このチランジア、
キセログラフィカを片親にした交配種だそうで、とにかく大きくなる。
3年前に買ったときも花芽が付いていたが、結局は咲かないで終わり。
なので、まだどんな花が咲くかはわからない。
去年は新芽の成長が優先されたようで、花芽は出なかった。
これも同じような品種だが、こちらは片方にしか花芽はできない。
来年は手前に花芽が出来て、花芽の出来た奥の株には新芽が出るだろう。
ある程度大きくなることは予想していたが・・・・。
少し大きくなり過ぎです。
さて何処に吊るそうか・・・・。
こちらは「キアネア」として売られている、斑入りのチランジアです。
こちらは比較的コンパクトで、葉も柔らかい。
なので、吊るすのはそれ程難儀しないが・・・・。
こちらはすでに紹介済みの「トリコロール」です。
これも余り大きくないので、ナントカなります。
が・・・・。
実は、他にも大物があるのです。
花芽が付いていないので、今回は省略です。
追記です
この記事を書いたのは2ヶ月前の、「2015年11月6日」だが、今現在も花は咲きません。
最後(4枚目)のトリコロールは咲きかけたが、気温が低すぎるためか、開かずに萎れました。
1枚目と2枚目のは、以前も咲かないで終っています。
なので、今回も咲かないのかも。
他にも蕾が出来ているものがあるが、気温が低いと咲かないで終るかも。