義にならないのか。
どんな聴覚障害を持つ人でも自分にあったコミュニケーション方法を選択する権利があることは言うまでもない。

口型を付けた手話が理解しやすい聴覚障害者もいる。日本語対応手話(=日本語手話)が理解しやすい難聴者。中途失聴者もいる。
日本語手話を使う難聴者がろう者と話す時に手話通訳を求めても問題はない。

言語として、手話か音性日本語かの選択に、手話か日本語手話かも選択枝に含めるべきだろう。
そういう意味では、手話言語法制定運動にわくわくするものがある。

ラビット 記
※勤務先近くに止まっていた「タクシー」。

難聴者の障害受容・・いろいろな側面が

2012年08月10日 07時40分00秒 | エンパワメント
難聴者の障害受容は、心理的に「受容」することと社会が難聴者を理解し、「包含」することと両方ある。

ほとんどは前者の視点で取り上げられる。
急に、徐々に聴力を低下させ、音声による周囲とのコミュニケーションが出来なくなって、これまでの音環境になじめなくなる。
このことが対人関係の孤立、希薄化を招き、心理的にショックを与え、不安や焦燥などを感じるようになる。この失聴した事実を受け入れ、心理的に喪失から回復に至る過程が説明されている。
この心理的な回復は、難聴に対する正しい認識、周囲の理解や補聴器の利用や人工内耳の医療、難聴者のコミュニケーションを支援するサービスと利用制度、音環境のバリアフリーなどが伴って行われるべきものだ。
さらに失聴した事実に向き合うのに事前、事後の何らかの知識、サポートがあるかないかは大きな要素だ。

社会的に難聴者の「障害受容」を支援するのが市町村と都道府県の相談支援事業だ。しかし、専門性を持った相談支援者が少なく、医療や教育、就労との連携が弱かったり、補聴器販売店に委ねられている状況もあるのが事実だ。

ラビット 記
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アンケー ト調査による難聴者の障害受容についての検討
質問紙法によるアンケート調査によつて難聴者の心理的な障害受容について検討した。
質問項目は大別すると難聴者の聴力、日常生活におけるコミュニケーション障害の程度を調査する項目群と障害受容についての項目群の2群に分けられる。
便宜上 ...
http://www.jstage.jst.go.jp/article/orltokyo1958/42/1/42_1_39/_pdf

※写真は職場から徒歩数分の新宿御苑。